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御所参内・聚楽第行幸図屏風 

先月長岡の県立歴史博物館で、後陽成天皇の「聚楽第行幸」を描いた、
尼崎本「洛中洛外図屏風」を見てきたばかりですが、
このたび上越市で同じ題材を描いた「御所参内・聚楽第行幸図屏風」が見つかりました。
右隻には聚楽第へ向かう天皇の行列、左隻には聚楽第から御所に向かう秀吉の行列が描かれており、
慶長年間初期の作と見られています。
上杉フリークとしては、この屏風が上杉家と何らかの関連があるのかどうか気になりますが、
朝日の記事によれば、
「上越市には上杉景勝の居城・春日山城があったが、
屏風の所在と上杉家との直接の関係はない、というのが専門家の見方だ。」

ということで、カゲカツィストとしてはちょっぴりガッカリでございます。
屏風の所有者は第2次大戦前までくらいしかたどれないらしく、
それ以前は転々としたのではないかとのこと。
誰が何のために描いたのか、そしてどこに納められたのか、今後の研究が待たれます。
描き込まれている内容によって、新たな歴史的発見もあるかもしれないですしね。

それにしてもこういう貴重なもの(しかも大きい……)が、個人の蔵に未だに眠ってるんですね。
そういうお宝が、多分日本全国もしかしたら海外にもあるんだろうなあ。
もどかしいような、謎は謎のままであって欲しいような。
こちらの屏風はきちんとと管理されていたようで、
若干傷みはあるものの、保存状態は悪くないようです。
上越市かー。
見に行きたいけど近いようで遠いのが上越市。
公開は10月4日までだそうです。
早く解説本出ないかなー。
[ 2009/09/13 00:52 ] 歴史雑記 | TB(0) | CM(8)
凄いことですよね!
あのような屏風が、蔵に眠っていたとは。
今年は、蔵の当たり年ですね♪
信玄公→山本勘介宛ての書状も出てきましたし。
(しかも、小山田を見舞うようにとの内容 ^^;)

埋もれた記録が出てくるのは歴史好きにとって、嬉しいことです(^^)
[ 2009/09/14 15:47 ] [ 編集 ]
ニュースを見ました!
そして、地元紙にも載りました^^
リュー弾さんも仰っていますが、凄い事ですよね!(笑)
多分、昔から金持ち衆だった方の蔵には、まだ日の目を見ないお宝・・・・いえ、史学上重要な資料が沢山眠っていると思われます!!

是非ともこれからもガンガン出てきて欲しいです
↑そのためにも、文化財をスムーズに保護できる環境をつくっていただきたい!
[ 2009/09/14 21:21 ] [ 編集 ]
ご覧になってましたか!
いやー、ああいうものが地元(?)から出てこようとは。
気づかずに蔵とか納屋とか物置とかに、実はお宝!なものがまだまだたくさん眠ってるんでしょうね。
どんな形でどんなものが見つかるか、歴史ファンの一生の楽しみの一つでしょうか。
景勝公セレクトの刀などは海外流出という話もありますし、
いつかどこかで「幻の名刀発見!」という見出しを見たいものです。
[ 2009/09/14 22:31 ] [ 編集 ]
おお、そちらの新聞にも載りましたか!
確かに全国規模の発見ではありますよね。

> 文化財をスムーズに保護できる環境をつくっていただきたい!

そうですね、ここが肝心ですよね。
でも国も国民も、日本の「文化」に対する意識はまだまだ低いと感じます。
有形無形にかかわらず、文化保護には莫大な資金が必要なわけですが、
それを援助するシステムは他国ほど整っていませんしね。
もちろん保護する法律なんかもこれから見直す必要があるのかもしれません。
古文書やら歴史ブームの今、蔵をお持ちの皆さんには、
ぜひ整理と虫干しを兼ねて、蔵の点検をお願いしたいですね。
出でよ、お宝~。出でよ、史料~。(笑
[ 2009/09/14 22:38 ] [ 編集 ]
これからは、
旅先で蔵を見つけたら拝見させてもらった方が良さそうですね(笑)

この屏風・・・
やはり殿下が自分の栄光というか威光を見せつける為、
子飼いではない大大名に贈ったのかな、
と思いますが・・・
上杉家では無いとすると、毛利とか伊達とか・・・?

後に、領土を削られ困って売り払った、
と考えると、毛利家が怪しいのかな、などと思いました^^
[ 2009/09/15 21:48 ] [ 編集 ]
何百年たっても新しいモノが出てくる不思議・・
お金持ちさんは自分の持ち物に鷹揚なんですね。
お宝鑑定団でもたまにすごい品物が出てきますから
一般人レベルでもあるかもしれない。

新しい資料で歴史がおもしろくなると嬉しいですね。

[ 2009/09/15 23:10 ] [ 編集 ]
> 子飼いではない大大名に贈ったのかな
秀吉が描かせたのだとしたら、その線は濃厚ですよね。
慶長初期の作品と見られているので、秀吉が死の直前に描かせたか、
あるいは家康が袖の下(笑)的な意味合いで秀吉に送ったとか……。
秀吉の死後に描かれたとなると、どうなってくるんでしょう。
解明が待たれますね。
[ 2009/09/16 00:32 ] [ 編集 ]
お宝鑑定団は面白いですよね。
本当のお宝からガラクタ(苦笑)まで、
どんなものでも楽しく見せてくれます。
先日景勝公の書状が300万だったそうですね。(録画未見)
うちの県が直江状を購入した額が200万だったはずなので、
写しと本物ではそれくらい差があるんだろうなあと思いました。
本物の直江状が発見されたら、一体いくらのお値段がつくのでしょう。
史料の発見は謎解きの楽しみを増やしてくれるので、
歴史ファンにはたまらないですね。
[ 2009/09/17 23:03 ] [ 編集 ]
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