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「風林火山」 #41 姫の死 

来年の大河「篤姫」のキャスティング続報が流れましたけれども、
今年の劇画タッチな男の匂いプンプンという路線から180℃変わって、
まるで少女マンガのようなキャスティング。
個人的には玉木宏の坂本龍馬と瑛太演ずる小松帯刀という、「のだめ」コンビに注目!
来年はちょっと邪道な愉しみ方になりそうです。

さて、先週の「三国同盟」はついさっき見たのですが、
寿桂尼さまの「あ、ほゥ!」という言葉と、それに続く義元肩ガックリ落としが強烈で、
見た直後の今、他に語るべきことが思い浮かびません。(苦笑
なので、とりあえず今週「姫の死」の感想をば。

まず由布姫。
最期まで「姫」のままだったなあと思いました。
三条夫人などは奥方としてしっかり腰を落ち着けておいでですが、
由布姫は晴信の側室になった経緯と、諏訪に置かれたままだったということのせいか、
母や妻(本妻ではないけど)というよりも、「諏訪の姫さま」として在った人だと思います。
それだけ、自分自身の思いが強い人だったということでしょうか。
「男に生まれ変わって政を行いたい」というのは、彼女の本心だろうと思います。
だからといって、死に逝く人への餞なのか、
あるいは病の身の由布姫を元気づけようということなのかわかりませんが、
木曾攻めと長尾攻めをどうするか、由布姫に判断を任せるというのはどうなんでしょうかね。
「木曾に勝った暁には木曾方へ姫を輿入れさせよ」という知恵に対して、
勘助も晴信も「そこまで考えつかなかった」とかなんとか絶賛してましたが、
あれは本当に彼らが考えもしない策だったのか、それともそんなことはとうに見越した上で、
由布姫に夢を見させたのか、あれこれ勘ぐりたくなるような、腑に落ちないシーンでした。
でも、晴信の腕の中にいる由布姫は美しかったです。これまでで一番。
「死」という瞬間は、死んでいく者にとっても、見送る者にとっても、
多分一生のうちで一番純粋で優しい気持ちになれるときなのかもしれません。

続いて葉月。
実は私がずっと気になっている女人が二人いまして、一人はこの葉月。
そしていま一人は、父をして「会うたびに色香が失せている」と言わしめる直江実綱の娘、浪。
この二人は一頃からすっかりフェードアウトしてしまって、「あの人は今?」状態でした。
そんなわけで、今回の葉月と伝兵衛兄やんの再会は、私にとっても嬉しいものでしたが、
「どうやって敵から内情を探るのだ?」という兄やんの素朴なギモンに、
「一番御し易きは、寝屋を共にすれば、何でもしゃべってくれる御仁かのう」と、
爽やかにかつあっさり答えた葉月。
ここまでなら「そりゃあ、そうだろうねえ(笑」で済んだのですが、
「気持ちの良いときなど、得をした気になるぞ」という爆弾発言に、
兄やんならずも私まで「おーーーーーーーーーーいっ(汗」と思ってしまいましたよ。
前回の寿桂尼さまの「あ、ほゥ!」を上回る衝撃でございました。(苦笑

そして雪斎。
今川家の要が死んでしまいました。
あれは脳梗塞だったんでしょうね。
上杉謙信もそうだったんじゃないかと言われてますが、お酒が過ぎたようで。
しかしこれで、今川家の命運は衰退していくことになるんでしょうね。
文武の才能を持ちつつも、どこかプライドが邪魔する義元坊ちゃんを制してきたのが雪斎。
もし雪斎が「桶狭間」まで生きていたら……という歴史につき物の「if」を考えたくなります。
それにしてもあそこに松平元信(家康)を出すとは!
「そうだった、家康は幼少の頃今川家の人質だったんだっけ!」と、
大きな歴史の流れを実感させられました。

来週は「景虎様、家出する」の回のようですね。勘助と相見えて、見応えありそう。
しっかし合戦を、軍議と地図と矢印とナレーションで終わらせるのは何とかならんのか……。

[ 2007/10/14 23:41 ] 風林火山 | TB(1) | CM(2)
こんばんは~。この前ブーツのときにTBもらった者です。

>>しっかし合戦を、軍議と地図と矢印とナレーションで終わらせるのは何とかならんのか……。

これに物見台の隙間から敵を覗いている誰かを足せば、完璧ですね(汗)。まっっっったく同じことを考えていたので今回はこちらからTBさせていただきましたっ。最後放送回数まで増やした第4回の川中島にロケ映像を残してるためかと思いますが、あまりにショボすぎてつまりません~。

浪さんの行方が気になると思っていたら保険売ってて仰天しました(違

また遊びにうかがいまーす。
[ 2007/10/16 23:31 ] [ 編集 ]
■rukoさん
お越しいただきありがとうございます。
合戦シーン、やはり最後のために温存してるんでしょうね。
それにしても、毎回似たような軍議以下解説なので、
緊迫感も何もあったもんじゃないというか、正直退屈です。(あ、言っちゃった
でも思うんですが、近頃の退屈さ加減は、もしかすると合戦のしょぼさのためではなく、
ドラマそのものの面白さが減ってきてるのかなあとも感じます。
なんというか、ドラマを引っ張っていく「核」がない。
それは人でも、事件でも何でもいいんですけど。
前半は勘助の葛藤やら、晴信の成長、板垣様の存在感など「核」となるものがありましたが、
今はそういうものがぱっと思い浮かびません。
前ほど入り込めないのは、歴史を追うほうに重点が置かれすぎて、
人間があまり描かれていないからのような気が。
現在は、個人的には異星人景虎様を観察する喜びくらいしか……ないです。(苦笑

浪さん、景虎様を諦めて保険の外交員に…?(え
情報ありがとうございます。(笑
ぜひまたおいでくださいませ!
[ 2007/10/17 19:05 ] [ 編集 ]
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姫の死 ご贔屓さんがいたら本当に申し訳ないんですけど、キャスティング発表当初から勘助とのミョーに生臭い感じの展開も含めて由布姫と柴本幸サンに共鳴することができなかったので今回のエピソードも全く何か琴線に触れる
[2007/10/16 23:28] new雑記帳2