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いろいろなことを、気の向くままに。   
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「天地人」#6 いざ、初陣 

敵が全部織田軍だったよー!(苦笑
越中どこへ攻め込んでも織田軍しかないっておかしくないですか。
そうか、謙信が岩屋に1ヶ月も籠もっている間に、織田に占領されちゃったんですね。(苦笑
いやそれは冗談として。
歴史的内容は単純明快を目指すドラマのようですので、越中のあれこれは全部スルーして、
越中の城は全部織田に味方していることにしてしまったようですが、
それにしても織田の先鋒柴田勝家が加賀から物見を放ってるのに、
その先鋒より前に織田の旗が走り回ってるなんて変ですよ!(苦笑
せめて越中の武将を一人くらい出そうよ。
そうしないと、柴田勝家が加賀から物見を放つ必要がないと思うんですけどー。

ついでに突っ込んでおくとすれば、敵兵の死体に筵がかけてあったのはどうなんですか。
しかも兼続くんが逃がしてしまった若い兵の死体なんか、
ご丁寧にも兜がきちんと頭の上に置かれてあって。
上杉軍は斃した敵兵も丁重に弔いますというのをアピールしてたんでしょうか?
それって違うと思いますけど、そうかこれも「義」と「愛」なんですね、そうですね。(爆

こういういらんところに目が行くっていうのは、ドラマとしてすごく損だと思うんですけど……。
ま、いいや、独り言です。(苦笑

さて、今回のポイントはやっぱり景勝くんですね。
殿を馬鹿にされて、しかも自分の不甲斐なさに腹が立っていた兼続くんは、
殿を馬鹿にした景虎こと三郎くんの家臣に斬りかかり、処分を受けることになります。
このとき三郎くんが景勝くんに一言。
「キミんところの兼続くんのこと、穏便にって御屋形様に頼んどいたから」
まあ、なんという余計なお世話!
これじゃ景勝くんが「人の家臣の心配など無用」と突っぱねるのも道理。
剣を先に抜いたのは兼続であっても、そのきっかけを作ったのは三郎くんの配下の者であり、
彼らには御屋形様の御養子を侮辱したという罪があります。
そのことは棚に上げて、兼続のとりなしを頼むなんて~。
私心ひそかに、「うおー。何様のつもりじゃあヽ(`⌒´メ)ノ」と暴れておりました。(爆
同じ養子同士という微妙な立場であればなおさら、少なくとも、
まず初めに「此度がこと、私が至らないばかりに……」くらい言っても罰は当たりません。
それともすでに三郎くん自身、自分が謙信の後継者になるんだと思い、
景勝くんを敵視しているところがあるんでしょうか。
私は、三郎くんとしては多分、深く考えずに心配りをしただけなんだと思いますが、
それが逆に景勝くんを傷つけることになってしまったわけです。
だから「今は小事にとらわれず、次なる戦に向け一丸となるべきと思うが、いかがか」なんて、
言われちゃうんですよ。
この一件で景勝くんは明らかに三郎くんにガッカリしたと思いますね。
また「いかが」なんて言われた三郎くんも、景勝くんに反感を持ったでしょう。
原作にもある犬の喜平次エピは後味が悪いので削って欲しかったんですが、
こういうのは採用するんですねえ。(ため息

そしてラスト。
お国での謹慎を命じられた兼続くん。
殿に「もう二度と謝るな」と言われたにもかかわらず、また謝ってます。
そして今回も許してくれると思っていたのに、「たわけ者めが!」と突き放されてしまった。
これまではどこにでも勝手に飛び出していって、
主人の言うことなんか春のそよ風くらいにしか思っていなかった(であろう)わんこ。
主人の冷たい一言に、盛んに振ってた尻尾が一瞬で垂れてしまいました。
涙目になってしょぼぼぼーんとなってましたが、
あのね、一番辛いのは景勝くんなの!!!
部下をキレさせてしまった自分。(あの設定ではキレないとおかしいですが)
部下を守れなかった自分。
初陣の手柄を立てさせてやれなかった自分。
そんな景勝くんの辛さ悔しさが、わかるのか、わんこよー!


●景勝公今週の一言

上杉景勝 家臣の不始末の責めを負うのが上に立つものの務めじゃ

三郎くんの行為に対する答えとも読めます。
これは後の関ヶ原でも多分出てくる景勝くんの基本姿勢ですよね。

最後に今回の演出ですが……なんかすごかったですね。
スポットにスローモーションに、こういうのをこういうドラマでやられると、
何となく緊張感が削がれちゃうのは私だけなのかしら。
逆に緊張感を狙った演出だったんだとは思うんですが、裏目に出た気が……。



*アイコンは戦国武将絵巻さんからお借りしています
[ 2009/02/10 00:14 ] 天地人 | TB(1) | CM(14)
景勝君は、上に立つものとして成長をしていますね~
もともと素質があったとはいえ、彼の器が更に大きくなっているのが、嬉しいです(戦闘員の心境のごとく@爆)

かたや…いえ何も申しますまい…(無言)
[ 2009/02/10 07:24 ] [ 編集 ]
わんこはわんこでも柴犬なら賢いハズなんですが・・・
あれはチワワです。
 #涙目うるうるでショボーン
 #どうする~アイ●ル~♪

兼続って、主君はないがしろだわスタンドプレーだわで
そんな行動繰り返していたらそのうち誰かにばっさり
後ろから斬られちゃうんじゃないかといつも心配してるんですが
斬られるのは別の方の役割・・・(苦笑)

越中がすべて織田の軍勢だったというのは
某先生もちらっと書いておられましたが本当に目的は
「経費節減」かもしれませんね・・・
主要キャラ以外の方々の配役のお金の掛かってないこと!
いまさら「ずうとるび」の新井さんを起用って??

脚本や演出に大雑把で雑な印象があるのも
ちゃんと煮詰める手間ひま時間お金すべて省いたからでは
などという見方もできないことはないです

[ 2009/02/10 09:55 ] [ 編集 ]
おっとヤバイ。カタリーナさんの
>「うおー。何様のつもりじゃあヽ(`⌒´メ)ノ」
というお言葉を聞いて、
ワタクシめがすっかり景虎さま贔屓になっていたことに気付かされました(泣笑)。

これって御館の乱への前振りなんですかね?
山本土方vs堺山南@新選組!の時のように、
今から不穏な空気…というか不協和音みたいな伏線を
張っておく、みたいな(苦笑)。
[ 2009/02/10 13:42 ] [ 編集 ]
 君もつらいだろうが、たわけものめが、ぐらいで済んでよかったね。だって、お仕えする主君の悪口を言われて怒るのは分かるけど、隙を見せたのは君の方だからね。まあ「愛」につながる心のやさしさを見せるところに君の持ち味があるのかもしれないけれど・・・。まあ謹慎してがんばってね。活躍に期待してるから。

 私が印象に残ったシーンが花の上に倒れていく兵士達の映像・・・。そこまで絵にこだわるのは何か意味がおありでしょうか。でも何だかうそ臭い・・・。そして戦場で「見逃してくれ」なんて言う暇があるんだろうか・・・。なんて脚本書いた方の力作をけなしちゃいけないのかも・・・。でももっとスカッとする筋をついつい期待してしまうのですよ。それだけのめりこんで見ているということで・・・。

 景勝公の一言にはすごく納得。確かに成長著しいです。現代にもこの言葉通じると思いますが・・・。
[ 2009/02/10 20:49 ] [ 編集 ]
殿と一緒に修行をしていた面子は、
馬廻りなのかと思ってましたが・・・
単なる1小隊なのですね^^;;

勝家はずっと信長と一緒に居たように思えましたが、
北陸方面の軍団は、犬千代とか内蔵助とかに
まかせてるんですかね~ww

景勝公には兼続なんぞは必要ないのでは・・・?
と思ってしまう、景勝公の出来の良さと、
兼続のダメっぷりですねぇ。
[ 2009/02/10 21:31 ] [ 編集 ]
そうですね。
景勝くんはしっかり成長してきてますよね~。
同じ年月を同じ叔父さんの元で過ごしたのに、
兼続の腕白ぶりときたら。(苦笑
5歳の差は大きいのだーと思ってますが、
「いつまでもいよ!」と言ったことを後悔されませんように~。(苦笑
[ 2009/02/10 21:41 ] [ 編集 ]
>  #どうする~アイ●ル~♪
あははは。(笑
ラストシーンはまさにそんな感じでしたねー。
来週には大反省大会を経て大人になるんでしょうか。
実家では「あれで直江状が書けるの?」と言われております。(苦笑

> 越中がすべて織田の軍勢だったというのは
> 某先生もちらっと書いておられましたが
そうですか!
まだ某先生のご感想を拝見してないのですけれど、
プロがそう仰ってくださってよかった。
一応確認はしたんですけど、心許なくはあったので。
もし柴田勝家の出陣云々がなければ、全部織田軍でも目をつぶりました。
制作費節減とかそういう大人の事情も理解できますから。
でも勝家が先鋒でとなると、ドラマとしても矛盾してしまいます……。

実際どのように映像が送り出されているのかはわからないですよね。
三谷さんは毎週時代考証会議があると仰ってましたが、
演出家と脚本家の意見が一致しないことも多々あります。
脚本の決定稿にあってもカットされちゃうシーンもありますし、
田渕さんは撮影段階でどんどん変えられちゃうと仰ってたとか。
最終的にはプロデューサー次第、ということになるんでしょうか。
確かに今作は雑な印象はありますね。
場面がぶつ切りで並んでいるからでしょうかね。
[ 2009/02/10 21:58 ] [ 編集 ]
・・・と言う展開の連続ですね(^^;)

上杉軍の描き方も薄っぺらですし、
かたや、敵方(どこの家中?^^;)も薄っぺらですね。
で、あの止めのライティング(滝汗)

上杉家中の景勝派と景虎派の対立の要因とかを、
じっくり描いてもらいたいのですが・・・
それもなく、御館の乱に突入なのでしょうか??(;_;)
[ 2009/02/10 22:11 ] [ 編集 ]
> ワタクシめがすっかり景虎さま贔屓になっていた
よいのですよ~♪
景虎と景勝がどういう関係にあるのか、これまでに全く描かれてないので、
この一件では景虎くん気配りできて大人!という意見と、
景虎くんたら余計なお世話!という意見と、どちらも出ると思いますよ~。
私としては景虎くんに悪気は全くなくて、善意からしたことだと思いますが、
それが本当は相手を傷つけてるってことに、気付いてないんだろうなあと。

> 山本土方vs堺山南@新選組!の時のように、
仰るとおり、御館への伏線だとは思いますが、
組!のときのような深みあるものは見れないだろうと思っています。
できれば予想を裏切って欲しいです~。(苦笑
[ 2009/02/10 22:16 ] [ 編集 ]
わんこにとっては、「たわけ者めが!」のひとことでさえ、
強烈な一撃だったと思います。
ユナさんのコメントを読んでいて思いつきましたが、
もしかして謹慎明けたらいきなり大変身してたりするんでしょうか。
突然デキル男になってたり。
そういう展開がありそうで怖い……。

>  私が印象に残ったシーンが花の上に倒れていく兵士達の映像・・・
花の演出は、端的に言うと美と醜の対比なのじゃないかと思います。
これほど美しく野の花は咲いているというのに、
人間は無慈悲な殺戮を繰り返して、なんと虚しいことか、みたいな。
多分よく使う手なんじゃないでしょうか。
でもこれってすごく現代的な感覚のように思いますけど……。
加えて映し方が「これでどうだ!」っていう感じだったので(苦笑)、
逆にものすごくうそ臭く見えてしまったのかもしれないですね。

戦場で命乞い、も、創作ものでは常套手段のような。(苦笑
本当に戦場であったかどうかは別としても、
ドラマなら感情移入しやすい場面ですよね。
でもそれに疑問を抱かせてしまうようではダメなんだろうなあと思います。
スカッとする脚本は私も期待したいところでございます。(切望
[ 2009/02/10 22:35 ] [ 編集 ]
景勝お小姓ズは、ゲリラ隊みたいになってましたよね。
あるいは迷子?みたいな。(苦笑
しかも全員初陣でーす!って感じで使えそうにありませんでした。(苦笑
あの上田衆なのに~。

> 北陸方面の軍団は、犬千代とか内蔵助とかに
いや、すでに織田の旗があちこちに乱立していましたから、
勝家どころか犬千代も内蔵助もいなくていいのでは。(爆

> 景勝公には兼続なんぞは必要ないのでは・・・?
あわわわわ、言っちゃいますか、それを!(苦笑
これじゃ直江状なんて書けそうもないですもんね~。
[ 2009/02/10 22:40 ] [ 編集 ]
> 上杉家中の景勝派と景虎派の対立の要因とかを、
そうですよねえ。
本当はラブコメなんかやるより、こっちのほうが必要だったと思うんですよ。
だいたい景勝くんがなぜあそこまでわんこを可愛がっておくのかとか、
もう一押し欲しいんですよねえ。
でも原作でもそういう場面がないですから、仕方ないのかな。
脚本家の方は、その部分を補いますって答えてらしたんですけど……。

何かと話題のライティング、コントっぽくなってしまってどうも……ねえ。(苦笑
[ 2009/02/10 22:44 ] [ 編集 ]
兼続と景虎くんの株が下がり、
ちょっと出の景勝さまの株が上がってきましたね。
ひとり暴走しっぱなしだった兼続ですが、
自分の過ちだけでなく、
景勝さまの心境を慮ることができるようになるんでしょうか…甚だ不安です。

>いらんところに目が行く

同感です!
あらさがししているつもりはないのに、
目についてしまいます…。
[ 2009/02/11 00:28 ] [ 編集 ]
世間では景虎人気が依然高い気がします。
この「穏便にと~」云々の件も、
景虎の思いやりに人間の大きさを感じてる方が多いようですし。
景虎くん、跡を継ぐ気マンマンでデキル男アピール?なんて思ってるのは、
先の展開を知っているからなのか、あるいは自分がカゲカツィストだからなのか。(苦笑

>あらさがししているつもりはないのに、
そうなんですよね。
なるべくドラマに入り込んで楽しみたいと思ってるんですけど、
なかなかそういかないところが苦しいという……。
[ 2009/02/12 00:04 ] [ 編集 ]
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