Step by Step

いろいろなことを、気の向くままに。   
PROFILE
Author:カタリーナ
【ごあいさつ】
ご覧頂きありがとうございます。
超雑多なブログですが、
お付き合いのほど、
どうぞ宜しくお願いします。
コメント、TBも大歓迎です。
但し、記事と関連性のないものは、
ご遠慮くださいね。
予告なく削除させて頂きますので、
ご了承ください。
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
レビューINDEX
RECENT TRACKBACK
BLOG LIST
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
カゲカツィストの会
己鏡のびびんばさん作成

カゲカツィストの会ロゴ
上杉景勝公をリスペクトする会

当ブログバナー
カゲカツィスト会員NO.3記念
TOTAL
Now On Line

新選組! 第37回 

薩長同盟締結

山南さんが逝ってしまったときのような衝撃とはまた別な、「痛み」を感じた回でした。
特に『誠』の旗を見つめ、立ち止まった土方さんの姿。
そこで彼は、山南さんとの会話を思い出していたのでしょうか。
隊をまとめ、規律を守るためには、もうどんな例外も認められないし、情状酌量もできない。
山南さんを切腹させた以上、もはや後戻りはできないのです。
「あの山南でさえ腹を切ったんだ」
今後はこれが彼の切り札となり、その厳しさもエスカレートしていくのでしょうね。
自らが法度の象徴とならざるを得なくなった土方さんは、見ていて辛くなります。
しかし、当の近藤さんはどこまで彼のことをわかっているのでしょう。
松原さんの死の報告を受け、
「皆の想い、しかと受け止めた」
と、近藤さんは言っていました。
でも、果たして本当にそうなのでしょうか。
沖田くんとの会話からも想像できるのですが、
近藤さんは土方さんの立場をわかっていない気がするのです。
土方さんはそれでいいと言うでしょうけれど……。

さて、壬生心中の松原さん。
まじめで実直で、それだけに頑固なところもあったのでしょうね。
土方さんに咎められて切腹へと先走ってしまうなんて、まさにという感じでした。
彼は、自分が斬った男に妻へのお金を託され、
その妻のことさえ託されたような気になったのかもしれません。
斎藤さんの忠告が右耳から左耳へと通り抜けてしまったのも、
恋とか愛とかよりも、松原さんの持つ生真面目さや正義感のせいだと思います。
「自分が亭主を斬ってしまったのだ。お初さんを守らなければ」
そう思い込んでしまったがゆえに、松原さんはそのことだけに一生懸命だった。
結果、お初さんの想いになど、これっぽっちも気づかなかったのでしょうね。
刺されて初めて何かを感じたかもしれませんが、
あの最期では、心を読み違えた人間の哀しさに息が詰まりました。

そしてタイトルの薩長同盟。
話がまとまったところで竜馬が双方の障子を開け広げるシーンが印象的。
新しい日本への道が作られたように感じました。
「難しい話をまとめるのは面白いのう」
そう言って笑顔になる竜馬の爽やかさ!
新選組が闇に向かって走り出すのと対照的に、
時代は夜明けに向けて動き出したのですね。

来週は「ある隊士の切腹」。
私がスタパで撮影を見たものがいよいよオンエア。
切腹の理由が、左之助の破いた掛軸ではありませんように!!!
[ 2004/09/21 22:29 ] 新選組! | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する