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星組『スカーレット・ピンパーネル』 

ものすっごい久しぶりに宝塚を観にいってきました!
最後にナマの舞台を観たのが「国境のない地図」(1995年)だったので、
あらら、かれこれ13年ぶりということになるんですね~。
当然新しくなった東京宝塚劇場も初めてで、
入り口に生徒さんのFC預かり(なのかな?)のチケット受け渡し場なんかがあったりして、
もぎりのお姉さんにたどり着くまでにすでにオロオロしちゃったうえに、
いわゆる宝塚観劇のしきたり(?)みたいなものもすーっかり忘れてしまっていて、
なんだかいちいちオドオドしてしまいました。(苦笑
パレードの手拍子とか全く覚えていなかったので、始まった途端ビックリ。(苦笑

そんな私のことは置いといて(笑)、とにかく舞台です。
「スカーレット・ピンパーネル」
日本では「紅はこべ」というタイトルで、小説やTVシリーズが知られています。
フランス革命で命を狙われている無実の貴族たち。
彼らを救い出すために、イギリスの秘密結社「スカーレット・ピンパーネル団」が奔走します。
そんな冒険活劇に愛憎劇が絡んで、非常に見応えのある作品でした。
やっぱり脚本がしっかりしていると面白い!
「スカーレット・ピンパーネル」は1997年にブロードウェイで初演。
翌年トニー賞にノミネートされたそうですから当然なんですけれども、
「ミュージカルを観た~!」という気持ちにさせてくれました。
メインキャストの歌唱力、演技力は今さら言うまでもありませんが、
出演者総勢90名から放出されるエネルギーはすごかった!
個々の個性は大事にしつつ、その上でアンサンブルがまとまっていてこそ、
ピンも引き立つものなんですよね。
今回は作品の持つ力と出演者の力が相乗効果を発揮して、
観客を惹きつける素晴らしい舞台に仕上がったんだろうと思いました。
良い意味で、「宝塚」ということを忘れさせる迫力があったと思います。

強いて言えば、構成として終盤がちょっと弱かったと思うんですよね。
スカーレット・ピンパーネルと、それを追う革命政府公安委員のショーヴラン。
ショーヴランは悪役とされていますが、決してそうではないと私は感じました。
昔の女を利用するという卑怯な手も使うけれども、
彼には彼の信念があって、彼の信じる革命のために動いている。
立場的には「レ・ミゼラブル」のジャヴェール警部に通じるところも感じられ、
私としては一番気になる人物となりました。
一番手より二番手のポジションが好き♪というのもあるかもしれないし(苦笑)、
1つの正義に対して真っ向からぶつかるというのに惹かれるからかもしれません。
それが非人道的な悪ではないことが前提ですけれども。
あるいは、演者さん自身の優しさみたいなものが滲み出てしまったのかな?
何せ13年ぶりなので、生徒さんのことはほとんどわからない状態ですが、
ショーヴランはただの革命の鬼ではないと思わせたのは良かったのか悪かったのか。
どちらにせよ、だからこそ最後のスカーレット・ピンパーネルとショーヴランの対決には、
もっともっと時間を割いて欲しかったんですよね。
宝塚ですから男女の愛(今回は夫婦の愛)に決着がつけばいいのかもしれませんが、
この作品はこの追う者と追われる者の対決も軸としてあるわけで、
スカーレット・ピンパーネルはなぜ秘密結社を組織したのか、
ショーヴランはなぜロベスピエールに気に入られるほどの革命家になったのか、
その辺りも踏まえたうえで、殺陣だけでない二人の激しいやり取りを見たかったと思うのです。
これは小説で補完しないといけないのかなあ?
いずれにしても、苦悩し、女を追いつめ、正義の味方を追いつめるショーヴランは、
とっても美味しい役だと思いました。

10月5日まで絶賛上演中の本作ですが、いずれ東宝でやりそうですよね。
「エリザベート」が宝塚から東宝へとシフトしていったように。
脚本だけでなくミュージカルに大切な音楽もどれも素敵ですから、ヒットするでしょう。
今回の観劇で覚えたフレーズの断片が、今現在私の頭の中をあれこれと、
しかもエンドレス状態でぐるぐる鳴り響いてるくらいですし。
断片だと気持ち悪いのでできたらフルでメロディー(歌詞も)を覚えたいんですが、
そうするとついついDVDに手を出してしまいそうで怖い。
っていうか、もう1回見たいんだな、自分。(苦笑
一緒に行ってくれたAkiさんのところでも、感想がUPされています。
Akiさん、お付き合いありがとうございました♪

一応公式HPはコチラです。
[ 2008/09/16 22:35 ] 宝塚歌劇団 | TB(0) | CM(8)
先日はお付き合い頂きありがとうございました♪
恋愛模様だけではない、政情や男同士の対決って
一番惹かれるところですよねー♪
特に戦国や幕末にハマっている私たちにとっては(笑)、
愛憎劇とはまた別に、彼らの対峙が山場のひとつですものvv
…そこが微妙にヅカ仕様ではない我ら…?(苦笑)

>っていうか、もう1回見たいんだな、自分。(苦笑
そうなのそうなのーーー(><)。
初ヅカ劇場というせいもあって、全てが無我夢中で全力投球だったので(笑)
次回は少ぅしだけ余裕をもって、もっとお芝居そのものを
集中して満喫したいな~と思ったのに…そんなに甘くはなかった(汗)。

カタリーナさんとご一緒できて良かったです!
激戦の中のチケ獲得、本当にありがとうございました。
もし…原作をご覧になられたら、バックグラウンド等、是非詳細を教えて下さい☆
って丸投げかいっ>自分(苦笑)。
[ 2008/09/17 10:24 ] [ 編集 ]
カタリーナさんの久々の宝塚「スカピン」観劇
興奮ぶりが伝わってきます(笑)


ワタクシ・・・(汗)
原作(ジュニア版)しか読んでませんが
ショーヴランとマルグリットは元革命の闘士ではあるけど、
恋人同士ではありませんでした。

そこを元恋人同士?にしたのは、潤色の力でしょうか?
原作も・・大人向けはどうなんでしょう?

あすかちゃんのマルグリットがショーヴランへの言う
「理想を語る人が、理想にはならない」
って、インパクトありましたよね。

れおんちゃんのショーヴランに、ちょっと同情(苦笑


>いずれ東宝でやりそうですよね。
>「エリザベート」が宝塚から東宝へとシフトしていった
>ように
エリザも、東宝に山祐さんとか、感激に来てましたね・・・

今回も、俳優さんもいっぱい来てるみただし。
ヅカファン的には、複雑です(汗

東宝に行っちゃうと、当分再演されないようね。
でも、半端に再演するなら貸しておく?な~んちゃって
鮮度が落ちちゃうかな?
[ 2008/09/17 15:59 ] [ 編集 ]
 私も2回見に行ってきました!
 ショーヴラン役の人、すごくうまいですよね。
 歌も踊りも。
 ショーヴランはマルグリットを心から愛しているんでしょうね。
 だから執拗に追い回すし、アルマンに拷問が出来なかったんです。
 最後ちょっとお間抜けだったけど、とても好きな作品です。
 実はDVDを予約しちゃっています。
 20日の発売が待ち遠しいです。^^
[ 2008/09/18 21:51 ] [ 編集 ]
こちらこそ、ご一緒くださりありがとうございました!

>…そこが微妙にヅカ仕様ではない我ら…?(苦笑)
ああ、そういうことなのかー!(笑
恋愛モードもいいんですが、男の真剣勝負って魅力的ですもんね。
うーん、とうこさんもちえさんもよかっただけに、
なおさら2人の真っ向からの対決が見たかったー!

>全てが無我夢中で全力投球だったので(笑)
あははは。(笑
でも私もそんな感じでした。
感覚が徐々に戻っていった感じで、なんだか新鮮でしたよ!
そうですね、今度はもっと細かいところまでしっかり観たいですよね。
そしてその価値がある作品だったと思います。

原作本、図書館に予約しました。
興味あるうちに読まないと興味が薄れちゃうんで。(苦笑
読後に報告しまーす♪
[ 2008/09/18 23:50 ] [ 編集 ]
ヅカというだけでなく、素晴らしい作品だったのでなおさらエキサイトしてしまいました。(苦笑
ずっと復帰の機会を伺っていたんですが、なかなか実現できず、
でもこの作品が見れて本当によかったです。

原作ではショーヴランとマルグリットは恋人じゃなかったんですか!
ヅカの作品として上手く成立したのは、そんな潤色もあってのことなんですね。

>「理想を語る人が、理想にはならない」
これには私も内心、うんうんと頷いておりました!

今回は俳優さんもたくさん観劇されてるのですね。
皆さん俺は(私は)あの役がやりたいとか思ってらっしゃるんでしょうね。(笑
確かにまた見たい作品ではありますが、あんまり頻繁になるとありがたみが薄れますし、
少なくとも役者さんがそろわない限りは、安易に再演はしてほしくないというのが正直なところ。
ヅカで再演するにしても、東宝でやるにしても、しばらく後にお願いしたいです……。
今は余韻を楽しみたいです。
[ 2008/09/19 00:04 ] [ 編集 ]
わあ~!
チビママさんもご覧になってる!
そういえば地元でいらっしゃいますよね?
文面からそんなふうに思っていたのですが、勘違いだったら申し訳ありません。

柚希さんのショーヴランには、ただの悪ではない人間を感じて好きですね。
メインの中で声質が違ったのもキャラクターにあってましたし、
ちょっと気になる生徒さんになりました。
私、今まで娘役さんばかり注目してたので、これは珍しいことかも。(笑

DVD予約済みですか!
わーん、どうしよう。悩みます。(苦笑
[ 2008/09/19 00:13 ] [ 編集 ]
 のタイトルの方がお馴染みなロートルでございます(笑)

あの日の日比谷で、「これを観劇しているのか・・・」と、
ポスター、ガン見しておりました(←怪しいヤツ^^;)
[ 2008/09/19 00:24 ] [ 編集 ]
私も「ああ、紅はこべのことかー!」と思った1人です。
ポスターといえば……。
多くの人が公演ポスターを写メったり、
スターさんの劇場入りを心待ちにしている中、
私は1人、隣りの建物に貼ってあった、
SP仕様の岡田准一くん@警視庁のポスターを写メっておりました。(爆
[ 2008/09/19 00:41 ] [ 編集 ]
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