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いろいろなことを、気の向くままに。   
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いやー、ご馳走さまでした。 

今日の土スタで、先週末に行われた天地人トークショーの模様がチラッと紹介されましたが、
会場から「とのーーーー」と呼ばれて照れまくりの北村さん、
「悪人顔」とか言われながらもあの無防備な笑みは、なんとも母性本能をくすぐります。(笑
それにしてもこの上杉主従はなんなのじゃ。
というか、中の人たち。
地元のニュースで流れた上越でのトークショーの模様に、あたしゃ椅子から落ちました。
妻夫木くんはジーンズに白シャツ、グレーのジャケットという爽やかないでたち。
白赤紺の斜めストライプのタイが、非常に若々しいです。
対する北村さんは黒のスーツから真っ赤なVネックのシャツを覗かせて、
普段は表に出さない景勝公のひたむきな情熱をさりげなくアピールしているようにも見えました。
しかしなぜNHKはこんなトークシーンをチョイスしたのか。
もしかしたらどこを切ってもこんなシーンばっかりだったんでしょうか。

妻夫木「景勝も寡黙というイメージがあったりするんですが、
      本当の北村一輝は全然寡黙じゃないですからね」

北村「はい」(と、うなづく)
妻夫木「ホントおしゃべり大好きで」
北村「(小声で)うるさいよ(笑)」
妻夫木「えへへへへ(笑)」

これは、

「新婚さんいらっしゃい!」

ですか?(爆

大好きな人と結婚したのが嬉しくってたまらず、次々ノロケ話を披露する新妻。
そんな暴走しまくりの年若い妻を、照れて苦笑しつつも愛しく思っている夫。
桂三枝さんならこんな2人に、間違いなく椅子ごとのけぞるでしょう。
レポを拝見すると会津でも米沢でもこんな調子だったみたいですが、
いつかどこかでバカップルとか言われやしないかと、そろそろ心配でございます。
でも何かとおかしな展開になりかけているドラマより、
この方たちを観察しているほうがよほど面白そうな……。(苦笑

そんな「ご馳走さまでした」状態で参加したのが、「ふるさと新潟の本を読む講座」というものでした。
テレビドラマとはきちんと一線を引いた真面目な講座ですので、
こんなおチャラけた記事と一緒にするのもなんなんですが……。
すみません、講演内容に1人大妄想大会となってしまったもんでして。
講師の先生は、以前ここここでもお話を伺ったことのある方でした。
今回は「直江兼続とその時代」というタイトルでしたが、やはり面白いお話を伺うことができました。
関ヶ原に関しては、上杉にとってはさして重要じゃなかったというニュアンスでお話されてました。
もともと徳川vs上杉だった戦いなので、
「その家康が引き返したんならもういいや」という感じが、史料に垣間見えるとか。
関ヶ原の合戦の間、上杉は伊達と五分の戦いをして、最上には積極的に攻め込んでいます。
先生は兼続三成共謀説を疑問視されていたので、
上杉家にとっては家康vs三成よりも自国優先だったということなのでしょうか。
今でこそ関ヶ原は「天下分け目の合戦」などと言われていますが、
当時の状況ではそこまで決定的な合戦になるとは予想されていなかったのかもしれません。

直江兼続とその時代

さて。
先生は「直江兼続が樋口兼続のままだったら、このような活躍はできなかった」と仰いました。
今のように能力さえあれば重要ポスにトつけるという時代ではなく、家柄が大事です。
兼続の場合、
お船の最初の夫直江信綱が思いがけず死んでしまったこと
織田信長が思いがけず死んでしまい、上杉家が滅亡しなかったこと

この2点により、活躍のチャンスを得たとされていました。
有能な兼続を重用したいと思っていた景勝が、信綱の死を的確に判断し、
お船と兼続の縁談をまとめたという話。
直江家は上杉家にとって重要な家です。
お船の父直江景綱は謙信の直臣であり、夫信綱は景勝の直臣です。
そういう家柄に兼続が入ることが、重要だったわけです。

信綱が亡くなって一月経つか経たないかのある日。
初恋の人で今は未亡人のお船を広間に呼ぶ殿。
言いたいことが他にあるのだけれどそれがなかなか言い出せず、
お船を慰めるような言葉をしどろもどろになりながらつぶやき、
急に言葉に詰まってしまう殿。
お船に「お話とはそれだけにございますか」的なことを言われてしまう殿。
余計にうろたえてしまう殿。
「兼続と……一緒になってはくれぬか」と小声で言って、聞きかえされてしまう殿。
視線を落としたまま、同じ言葉をもう一度繰り返す殿。


……わーん、こんなのがぐるぐると妄想されてしまって、
その後しばらく講演内容に集中できませんでしたー。(泣笑
だって先生が兼続直江家入りについて、
「景勝が、兼続を、お船に押し付けた!」
なんて発言されるんですものー。
お船さんにとっちゃ迷惑だったんじゃ……と、冗談とも本気とも取れることまで。
いつもながら、先生は私に爆弾を投下して下さいます。
その後私は大河ドラマベースで次々シーンが妄想されてしまい、いやもう自分でため息が。
北村さんの殿だと、なんだか不器用さがさらにパワーアップしてしまうのですよぅ。(苦笑
まあ、実際にこういう展開であったとするならば、
もちろん景勝公はきっぱりと申し渡したと思いますけれどね。
このように的確な判断を下せるところ、そして兼続他有能な家臣を使えたところが、
やはり景勝公のトップとしての有能さの証左だと〆ておられました。(拍手~
因みに大河ドラマについては……業務上真面目に見ているとコメントされてました。
[ 2009/01/31 22:08 ] 天地人 | TB(0) | CM(8)
上杉主従の御領地ご視察(笑)もさることながら、
未だに心配なのは、お船殿を兼続に娶わせるくだりですね。
推定で、「鬼になった」後の予定でございますが(^^;)

冷静に申し渡すバージョンになるのか、
しどろもどろ、ドギマギ・バージョン(^^)になるのか・・・

目が離せませんね~♪
[ 2009/02/01 08:39 ] [ 編集 ]
某所で天地人博@米沢のローカルニュースの映像をみたんですが。

かねたんに向かって、
「こんにちは、あの……かげたん、です」
とかはにかんでいる殿がたまりませぬ……。
かねたんにまでそんなでれでれしなくったってとの!
しかもできれば「かげっちです」って言って欲しかったとの!

ま、そんな詰めの甘さがこれまたかわういんですけどねー。

個人的にはあのー、小さい頃から憧れだった社長のお嬢さん(年上)と結婚できて自慢したくってたまらない新卒社員くん、て感じも。会津についていえばだいたいどこを切ってもまんべんなくそんなザ・馬鹿ップルでした。「年下男にイジられてうれしそう」が定番の北村一輝さんですが、『夜王』『バンビ~ノ!』に続いてやっぱり『天地人』もかおまいは!と。
そんな、おのろけ主従の行く末が、なまあたたかく楽しみです。

直江信綱といえば、『軍神の系譜』を読んでいて、すっかり毛利秀広さんのファンになってしまいました。どきどきするほどかっこいーい。ドラマでも登場するみたいですが、どなたが演っているんでしょう。山崎秀仙さんは自分脳内では完全に武田観柳斎(やっしー)と化しておりますが(ごめんなさい……)。
[ 2009/02/01 09:48 ] [ 編集 ]
こういう大河を見せられる羽目になると分かっていたら、先生の公演を聞きに行けば・・・絶対痛快だったことと思います><

与板の時は「兼続がお船に嫁いだ」って仰っていましたが、今度は「押しつけられた」ですか~(笑)
私めが最近読んだ「直江兼続と妻お船」でも、景勝が兼続に直江家にはいるよう命じたシーンで
「古女房では不服か?」
みたいな事を言っていましたが、ついついそれを想像してしまいました(笑)

ああ!先生の爆撃(?)を受けたかった!!(笑)
まさに先生「アロー」ですな!
[ 2009/02/01 14:09 ] [ 編集 ]
なんだかもう、とんでもない方向に妄想が暴走して仕方ありません…。
って、これは「とんでもない」ではなく「想定内」だったのか?(泣笑)
そんなカワユいバカップルちゃんに、ちと会いたくなってしまいました。
オノロケの洗礼を浴びたい~!(爆)

先生の爆弾も会を追うごとに破壊力が増してそうですね~。
お江戸でも開催してくれないかしら>かねたん講演(笑)。
[ 2009/02/01 15:18 ] [ 編集 ]
> 未だに心配なのは、お船殿を兼続に娶わせるくだりですね。
そうですよねー。
微妙に相思相愛なんかにしてしまって、今から出てくる信綱が哀れ……。
そもそも殿と兼続、お船の三角関係はどうなるのでしょうかね。
景勝くんの初恋ネタは、このままうやむやのうちに闇に葬り去られるのでしょうか。
[ 2009/02/02 23:02 ] [ 編集 ]
> 「こんにちは、あの……かげたん、です」
見ました見ました!
あのときのかねたんのリアクションも映して欲しかった。(笑
レッドさんのところでご紹介いただいた記事の写真では、
かねたんと手をつないでいるようにも見えたのですが……。
なんだかドラマとは途方もなく外れたところで萌えてしまいます。(苦笑

> すっかり毛利秀広さんのファンに
ああ、私もです!
あのうすら怖さがハンパじゃありませんでした。
絶対に弱みを見せない、ボロもださない外交じゃあ百戦錬磨な爺さん。
初音なんかよりも、こういう癖のあるキャラを投入してもらいたかったものです。
この毛利さんなら最期を見届けとうございました。
[ 2009/02/02 23:34 ] [ 編集 ]
先生もチクリチクリとドラマ評を入れておられたので、
いちいちうなづくことになったと思われます。(苦笑
先生は結構言葉がストレートでしかも激しくていらっしゃるので、
それが本当に痛快。
言いながらフォローされてるんですけど、フォローになってないというか、
フォローするふりをして実は余計油に火を注ぎたがってるような、そんな印象を受けました。
講演内容は同じでも、ちょっとしたツッコミが毎回違うので毎回発見があります。(笑
[ 2009/02/02 23:37 ] [ 編集 ]
私は妻夫木君も北村さんも素の状態をあまり存じ上げないので、
いちいち反応しては吹いたり萌えたりしてしまいます。(苦笑
トークショーはちゃんと真面目なこともお話されてるんですけど、
それを見事に破壊するようなバカップルぶりが。(苦笑

こちらの先生の講演、お江戸でもあるといいですねえ。
わかりやすくて説得力もあって、でも楽しみもあってオススメですよ~。
[ 2009/02/02 23:39 ] [ 編集 ]
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