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血に染まった…… 

今年もオルガンの発表会で演奏させてもらいました。
実際私は、もうそこの生徒ではないので、好意で弾かせてもらっている状態ですが、
そうでもしないと本物のパイプを弾かせてもらえる機会はないので、本当に貴重な時間。
前日にリハーサルがあったんですけれども、そのときにちょっとヤバイ感じがしたんです。

爪が……はがれてきてる?(きゃー

爪がはがれるというと、爪が一枚ぺろんとはがれるようにイメージされるかもしれませんが、
幸いそこまで重症ではなく、いわゆる深爪しちゃったときみたいな感じでしょうか。
鍵盤を弾いていると、もともと深爪気味にはなるので、爪切りには気を遣います。
深爪をさらに切りすぎたら痛いですからね。
今回も、本番直前に切ると危険なので、2日前に切って準備してたんですが、
リハーサル最中に、ものすごい痛みを感じまして。
どうも鍵盤のつかみ具合に気合を入れすぎたのか、指の腹に力がかかりすぎたらしく、
爪と指の肉の間に亀裂が入ってしまいました。
ああああああ、これが痛いんだ!!!!

まず帰宅して、手を洗うときに悲鳴。
洗顔して悲鳴。
お風呂で体洗って悲鳴。
髪洗って悲鳴。
湯船に浸かって悲鳴。



翌朝出がけに練習して、やはり悲鳴。


せめて1日弾かなければ症状も軽くなるんだけど、そうはいかない。
だって、もう本番だもんーーー。
今までにもこういう経験がないわけではないですが、今回は痛みがなぜか倍増なんです。
涙目になりつつどうしようかと思いましたが、
安藤美姫選手だって、肩が外れたままスケート滑ってたし、
手やら足やらにボルト入れたままだったり、
テーピングと注射で痛みをこらえて試合に臨むアスリートもいっぱいいるし、
このくらいでオタオタしていてはいかん!と、自ら喝を入れ、本番に臨みました。
結果的に、本番集中しちゃえば痛みなんか感じなくなるんですけどね。
でも演奏終わったら俄然痛みが襲ってきたのは事実……。(苦笑

それで思い出したんですけど。
随分昔にあるピアニストの演奏会に行ったときのことです。
そのピアニストは、オーケストラと一緒にあるピアノ協奏曲を演奏中だったんですが、
演奏の途中で(正確には楽章の間)に、雑巾を取って来て、
ピアノの鍵盤をしきりに拭いてるんです。
初めは「汗で鍵盤がすべるのかな?」とか素人臭いことを考えてたんですが(苦笑)、
1つの楽章を終えるごとに鍵盤を上から下まで丁寧に拭うので、
一体どうしたのかなあと思っていたんですね……。
しかし演奏が終わって、そのピアニストが立ち上がったとき。

ピアノの鍵盤が上から下まで血で濡れていました……!!!!

すかさずピアニストの手に目をやると、もちろん手も血だらけ。
彼は、雑巾で鍵盤の上の血を拭っていたのですよ……。
一体彼の手に何が起きたのでしょう。
爪がはがれたくらいであんなに流血するものでしょうか。
未だに、彼の指が実際どうなっていたのかわかりません。
そしてあれほどの血を吸い込んだピアノは、どうなるのでしょう……。
真っ赤な鮮血で染まった白と黒の鍵盤。
あれほど衝撃的な光景を忘れることはできません。
演奏家って、絶対に優雅な職業ではない。
それを突きつけられた瞬間でもありました。

そして私は、指というよりも、まず腰を庇いつつ(苦笑)、
また次のステップに向けて頑張らないとなあと思っています。
[ 2008/03/21 19:35 ] オルガン | TB(0) | CM(8)
怪我の中の演奏、お疲れ様でした。
(この表現が正しいのか自信がありませんが、気持ちまで。)
本番が無事に終わって何よりです。

ちなみに、自分は腕にボルトを入れたまま自転車の試合に臨み
結果的にボルト強度を上回る衝撃を受けて骨折したことがあります。
人間の身体は、壊れるときは壊れるので、どうか適切な処置をなさってくださいね。

くれぐれもお大事に。
[ 2008/03/22 02:00 ] [ 編集 ]
うわぁ、痛々しいv-12
ご自愛下さいm(__)m

クライバーさんのことはこの前のBS-hiの番組でも面白いエピソードを話していて、なんでもベルフィルのメンバーだった土屋さんのお話では、ベルリンに来ても美味しい日本食を食べられるところはないか、尋ねていたそうでf(^ー^;

そして、土屋さんが、
「次はいつ来るんですか?」
と尋ねたら、
「もう来ない。」
と去っていき、2度とベルリンには来なかったようです。(ベルリンが好きではなかったようで・・・。)
[ 2008/03/22 12:53 ] [ 編集 ]
普通の生活で、指の皮膚が切れただけでも、「痛いっ!」ってなるのに
ましオルガン演奏でよく使う手(と言うか指)だとなおさら・・・・v-12
しかし、そんな状態でも最後まで演奏するカタリーナさんもそのピアニストも
すごいですなあ・・・・
でも、演奏する大切な手です・・・ご自愛下さいマシm(_ _)m
それから、お腰も・・・・
[ 2008/03/22 13:45 ] [ 編集 ]
ご心配ありがとうございます。
昨日今日と鍵盤に触らずにいたおかげで、
何とか傷もふさがったみたいです。
>結果的にボルト強度を上回る衝撃を受けて骨折
うわー>< 想像しただけで気を失いそうです。
普段自分ではわかりませんが、
骨にもそれだけの負荷がかかっているということですよね。
自分で気をつけることのできる範囲には限りがありますが、
体が資本ですし、ちゃんと注意していないといけないですね。
[ 2008/03/23 19:49 ] [ 編集 ]
お見舞いありがとうございます。
もう大丈夫です!
クライバーの日本食好きは知っていましたが、
ベルリン嫌いは知りませんでした。(苦笑
そうか、あのベルリン・フィルの演奏会が、
最後のベルリン訪問だったんですね……。
あれには、私の5人前でチケットが売り切れた苦い思い出があります。(涙
[ 2008/03/23 19:51 ] [ 編集 ]
ご心配いただきましてありがとうございます。
今回は完璧に自己管理ミスといった感じです。
気をつけていたのに、予防になっていなかった><
件のピアニストは、あれだけ流血するとすれば、
何か傷口が開いたとしか考えられません。
その状態でよくあれだけ弾ききれるものだと、
私自身目の前で見ていてため息をついたくらいです。
やはり集中力なんでしょうねー。
[ 2008/03/23 19:56 ] [ 編集 ]
 痛そう(><)私なら演奏どころではないけれど、弾ききったところがすごいです。血に染まったピアノも怖いですが・・・・。時間できたら手紙書きますね。それでは。
[ 2008/03/24 19:13 ] [ 編集 ]
マジで痛いです。(苦笑
学生の頃はしょっちゅう経験してましたけど、
最近は気をつけていたので、久しぶりの痛み……。
水を使うときが一番困りました。
もちろん、もう大丈夫ですよ~♪
お手紙、お待ちしてます!
[ 2008/03/24 23:09 ] [ 編集 ]
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