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「天地人」#23 愛の兜 

今日はとのを堪能しました~。

堪能したのですが……。
今回のチビ与六と喜平次坊ちゃんのエピソードなんですが、
こういうのは、きちんと歴史ドラマとして機能していてこそ効果のあるシーンだと思うんですよね。
時代の大きなうねりの中で人間がどう翻弄され、どう決断し、どう生きていくかを見るのが、
歴史を辿る醍醐味の1つだと思うのですが、このドラマは肝心の歴史描写が2割くらいで、
毎回サイドストーリーを見せられているようなもんです。
そんなサイドストーリーの中にサイドストーリーを突っ込まれても
せっかくの良いシーンが際立ちません。

私は今回の少年時代を交えた作りは、このエピソードだけを<単体で>考えれば、
とても良いシーンだったと思います。
迷いから抜け出すために思い出の場所に帰るというのは常套手段ですが、
喜平次坊ちゃんが座っていたところに大きくなったとのを座らせてみたり、
狩で謙信と語らう喜平次坊ちゃんを大きくなったとのにすり替えて同じセリフを言わせてみたり、
いわゆる「ツボ」というものをしっかり押さえてきた展開だと思いました。
このあたりは脚本家の職人技を強く感じますし、あざといと見る向きもあるかもしれませんが、
今回の流れに関しては私は嫌いじゃないです。
そう、これがちゃんとした歴史ドラマの中で描かれているんだったらね!
あと、とうとうとのまで泣かせてしまいましたね……orz

それにしても、喜平次坊ちゃんが小さな膝と一緒に不安を抱えて座っていた狭い場所に、
大きくなったとのがそのでっかい体を折り曲げて座ってみるなんて!
なんて、なんてらぶりーなのー。(はあと)
そんな私のみーはーな声はともかく。(苦笑)
とても素直で真面目で不器用な喜平次坊ちゃんは、謙信叔父さんの後継たるべく懸命に生き、
そうして今の頼りがいのある上杉家当主にちゃんと成長したんだなあと、
このシーンにはちょこっとだけホロリと来ました。
もうさ、溝口琢矢君と北村さんのキャスティングはバッチリだよ!!!
ついでに1つだけ、この頃、雲洞庵の北高全祝和尚ってまだ上田にいたのでしょうか?
信濃に移ってたんじゃないでしょうか……って、そもそもご健在だったのでしょうか?(謎
髪が以前に比べて随分ぼーぼーとはね上がっててなかなかステキでしたけどね。(笑
そしておなじみの吹雪饅頭も再登場でした♪

「愛の兜」はこんなに早く出てくるとは思ってませんでした。
史実では、大坂の陣でのみ使用したようだとどこかで読んだ記憶があるのですが、
その出典が何をひっくり返しても出てきません。
もしかしたらネットのどこかで拾い読みしたのかもしれません。
どなたかご存知の方いらしたら教えてくださいませ。
「愛」の解釈は今さらなのでもう何も言いませんが、
「えー、お船、あんたが選ぶんかい!」と、これだけ突っ込んでおきたいです。
[ 2009/06/08 01:10 ] 天地人 | TB(0) | CM(8)
与六と喜平次のエピソードよかったですね。
殿のところだけじっくり見ました(笑)

こういうのは初回から引き続き描いてもよかった気がします。あとから養子になったのに先に「景虎」になった三郎殿との葛藤とか。
兼続が主人公だから無理でしたか・・・

[ 2009/06/08 18:20 ] [ 編集 ]
まともな戦国大河ドラマを制作してれば、今回は、「傑作」として、
大河ファンの記憶に刻まれてたことでしょう。
が・・・今までが今まででしたからね。。。
あ~もったいない。
やれ、もったいない。

不安をいっぱい抱えた喜平次坊ちゃんとシンクロする、
新局面を迎えた時代にどう上杉を導くか迷う景勝サマ。
うまい、ストーリー運びだったと思います。

計算外は、「いい家臣になりまする!」とほざいた子供店長が、
いい家臣に成長してくれなかったことでしょうか(涙目)

あの、ついに出ちゃった、アレ・・・
城中では、「御家老、スゴイ!」と大絶賛でしたが、
誰か、ツッコめよ~と思いました。
たとえば、ユキム~ラ「それって、ヘン!」とか。
君は↑こういう役割ぐらいしか、生かす道ないのに(棘)

それと、景勝サマに一言。
上洛の挨拶を、仙桃院サマだけになさっておいででしたが、
菊姫サマに「留守を頼む」とか声をかけてくださっても・・・(泣)

で、来週の、空飛ぶ福嶋正則(爆)という、あらすじの一文がすっごく気になるのですが・・・
[ 2009/06/08 20:49 ] [ 編集 ]
仰る通り、殿のキャストはバッチリですね^^
景勝公のイメージ&知名度はかなり上昇していると思います。

が・・・それを生かせない製作サイドの方々は・・・
ほんとに座禅を組んでたっぷり喝を入れてもらって
欲しいですねww

自分の記事にも書きましたが、
今のところ上越市と長岡市しか出てこない越後ですが・・・
他の地域の方々はどう思ってるのでしょうかねぇ^^;;
[ 2009/06/08 21:31 ] [ 編集 ]
「現代ドラマ」でしたら出来のいい回だったのではないか?と思いますが・・・
やはりこのドラマは「大河ドラマ」枠でやるべき内容ではないと思います

愛の前立ての甲冑姿の兼続が歩いているのに、家臣一人も跪かなずに、「御家老!ご立派です!」って経ったまま家老に声をかける武士のいる「時代劇」って・・・・・
上杉勢の「礼儀」を疑ってしまいました

どんなに子役が好演技をしても(子役が良いの悪いのということではなく@というか、むしろ良い!)、時代劇ドラマとしては納得はいきませんでした
[ 2009/06/08 21:49 ] [ 編集 ]
> こういうのは初回から引き続き描いてもよかった気がします。
私も思います。
2話3話あたりでやっておけば2人の絆というものがもう少し感じられたはずですし、
例えば今回これを「回想」という形で挿入すれば、
視聴者としても「あ、あのときの!」と涙腺が緩くなった気がします。
三郎くんとの葛藤だけでなく、このドラマ自体、原作同様人物の書き込みが薄いですよね。
そこのところは大いに不満の種だったりします……。
[ 2009/06/08 22:06 ] [ 編集 ]
そうなんですよね。
まともに大河ドラマをやっていれば、効果あるシーンだったと思うんですよ。
そうじゃないからいつもの続きみたいになってしまって、
感動できるものもできないという残念な結果に……。

> たとえば、ユキム~ラ「それって、ヘン!」とか。
上洛したら毒舌の三成に突っ込んでもらいたいところですね。
それとも三成も絶賛組か!?

そうそうそうなんです!
景勝くんには菊姫さまにも声をかけて欲しかったです~。(涙
[ 2009/06/08 22:11 ] [ 編集 ]
どうなんでしょうか。
景勝公の知名度はともかく、イメージアップになってるのでしょうか。
いささか心もとないですが。(苦笑

上越と長岡以外は……あまり気にしてないんじゃないでしょうかね。
新潟市もですが、揚北以北なんかは上杉領とはいえ、
実質上杉家よりも地元領主との関係の方が深かったんじゃないかと思いますし、
現在に至っては、戊辰のときの殿様の方が身近なような気がします。
長岡だって、河井継之助>直江兼続だったはずなんですよね、大河までは。(苦笑
[ 2009/06/08 22:18 ] [ 編集 ]
そうですね、仰ることよくわかります。
私もあのシーンは「単体として」はとても良いものだったと思いますが、
全体のバランスで考えるとやはりこれで良しとは言えません。
もしこれまでをきちんと歴史ドラマとして描いてあったなら、
多分あっても害にならないどころか効果のあるシーンだったと思います。
きちんと歴史ドラマとしての流れがあって、そこに入り込めてこそ、
ああいうサイドストーリーを人は見たいと思うものなんじゃないでしょうか。
そうではなかっただけに、逆効果であったような気もします。

愛の前立てに関しては、お船とのやり取りが始まった段階で、
「またこれかよー」とながら見に戻ってしまいました。(苦笑
上杉家では景勝くんに対しても、上田衆は「との!」と呼んでますよね。
他の家臣はちゃんと「お屋形様!」と言っているのに。
要するにいつまでも与六と愉快な仲間たち意識が消えないのでしょう。
困ったものです。
[ 2009/06/08 22:38 ] [ 編集 ]
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