*The VOICE* by KOKIA

デビュー10周年のKOKIA
11日の大阪公演に続いて、今週は東京でアニヴァーサリー・コンサート。
5年近くKOKIAのファンですが、まだ1度も彼女の生歌を聴いたことがありません。
苗場プリンスに来てくれたときも、逆に地元ゆえに交通が不便というか、
どうもチャンスに恵まれず、ライヴのスケジュールを見るたびに涙をのんでいます。
KOKIAの魅力に触れるには絶対ライヴだと思うんですよね、だからこそ……。

私の味方をしてくれてきたのは何かなぁと考えてみたところ、
これまで声にすごく興味を持ってくださる方が多かったので、
私の音楽の良さは“声”なのかなぁって自分で思ったんです。
それがアルバムのタイトル『The VOICE』です。
KOKIAブログ at VIVIANA より



2月に出した10周年記念アルバムについて、KOKIAがインタビューで語っています。
そうか、声か……。
確かにKOKIAの声は美しいと思います。
クラシックの発声とポップスの発声は全く違うけれど、
音大の声楽科に学んだKOKIAの声には、声の美しさとは別に、安心感があります。
けれどそれだけじゃないと思うんですよ。
kOKIAの魅力って、私はやっぱり歌のメッセージ性だと思うし、そしてそれにプラスして、
メッセージを嫌味なく、さりげなく、素直に伝えられる声を持っているってことなんじゃないかな。
KOKIAの歌は暖かいんです。

The VOICEThe VOICE
(2008/02/20)
KOKIA

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今回のアルバムは、インタビューで話している通り、方向性としては声を生かした感じでした。
クラシックあり、民族調あり、ポップスあり、様々なKOKIAの声の可能性を聴くことができます。
……って、そんな文章じゃとっても表現できないんだよなあ、KOKIAの世界って。
KOKIAの歌の根底にはいつも「愛」があって、それが必ず伝わると信じている。
それは時に理想に聴こえるけれど、こんな時代だからこそ、
本当は立ち止まって見つめ直さなくちゃいけないことなのかもしれないと感じます。
試聴はこちら()から。
収録曲のうち、謎のKOKIA語で歌われている「Follow the Nightingale」だけは、
NDS用ソフト“テイルズ オブ イノセンス”のオープニングテーマなので、こちら()でどうぞ。

2 Comments

木暮兼人  

KOKIAさん

この記事を読んでから、妹がMDにダビングしてくれたのが
1曲あったなあ、と思って探して・・・
そのままになっておりました(笑)

5月11日に名古屋の栄でイベントに出演されるようですね。
栄ならいけないことは無いのですが・・・
さて。

2008/05/04 (Sun) 00:53 | REPLY |   

カタリーナ  

■木暮兼人さん

>5月11日に名古屋の栄でイベントに出演
そのようですねー。
私は未だKOKIAの生歌を聴いたことがないのでいつかライヴに行きたいんですけど、
なかなかチャンスに恵まれず……。
妹さんが1曲だけ入れてくださったのはどの曲でしょう?
お好きなのでしょうか?

2008/05/05 (Mon) 22:16 | EDIT | REPLY |   

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