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ハネケン、去る。

羽田健太郎氏、通称ハネケンが亡くなった。
入退院を繰り返されていたなどとは全く知らず、この訃報に言葉がない。
まだ若かったはず、おいくつだったのだろうと思ったら、58歳だった。

「題名のない音楽会21」(テレビ朝日系)の司会者で、
ピアニストの羽田健太郎(はねだ・けんたろう)さんが2日、
肝細胞がんで死去した。
クラシックから映画音楽、CMの作曲など幅広く活躍。
映画「復活の日」やテレビアニメ「超時空要塞マクロス」、
ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」などを手がけた。
司会や演奏でテレビ出演も多く、明るい語り口で人気を集めた。
                    (asahi.comより引用)


ピアニストと書かれているけれど、ハネケン(敬意を持ってそう呼ばせて頂く)といえば、
私には作曲家・編曲者としてのイメージが強い。
「渡る世間は鬼ばかり」のあの印象的なオープニングが、ハネケンの作と知ったとき、
私の中のイメージとのギャップに少々戸惑ったが、ユーモアある話を聞いていると、
「ああ、やっぱりこの人でなければあの曲はかけない」と思う。
そしてその肩の凝らない軽妙な司会ぶり。
クラシックにこだわらず、様々なジャンルを取り入れた「題名のない音楽会21」は、
時としてバーンスタインの"Young People's Concert"の大人版を思わせ、
日曜の朝のひと時を楽しいものにしてくれていたと思う。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。
合掌。

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