「のだめ」Lesson6

Sオケが宴会やってた居酒屋はどこですか!?
あの居酒屋に、興味をそそられる焼酎が!!!

◆米焼酎 「甘美な閃き」
◆黒糖焼酎 「腹中の思惑」
◆麦焼酎 「謀」


どれも飲みたいですが、ひとつだけ選べと言われたら迷わず「謀」ですね。
香ばしさに加えて、ちょっとクセのある味で所望。
もちろんロックで飲みますよ~~~!

……って、セットなのはわかってるんだけどさー。(苦笑

それはさておき。
それぞれが、それぞれの歩む道を見つけたLesson6。
その中に、それまで学んだ音楽とは別な道を選んだ人たちがいます。
パン屋で勤めることになった人、実家の旅館を継ぐ人。
そして1話では、ゲーム会社に就職を決めた人がいました。
大学を卒業して、自分の専攻とは全く関係のない職種につく人は、
実際たくさんいるわけですよね。
特に音楽などの芸術系では、食べていくのが難しい。
そうなると、それぞれの事情によって、音楽とは別な道へ進まざるを得なくなる。
そういう人たちにも、もうちょっとスポットを当てて欲しかったなあと思うんです。
この作品も、結局は才能ある者たちの物語。
それはそれでいいですし、またそうでなければ物語が進みませんが、
ここまでリアルに描かれていると、その陰で埋もれていってしまう人たちのことも、
お願いだから忘れないでねと思っちゃうんですよね。
1話で理事長が言っていたじゃないですか。
「本当は、埋もれていってしまう学生たちをどうにかしなくちゃいけない」って。
実際問題、簡単にどうにかできることではありませんが、
だからこそそういう厳しい現実を、もうちょっと見つめて欲しいなとも思うんです。
そうすることで、より対比もくっきりしてくると思うし……。
つまりあちこちで「ぷぷっ」と笑いながらも、
そういうことを考えたくなるリアルなドラマなんです。

そしてもう1つ。
ラフマニノフのコンチェルトを合わせていたのだめと千秋様。
曲が後半に入って、2人はアイコンタクトを取るようになります。
2人の奏でる音楽が、完璧に一体化した瞬間。
あそこまでピタリと息が合い、心地よく演奏できることは、なかなかないものです。
だから見ていて羨ましいとすら思いました。
弾き終えたときののだめの表情がとてもよかった。
すべてが流れ出た脱力感と安堵感、そして満足感。
すべてが合わさって生まれるあの心境を、味わいたいと常に思います。
そういう瞬間を求めて、私も日々練習しているのかもしれない。

さて、毎週やってるイントロポン。
公式サイトにも詳しい曲目が掲載されるようになったし、
だんだんめんどくさいなーと思い始めてるんですが。(苦笑
うーん、やっぱり途中で投げ出すのも……よくないか。
と、思いなおし、新曲UP。

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ヴェルディ:歌劇「リゴレット」から マントヴァ公爵のアリア「女心の歌」
  ○ホテルでたくさんの女性に囲まれて目覚める千秋
ヴィヴァルディ:「四季」より「春」 第1楽章
  ○音楽評論家佐久間の自己紹介
ワーグナー:歌劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第1幕への前奏曲
  ○独特の言葉で、千秋に留学を促す佐久間
モーツァルト:オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」よりドラベッラのアリア「この心を騒がす」
  ○彩子のレッスン曲
バッハ:管弦楽組曲第2番ロ短調BWV1067より「バディネリ」
  ○菅沼と比較される彩子~掲示板前
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番Op.33  第1楽章
  ○千秋の部屋に来たやつれたのだめ
チャイコフスキー:バレエ音楽「白鳥の湖」Op.20 より 第1幕「情景」
  ○回転すし屋
モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 KV550 第1楽章
  ○ゲームセンター
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73「皇帝」 第1楽章
  ○桃ケ丘音大に集まる新オケメンバー

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今週のヒットBGMはなんといっても回転すしの「白鳥の湖」。
皿にのった寿司がクルクル回るという、傍目には非常に滑稽な光景のバックに、
かの有名な「白鳥の湖」というあまりにもドラマ性の高い音楽を流すことによって、
寿司が回るという状況が、滑稽さを超えてもはや悲しみの域にまで達してしまうという、
ギャップ狙いの選曲に脱帽しました!

4 Comments

ユナ  

寿司と白鳥の湖

 取り合わせが笑っていいのか?泣いていいのか?ちょっと戸惑いました・・・。寿司ネタは泣いていたかもね。千秋さまは回転寿司に入るのは初めてだったのかな?
 裏軒で千秋さまが注文するものがミスマッチで出てくるのか?って思ってしまいますがサンドイッチがピクルス付きで出てくるとは・・・。さすが裏軒のご主人。ミュージックライフの方ともう一方にはちょっと怖かったけど・・・。及川光博さんは似合ってますね。ああいう役。悪役も似合ってるけど。

 さてのだめちゃんすごくよかったですね。あの千秋さまと一緒にピアノ弾く場面。弾き終った時の顔もよかったけど。アイコンタクトを取れるんですね。すごい。(そんな余裕あるんだ・・・。)完璧に息が合うととても気持ちがいいのでしょうね。

 Sオケ解散の宴会?すごい騒ぎでした。千秋さまはカラオケも歌えず、ドラム?も叩けず、もう一軒行く!という気持ちが何だか分かる気がしました。新しいオケどんなものになるか楽しみですね。その前にハリセンの先生の授業にのだめはどうなってしまうのでしょう。楽しみです。

2006/11/21 (Tue) 19:04 | REPLY |   

カタリーナ  

■ユナさん
ミッチー本領発揮ですよねー。
千秋王子もミッチー王子の前ではかすみます。(苦笑
「アイコンタクト」はもちろん取れますよ。
でもあの曲では、千秋のパートはいいとしても、
実際ソリストにあんまりそういう余裕はないと思いますが、
それだけ素晴らしい瞬間だったということなんでしょうね。
来週からオケが一新して、後半戦スタートになりますね。
ハリセン先生もこれから活躍の場が広がりそうですし、
ミルヒーがいなくなっても、ドラマは相変わらず濃いままでしょう。(爆

2006/11/22 (Wed) 00:10 | EDIT | REPLY |   

Aki_1031  

さすがカタリーナさん!(笑)
あの短時間に焼酎の銘柄まで
チェック入れてたなんて…尊敬~v-360

回転寿司と白鳥の湖のコラボ…!
そう考えると凄いコラボだったんだなぁと
今更ながら思えます~♪
色んな意見を聞くのってやっぱり面白いっ!
来週の感想も期待してますね☆

2006/11/22 (Wed) 12:36 | EDIT | REPLY |   

カタリーナ  

■Akiさん
クラリネットとオーボエの2人が話しているときに、
目に入ったんですよ、焼酎銘柄。
セットって結構遊び心満載なので、つい何かを探しちゃうっていうのもありますが。
ちなみに千秋様が缶詰を大量に買おうとしていたスーパーは、
「スーパーひとしくん」でしたよ。(笑

2006/11/22 (Wed) 21:17 | EDIT | REPLY |   

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