ワイン派になったらしい

こんなことを書くとウソだろうと言われそうですが、この半年くらいで随分酒に弱くなった気がします。
いやもう、本当なんだって!(苦笑
ほとんど毎日車で移動しているので、飲み会もそのまま行っちゃうことがほとんどになり、
結果、「飲まずに運転する人」になったのが原因か。
あるいは、単に年のせいか。
いずれにしても、わりとすぐ酔うようになりました。
酔っ払って顔に出るとかじゃなくて、サイアクなことに、気分が悪くなってきちゃう……。
顔も態度も変わらないのに、「これ以上はダメ!」
……そういう状態になっちゃうんですよねー。
ああ、これは一体全体どうしたというんだ!
こんなに弱くちゃ、激しくつまらん!!!(ひどい日本語
でも発見したんですよ、「あれ、ワインなら大丈夫か……も?」ということを。
ここ数年は、もっぱら焼酎&日本酒で通していて(ビールは選択外)、
ワインなんて自分で買ったり進んで頼んだりすることがなかったんですが、
この前久しぶりに飲んだら安ワインだけど旨かったんですよ。
ふっと鼻の奥をくすぐる香が新鮮で、重すぎず軽すぎず。
ワインの(というか、酒全般の)知識なんて全く持ち合わせていないので、
自分が美味しいと思うか思わないかっていう基準でしか語れませんけど。(苦笑
そんな飲むけど知識ゼロな私にとって、酒のマンガといえば、
やはり「Barレモン・ハート」がイチオシなんですが、
「神の雫」もなかなか面白い作品でした。

神の雫 (1) (モーニングKC (1422))神の雫 (1) (モーニングKC (1422))
(2005/03/23)
亜樹 直オキモト シュウ

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……って、買ったの2年位前で、ずっと放置してあったのを思い出して、
つい最近読んだんですけど。(苦笑
「レモン・ハート」は酒と人情話が旨く絡み合って、
「このカクテル、あたしも飲んでみたいな」って思わせてくれますが、
「神の雫」はワインを表現する豊富な語彙と、質を感じさせる薀蓄の数々が、
「このワインを飲みたい! テイスティングしたい!」という気分にさせてくれます。
偉大なワイン評論家の莫大な遺産(値がつけられないほどのワインコレクション)を巡り、
息子と養子が争っていくというストーリーも、展開が気になるところ。
まだ1巻しか読んでいませんが、ちょっとご都合主義的な面が垣間見えるのは、
まあこういう作品には仕方ないのかなって思いました。(苦笑
だけど、いつの間にか10巻まで刊行されてたんですね……。(驚
ワイン派になりそうな私にはタイムリーな作品でしたが、
紹介されてるワインで手ごろなやつは、きっとすぐに入手困難になるんだろうな。
みんな、考えることは同じだもんね……。
ちなみにこの本、韓国でも爆発的人気だそうです~。

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