Step by Step

いろいろなことを、気の向くままに。   
PROFILE
Author:カタリーナ
【ごあいさつ】
ご覧頂きありがとうございます。
超雑多なブログですが、
お付き合いのほど、
どうぞ宜しくお願いします。
コメント、TBも大歓迎です。
但し、記事と関連性のないものは、
ご遠慮くださいね。
予告なく削除させて頂きますので、
ご了承ください。
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
レビューINDEX
RECENT TRACKBACK
BLOG LIST
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
カゲカツィストの会
己鏡のびびんばさん作成

カゲカツィストの会ロゴ
上杉景勝公をリスペクトする会

当ブログバナー
カゲカツィスト会員NO.3記念
TOTAL
Now On Line

鳴かないほととぎす 

2、3日前に、旧本能寺跡で「本能寺の変」の焼け瓦や、
寺の堀、石垣が見つかったというニュースが流れました。
旧本能寺の遺物が見つかるのって、初めてなんですね。
「本能寺の変」は、日本史上最もスペクタクルな出来事だったんじゃないかなと思います。
時の天下人が奇襲され、燃え盛る炎の中(しかも寺!)で斃れるという、
まるで映画のような展開。
おまけに動機も首謀者も確証がなく、肝心の信長の遺体さえ見つかっていない。
謎も多いだけに、これほど多くのクリエイターたちの創作意欲を刺激する素材は、
そうそうないように思います。
某テレビ番組によると、日本の歴史に登場する人物で、
最も人気があるのは織田信長だそうですね。
何で信長がここまで人気があるのかなあと思うと、その理由はおそらく、
その「カリスマ性」と「潔さ」の2点に絞られるんじゃないでしょうか。
あるいは、後の秀吉、家康と比べて、信長の政治姿勢が「正攻法」に見えるからなのかな。
どちらにしても、往々にして後世の小説やらドラマやらが、
大きな影響を与えているとは思いますが。

比較論だとか人物論だとかを展開するとき、
よく信長・秀吉・家康の三武将を引き合いに出しますが、
そこで必ず上がるのが「ほととぎす」の句ですよね。
鳴かないほととぎすを殺すのが信長、鳴かせようとするのが秀吉、鳴くまで待つのが家康。
それをもじって最近の世情を表すと、
「鳴かぬなら 替えてしまおう ほととぎす」だったり、
「鳴かぬなら それもいいじゃん ほととぎす」だったりするんだそうです。
上記三傑の句に比べ、どこか投げやりというか厭世的な印象を受けますが、
ダメなものは替えるという競争社会、個性を重んじる風潮がよく出てますよね。
上手いこと考える人がいるものです。

上のニュースから、「本能寺の変」関連をあれこれ検索してたら、
興味深い(自分的に)ニュースに遭遇しちゃいました。

市川染五郎と玉木宏が、スペシャルドラマ「敵は本能寺にあり」で競演

染五郎さんは本能寺の織田信長を急襲する武将明智佐馬助、
そして千秋さま玉木くんが何と信長ですよーーー!
玉木くんの時代劇というと、「功名が辻」康豊様の変装姿しか思い浮かばないのですが(笑)、
髭姿は結構似合ってたし、意外と「短気な(!)信長」が期待できそうな予感。
とはいえ、加藤廣氏の原作「明智左馬助の恋」を読んだことがないので、
どんな信長像が描かれているのかわからないんですけどね。
この作品、「信長の棺」「秀吉の枷」に続く本能寺3部作の完結編だそうで。
そういえば去年、「信長の棺」を同じテレ朝でやってましたよね。
あの時は、TOKIOの松岡くんが信長でしたっけ……。
放送は冬だそうですが、ここしばらく江戸に浸っていた私も、久々に戦国に行きそうです。
[ 2007/08/10 00:35 ] ニュース | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する