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いろいろなことを、気の向くままに。   
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Author:カタリーナ
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ゆびづかい 

お稽古事っていうのは、本当に一生ものだなあと思います。
どれだけやっても学ぶべきことはなくならないわけでして、
どれだけやっても満足できるということがない。
当然ながら、そのときそのときでベストを尽くしているのだけれど、
あとになって振り返ってみれば、それはもう本当に反省づくしで恥ずかしくなるばかり。
それは結果的に成長してるってことになるんだと思うんですが、
それにしても自分の未熟っぷりに気づいたときの猛烈な恥ずかしさは、
全部消して、何事もなかったことにしてしまいたいくらいです。

お稽古事は、何でもまず10年は続けないとわからないと言います。
私がパイプオルガンというものを始めて、まだその半分にも満たないんですが、
ここ1年くらい「このままでいいのか?」という疑問がチラホラと顔を覗かせていました。
曲のレパートリーは増えるんだけど、別段巧くならないんですよね。
もちろん先生についてはいるんだけれど、変化が感じられない。
自分が下手なだけっていうのはこの際置いておいたとしても、
機械的に曲をこなしていくだけのような気がして、少し迷っていました。

やっぱり人生出会いだなあと思ったわけなんですが、
ひょんなことからある先生と知り合いまして、私、即行で先生を変えました。
即行といっても、この世界、師匠を変わるということは非常に難しい。
いろんなしがらみがあるので、ものすごく勇気のいることなんです。
かつて、これで何度も辛い思いをしているので、実は怖くて思い切れなかった。
でも、友人に相談に乗ってもらい、親にも相談に乗ってもらい、決心して先生変えて2ヶ月。
たった2ヶ月だけど、明らかな変化に感動すらしています。
師匠を変えればやり方も変わるわけで、1から学び直す状態になってはいますが、
それでも過去に感じていたどことない虚しさが、ウソのように今が面白い。
私、子供のころからずーっとピアノはやってきましたけど、今ほど練習が楽しいことはなかった。

指使いを書く


曲の初めから終りまで全部に指使いを書かされるってのは生まれて初めてで、
実はこれにかなり手こずっています。(汗
それでも練習が楽しく思えるのは、これまでに積み重ねてきたものがあるからだと実感。
過去を振り返って恥ずかい思いはするけれど、でもそれがあるからこそ、
今だから理解できる、今だからやれるのだと納得しています。
そう、すべてはタイミングなのですよね。

多分早すぎる、とか、遅すぎる、ということはないんじゃないのかな。
思い通りにならないときは、まだそのタイミングではないのだと思います。
あるいは全く縁がないか……ね。
とにかく今、私も1年生に戻った気持ちで、もうひと頑張りしようと思っているところです。
[ 2008/06/08 01:23 ] オルガン | TB(0) | CM(8)
師匠を変えるのって、本当に勇気がいることですよね。
私は以前トールペイントを習っていて(ほんの数年ですが)、その当時習っていた先生の作風や教え方よりも、もっと私の好みに合っていて、レベルも高い先生を見つけたのですが(勿論お月謝も高かったです)、どうしても変える勇気が無くて(多分ばれると思うので)、結局そのままになってしまって今では後悔しています。まあ、結果的にはもっと好きなものが見つかりましたが、もしあの時先生を変えていたらどうなっていたかなあって今でも思うことがあります。

それから、カタリーナさんの書かれているように、積み重ねてきたもの、やタイミング、について。
本当にその通りだと思います。
人それぞれレベルの違いはあるでしょうが、どんな事でも、興味があることは挑戦した方が良いと思うし、長く努力することは大切だと思います。

カタリーナさんのパイプオルガン、一度聞いてみたいです♪
[ 2008/06/08 09:14 ] [ 編集 ]
音楽ネタも好きなリューザキです(照)

情熱的なチェロ奏者・ジャクリーヌ・ドゥ・プレは、その短い生涯の最後に、
彼女がもっとも取り組んだ、エルガーのチェロ協奏曲の運指法の表記の作業に
渾身の力を注いでいました。

運指法って、便利な数字ではなくって、より良い演奏への、
自分の思う演奏描写のための扉なんでしょうね♪

カタリーナさんの選択は、間違っていないと思いますよ。。
きっと、良い師匠だと思えます(^^)
で、今が、その師匠に出会うための「時」だったのだと思います♪

がんばってくださいね♪
[ 2008/06/08 11:12 ] [ 編集 ]
きょう子さんも経験ありましたか!
やはり師匠を変えるというのはなかなか面倒ですよね。
私の場合も、いずればれるんじゃないかと思ってはいますが、
同じお金を出して学ぶなら、納得のいくものにしたいと決心しました。
でもそれも、多分今この年齢になったからできるんだろうなあと思います。
でもきょう子さん、ちゃんと素晴らしい道に進まれたではないですか!
そこにはきっと、トールペイントでの経験も生かされているはず。
これからも素晴らしい作品を作っていってくださいね。
私も頑張ります♪
[ 2008/06/09 01:01 ] [ 編集 ]
応援コメント、本当にありがとうございます。
リューザキさんは、音楽にも詳しくていらっしゃるのですね!

>ドゥ・プレのエルガー
そうそう、そうでした!
それを知った当時はその意味が理解できていませんでしたが、
今になってみればよくわかります。
私の場合、指使いというのはもともと譜面に書いてあるものであって、
自分で1から作り直すということには考えが及びませんでした。
もちろん弾きやすいように、自分の手に合うように直すことはあっても、
音楽のために指使いを考えるという経験がほとんどなかったんです。
なので、初めてのことに今、ものすごく悪戦苦闘しているのですが、
その分音楽への理解と仕上がりは、以前より早くなったように感じます。
まだまだこれからですが、師匠との出会いを大切に、
頑張っていきたいと思います♪
[ 2008/06/09 01:08 ] [ 編集 ]
 思い切って決断するのは大変だったかもしれませんが、きっとカタリーナさんは間違っていないと思います。そう、出会いってタイミングですよね。きっと次へ時だったのでしょう。
 指遣いを書くのは大変そうですが、きっと素晴らしい音を奏でる準備なのですね。楽しみです。

 きっとどの世界でも師匠を変えるのは大変そうです。なかなかよい先生に巡り会えない場合もあるし・・・。一生もののお稽古事を特別持っていない私は、何か探そうかな、なんて思ってしまいました。
[ 2008/06/09 18:21 ] [ 編集 ]
指使いを考えるのも苦労していますが、
楽譜の狭い隙間に数字を書くのもなかなか大変でして……。(苦笑
先生を変わった今でも、バレるであろう「いつか」を考えると胃が痛いのですが(苦笑)、
今回はそのリスクよりも師匠を変えることのほうが自分には重要だったと確信はしています。
どの世界でも、師匠を変えるのは勇気がいるし、
だからといってよい先生に巡りあえるかどうかというのも運次第ですよね。
今回は、そのチャンスとタイミングが上手く噛みあったのだと思います。
それを活かさない手はないですよね。頑張ります☆
[ 2008/06/10 20:47 ] [ 編集 ]
遅いコメントで申し訳ない・・・

学生時代からテニスはちょこちょこやっていたのですが
部活だったせいか私がヘタレなせいか全く上手にならず・・・
地元のテニス教室にも通ってはいたのですが
あるときやってきた若い男性の先生の教え方が
自分的にとってもツボだったことがありました
 #それでテニスが上手になったわけではないのだけど
テニスに必要な技術とか、試合の駆け引きとか
目的をモトにわかりやすく解説してくれる、私にとっては画期的な指導。

この方はコーチングテクニックを学ばれたんだそうです。

どんな指導が誰に合うのかはかなり人それぞれだと思います。
おそらく、カタリーナさんのイメージにそぐう教え方の先生だったのでは。
やはり出会いですよね~♪
[ 2008/06/13 23:17 ] [ 編集 ]
いえいえ、過去記事へのコメントありがとうございます♪

先生の良し悪しというのは、先生としての技術というのもありますし、相性もありますし、
あとは今自分が求めているものの答えを持っているかどうかもありますね。
私はテニスをしたことがないのですけど、ラケット使いのテクニックとか、
体の使い方とか、先生によって全く違うんだろうなあと思います。
私の場合も全く同様で、その中で自分にぴたりとはまる先生に出会うのはなかなか難しいんですが、
今回は長い間の悩みにスパッと答えてくださる先生で、今の自分の目的に合っていたんだろうと思います。
その出会いに気づけるか気づけないかが、運の分かれ道なのかなーと、
ずーっと気づけなかったらしい私は今そう感じています。(苦笑
[ 2008/06/13 23:53 ] [ 編集 ]
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