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いろいろなことを、気の向くままに。   
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Author:カタリーナ
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「天地人」#7 母の願い 

個人的に今回のキーパーソンは直江信綱です。
まず、直江信綱の姿にものすごい安心感を得ました!
あの人の登場で、軍議の場がものすごく締まりました。
亡き景綱(病で臥せってる人に酒を勧める謙信ってさすが・爆)のあとを、
この人になら任せられると思える頼もしさ。
後にこの人までも失うその衝撃の大きさを、すでに予感させます。
「我が舅に代わり、この信綱、身命を賭してご奉公つかまつりまする」
そう述べる信綱に対して、景勝くんが……。

ろ、狼狽しております!

そうか、殿はまだお船ちゃんのことを忘れたわけじゃなかったんだ。
吉江さんが信綱を紹介している間も、
「こいつが、こいつが信綱なのか……」と殿は心の中で(多分)悶々と考えておられたのですね。
景勝くんとしては面と向かっての挨拶など避けたいところであるというのに、
吉江さんが景勝くんをピックアップして紹介してしまいました。(汗
吉江さんて、何かと景勝くんを窮地に陥れますが、何か思うところがあるのでしょうか。(苦笑
ほら、なんか舞わせようとしたのも吉江さんだったしー。
なーんにも知らない信綱は、「お初に御意を得まする」ときちっと挨拶されますが、
景勝くんは「……うん」と言うのが精一杯。
はああ、切ないよ……。

そうかと思えばもうひと方。
信綱を夫に迎えたお船ちゃん。
もう泣かないぞ宣言をした兼続に、大胆告白。
「もう少し早く、今の言葉を父が聞いていたら、そなたを私の婿とし、直江を継がせていたでしょうに」
それはどうだかちょっと疑問だと思いますが(苦笑)、
いくらなんでもそれは言っちゃあならんでしょうよと思いましたよ……。
あちこちで信綱はあ○馬とか言われてますけど、本当に信綱が憐れすぎます。
名門直江家を支え、上杉家を盛り立てようとしている婿殿をよそに、
恋の未練を口にしてしまう新妻。
ドラマの展開として有りえないわけじゃないですが、この先信綱も亡くなって、
最終的にお船ちゃんは兼続と結婚することになるわけですよ。
そうすると「幼い頃からの恋が実りましたになるわけですよ。
いやだあそんなの。そんなのひどすぎる。
じゃあ信綱はなんだったの? え? だから当て○って言ってるじゃないって?
わかってたけど、あからさまな展開に無言になってしまったラストにございました。
紅葉の美しさなんて、これっぽっちも目に入らなかったよ。(苦笑

それにしても……。
景勝くんは、いったい兼続のどこを評価しているんでしょうか。
景勝くんにしかわからない魅力があるんでしょうか。
これまで視聴してきた限りでは安部政吉兄さん(葛山信吾)が、一番頼りになりそうなんですが。
景勝お小姓ズの中では多分一番年長さんで、一番気配りができる人。
景勝くんが喜平次坊ちゃんだった頃から何くれとなく気にかけて、
さりげなくフォローを入れてくれていた人。
だけどそれにはなかなか応えないんですよね、景勝くんは。
兼続を蟄居させてしまい、どこか沈んでいる景勝くんを支えようとする安部兄さんですが、
景勝くんにとってはそれは要らぬ気遣いだったようで……。
安部兄さんは多分とっても常識的な人で、
それゆえに景勝くんのツボをいまひとつ上手く押さえられないのかもしれません。
こっちも見ていて歯痒い。

最後に歴史絡みで1つだけ突っ込んでおきたいのは、
このドラマはどうもこれというツボをわざと外してる気がして仕方ないということ。
今回やっと織田以外の「北条」という敵が出てきました。
北条家は三郎景虎の実家です。
なのに何故それに触れない!?
七尾攻めをやめてまで関東出兵した上杉軍が結局どうなったのか、
全く描写がなかったのはもうどうでもいいですが、
せめて三郎くんとの関係は言及しておきましょうよ。
せっかくの御館への伏線ですよ?
七尾城攻めを続けるか、北条征伐に転じるかの軍議の場で、
北条出身の三郎くんは七尾攻め続行を主張します。
ここでの彼の意図は見えませんでしたが、このときに家臣の誰かが皮肉の1つでも言えば、
必要な緊迫感を作ることができたと思うんですよ。
「景虎どのは北条の出ゆえ、実家との争いは避けたいと見える」
ここで三郎くんが憤る。
「そこまで私を見くびらないでいただきたい! 私は上杉の者です。
今北条を攻めるのが上杉のためになるならばそう申し上げる。されど……」
なんてこんなとこで熱く語ってもそれこそしょうがないんですが。
なんかもったいないなあ……。

●今週の景勝公の一言

上杉景勝 泣いておるのかのう

雨の中で兼続の母死去の報に触れた景勝くん。
武骨な景勝くんの思いやりと意外とろまんちな面が伺えたよいシーンでした。

*アイコンは戦国武将絵巻さんからお借りしています
[ 2009/02/15 23:30 ] 天地人 | TB(2) | CM(16)
になっていませんが・・・・(笑)
私も、北条が動き出した時や七尾城攻めの評議の時に
「サブちゃんの実家」というキーワードが出ていなかったのには違和感がありましたし
七尾城攻めを続けましょう!とサブちゃんが言った時に
「あんた、そう言う感じで実家を援護するの~?」と毒気付きましたが、何げにスルー・・・・・・
物語的には、「サブちゃんは完全に上杉家の者よ~」とアピールしたかったのでしょうけど
さて、どうでしょうねえ・・・・(毒)

お船とのやりとりは、今後の展開を考えると白々しい「やらせ」としか思えない・・・
(↑今後を知っている者の傲慢と言われたら、それまでですけど・・・)
直球過ぎて、もうちょっと捻って貰いたかったっす!

[ 2009/02/16 06:07 ] [ 編集 ]
あああ…
>北条家は三郎景虎の実家です。
そうだったのですか!
やはり歴史的背景は小松氏に頼らず、カタリーナさんとこで
お勉強した方が有意義だと確信いたしました。
そんな大事なこと、なんでスルーするかなぁ…>小松。。。

アテウマ信綱公…なんだかとっても切ないです。
馬好きとしてはアテウマという言葉自体でも
刹那さ倍増~(泣笑)。
[ 2009/02/16 12:53 ] [ 編集 ]
脚本が悪過ぎ。
[ 2009/02/16 12:54 ] [ 編集 ]
夕べ見たんですが・・・>第7回

私にはお話が論理的に破綻してる気がして
まとまりません(笑)
話の中身すら頭に入らず・・・

カタリーナさんはじめ、ほかの方のブログ記事を読んだほうが
ストーリーが理解できる、というのは
脚本的にはどうなんでしょうか・・・

私には、あの信綱さんより兼続を評価してる
お船パパとお船の存在も不可解です・・・
[ 2009/02/16 16:14 ] [ 編集 ]
北条氏もないがしろ・・・(泣)
サブカゲ君の立場を軸にあの軍議のシーンを深められただろうに。

あ、信綱サマ・・・拙ぶろぐの感想記事では、忘れ去っていた(滝汗)
ないがしろにして、ゴメン!

いっそ、お船に「私、ダメなあなたが好きでした!」(爆)と告白させて
でも、お家のためにお嫁に行く(婿を取るか)、という方法もあったかな?
とも思います。
直江の父上共々ヘンに兼続を評価している風にしなくても。

亡き景綱サマと景勝サマに、一度じっくり、与六の何処を評価しているのか
聞いてみたいものです。
(言葉に詰まられるのも、一興^^;)
[ 2009/02/16 19:37 ] [ 編集 ]
ちょっとの画だったのに、
ばっちりはっきり、狼狽であります。
あぁ、そういえば殿の恋は決着つかないままだった…
と思い出しました。

そして景綱爺ちゃん、
何故にあんなに兼続贔屓になってたのか甚だ疑問です。
主君の景勝さまならともかく、
爺さまとそんな好感度上がるようなエピソードって
今まで何かありましたっけ…?
ラストのお船さんのセリフも唐突でしたよね…。

今回も、視聴者を置いてけぼりにするのがうまい脚本でございますことよ!
[ 2009/02/16 22:35 ] [ 編集 ]
七尾の陣中での軍議では、
景虎の発言を受けて、
誰かがカタリーナさんが書かれていたような事を言うだろうと
思ってましたが・・・
単に「血気に逸るな」 で収められてしまったのは
ちと残念でしたね。

元祖泣き虫先生の信綱は、
景綱が見込んだ(ハズ)だけあって、
かなり頼もしい武者振りでしたね^^
ますます兼続の存在価値が・・・ww

[ 2009/02/16 22:43 ] [ 編集 ]
あんまり伏字にする気がなかったということでして。(苦笑

> 「あんた、そう言う感じで実家を援護するの~?」と毒気付きました
三郎くんが北条からの養子であることを認識していると、
あの発言だけではそう取れてしまいますよね~。
本当はどうなのか、ドラマからは性格がさっぱりわかりませんが。


お船ちゃんのセリフは、確かに今後のことを知っているからそう思うのかもしれませんね。
でもやっぱり言ってほしくはなかったなあ。
実らなかった恋ということで秘かにそう思うならまだしも、
堂々と本人に告げてしまうなんてちょっと浅はかな感じがします……。
その辺、じゃじゃ馬な性格に含まれてるんでしょうか。
[ 2009/02/16 23:55 ] [ 編集 ]
三郎くんは北条さんからの同盟の証としての養子だったんですよ。
それは華姫とのシーンで語ってたと思います。
現時点で同盟は破棄されてますので、対北条戦になってるわけですが、
そういう事情で三郎くんはものすごく微妙な立場にあるんですよね。
そこをどうして描かないんでしょうねえ。絶好のネタなのに。

> 馬好きとしてはアテウマという言葉自体でも
本来の意味で考えても、そういうお馬さんの役割はちょっと切ないですよね。
[ 2009/02/17 00:01 ] [ 編集 ]
一言で言えば仰る通りなのでしょうけれども、
視聴する限り、どこかに見所はないものかと探してもおります。
探してるだけで1年終わるという突っ込みもありますけれどね。
[ 2009/02/17 00:03 ] [ 編集 ]
> 私にはお話が論理的に破綻してる気がして
そうですね、もう辻褄が云々という次元ではないように思います。
私は歴史背景などはかなり脳内補完して見ている状態ですが、
まったくこちら方面に興味のなかった方などには、
こういう作りが面白いのかはたまた不親切なのか、
判断に苦しむところです。

兼続の魅力は、今最大の謎かもしれません。(汗
[ 2009/02/17 00:07 ] [ 編集 ]
やはり兼続=デキル男というのを視聴者が承知しているという前提で、
話が進められているのじゃないかと思います。
だから本人はさほど魅力的な働きをしていないのに、
周りがやたらと不自然に持ち上げるということになっているんじゃないかと。

> いっそ、お船に「私、ダメなあなたが好きでした!」(爆)と告白させて
> でも、お家のためにお嫁に行く(婿を取るか)
そういう発言だったらまだ共感できたかもしれないですね~。
あんまり未練タラタラっていうのはどうなんでしょう。
男子のいない直江家では、お船は跡継ぎたるべく教育されてきているでしょうしねえ。
[ 2009/02/17 00:13 ] [ 編集 ]
殿の狼狽ぶりに、こっちもドギマギしてしまいましたよ。
景勝くんが映っているときと映っていないときとで、
私、ものすごくテンションが違います。(爆

> 爺さまとそんな好感度上がるようなエピソードって
ないですよねー。
自分の記憶の中では、景綱と兼続が会話をしたのは、
屏風を眺めてたときと、薪を数えてたときの2場面だけです。
伯父と甥の微笑ましいエピってわけでもなかったですよね。
兼続の何が良いのかさっぱりわからないところが、
さらに盛り下がる原因でしょうかねえ。
視聴者を置いてけぼりにする脚本って、納得でございます。(苦笑
[ 2009/02/17 00:18 ] [ 編集 ]
北条攻めの軍議での三郎くん攻撃は、ある意味お約束みたいなもんですよね。
これだけスルーするということは、御館でも北条は存在していないのだったりして。

上杉重臣がどうもパっとしなかったもんですから、
信綱が登場して、なんかやっと「らしく」なったように思いました。
景綱はずっと具合悪そうだったし、吉江さんはなんか埋もれてますし。
兼続は……言葉が続かない。(苦笑
[ 2009/02/17 00:24 ] [ 編集 ]
カタリーナさんこんにちは!
うおー!コメントたくさん、すごく盛りあがってますねv-218

>景勝くんは、いったい兼続のどこを評価しているんでしょうか。
カタリーナさん節に笑いました!
読んでいてスカッとします。
ありがとうございます!

お船さんは性格どうかしてますよね(笑)。
また、うじらーとしては、北条側の役者さんが
出てこないことがすごく残念でした。


でも景勝だけはいつも愛すべきキャラですよね!
これからもカタリーナさんの天地人評論、
すごく楽しみにしてます。
とても的を得ていらっしゃるので、もうファンです!
先日はコメントありがとうございました!
ではまた!v-237
[ 2009/02/18 11:42 ] [ 編集 ]
こんな偏った感想のファンだと言っていただいて、本当にありがとうございます!
感想を綴るモチベーションが少々右肩下がりでしたが、
そんなことを言っていただくと、俄然やる気(ツッコム気・爆)が出てまいります。

> また、うじらーとしては、北条側の役者さんが
> 出てこないことがすごく残念でした。
当然のご感想と思います!
あれだけ前振りしておきながら、
「北条さんはあれでおしまい? マジですかー?」なあまりの扱い。
正直なところ、あそこで触れる意味があったのかどうか。(苦笑
とりあえず景勝くんだけはまともに動いているのが救いでして、
兼続に至っては主人公なのにその魅力がわからないという、
非常に不思議な展開となっておりますね。(笑

こちらこそ、よろしさんの日記も楽しみにしておりま~す♪
[ 2009/02/21 01:19 ] [ 編集 ]
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