スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

○碁石●

アラスカ沖で捕獲された巨大なセミクジラの体内から、
1800年代に商業捕鯨で使われていた銛(もり)の破片が見つかったというニュースに、
「碁石事件」を思い出しました。
まだ私が幼稚園のころ、それは祖父母の家で起きました。
祖父の碁石で遊んでいた従姉が、「碁石を飲んじゃった!」と言い出し、
そのとき集まっていた親戚中で大騒ぎ!
「本当に飲んだの?」と詰め寄れば、従姉は飲んだと言い張ります。
碁石を数えてみると、確かに黒が1つ足りない。
「やはり飲んだのか!?」と慌ててはみたものの、
一度飲み込んでしまったものを吐き出すのは到底ムリ。
「いずれ出てくるさ」という伯父の一言で、一応その場は静まりましたが、
飲み込んだ本人は落ち着けるはずもなく、胸の辺りにつかえてると苦しがります。
そして。
結局医者には行かなかったのですが、後日碁石が出てくることもなかった……。
果たして従姉は碁石を飲んだのか飲まなかったのか!?
大人たちの予想では、碁石が1個足りないことに気づいた従姉は、
何らかの理由で「飲み込んだ?」と思い、
さらに「本当に飲んだの?」と問い詰められることによって、
益々「飲み込んだ」と思い込んでしまったのでは?ということでした。
そうです。幼稚園やそこらの私が、この事件を覚えているはずがありません。(苦笑
すべては後に母や伯母たちから聞いた話です。
でもこのセミクジラの例を見ると、もしかして体内に残ってたり……しないか?
胃カメラ飲むとか、レントゲン撮るとかしない限りわからないわけだし……。
50年60年たって、結石だと思って取り出したら碁石だったなんてイヤだな。(苦笑
そのクジラの銛はどこに引っかかってたんだろう。
推定年齢130歳っていうから、臓器を傷つけたりしなかったってことなんでしょうね。
それにしてもセミクジラ、寿命が200年だなんてびっくり。
とはいえ人間としては、そこまで生きているのは辛すぎるけどね……。

- 2 Comments

Aki_1031  

碁石ーーー!!(泣笑)
万が一体内のどこかに碁石があったとしても、
碁石なら角がないし、体内を傷つけることはないから
ひと安心…って、そーゆー問題じゃないか(笑)。

それにしても私、今回のニュースで
クジラの寿命を初めて知ったのでした。
や、人間よりも遥かに生きるだろうな~とは思っていましたが、
まさか200年なんて…!
ひょんなことから人間の歴史や文化が
発見されたりして、不思議な感じですね。
その銛、クジラくんの体内のどこに引っかかっていたんでしょうねぇ…。

2007/06/14 (Thu) 11:30 | EDIT | REPLY |   

カタリーナ  

■Akiさん
>碁石なら角がないし、体内を傷つけることはないから
そうですよねー。銛とはわけが違いますよねー。
もしかして、本当にいつか出てくる!?
クジラの寿命っていろいろあって、多分体のサイズに比例してるんでしょうけど、
50年近くの短命(?)な種類もいれば、このセミクジラみたいに、
200年近く生きるものもいるらしいです。
私も200年にはびっくりしました~。

2007/06/15 (Fri) 01:03 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。