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まな板の鯉 

朝9時、大学病院へ行きました。
今日はなぜか全館にクラシックがかかっていて、
それがなんとワーグナーの「タンホイザー序曲」。

「財前教授の総回診です」(@白い巨塔)

というアナウンスが今にも聞こえてきそうで、ちょっと緊張しました。(苦笑
といっても、行き先は歯学部だったんですが。
酷い肩こり持ちの私は、月2回ほど整体に通っているのですが、
そこで毎回「あごの調子は大丈夫?」と聞かれるんです。
昔、顎関節が痛くて口が開かなくなったことがありますが、
あれは親不知のせいだったらしく、しばらくしたら落ち着きました。
結局4本全部抜歯しましたけどね…。(本当に死ぬほど痛かった!)
しかしそれ以降、目立った症状がありません。もちろん痛くもない。
確かに何かを食べたり、ずっと閉じていた口を大きく開けたりすると、
あごの関節がパキパキ鳴ったりすることはあります。
でも不都合ないのであまり気にはしてなかったんですが、
整体の先生に本当に毎回「あごは?」と聞かれるので、
もしかして「噛み合わせが悪いのか?」と思い、歯学部を訪ねたわけです。
別にかかりつけの歯医者でもいいんですが、噛み合わせを矯正するとなると、
設備も技術も揃った大学のほうがいいかなあなんて思って。

ところがですよ。
全く失念していたんですが、大学ですから当然学びの場なわけですよ。
初診のときなど、学生さんが5人も私を取り囲み、
360度あらゆる角度から観察しているんです!!!
これってイヤだ~~~~~。(涙
しかも先生は私を症例にあれこれ説明するし、学生さんは質問するし、
これはもう「まな板の鯉」と思って覚悟するより他ありません。

結局噛み合せ云々よりも就寝時の「噛みしめ」のほうが酷いと言われ、
就寝時に着装するマウスピースを作ってもらって本日受け取りだったんですが。
今日も学生さんが2名ほどつきっきりでお勉強。(汗
マウスピースのサイズ調整について、先生は熱心に説明するし、
学生さんも積極的に質問するし、でも患者の私には理解不能だし、
ある時私も振り返って、「あのー、一緒に見ててもいいですか?」と言いたいくらい、
それはそれは熱の入った授業風景。
1時間以上学習材料として晒されている自分が、だんだん恥ずかしくなりました。
だって、口の中なんて普通見せるものじゃないですから。
すべての工程が終わったとき、先生が学生さんに一言。
「今日はいい勉強になっただろう」
そういう存在がいなければ医師が育たないことは頭ではわかっていますが、
でもやっぱり、教材の私、なんだかいたたまれません……。

こんな思いをして作ったマウスピース。
肩こりに効くかどうかはまったく保証の限りではなく。
とりあえず3週間、頑張って装着してみます。
こんな異物を入れたまま、ゆっくり眠れるものなのか!?
[ 2006/11/09 23:11 ] 日常 | TB(0) | CM(6)
 あららら。。。
 たいへんでしたね^^;;

 大学病院の診察って、受けたことないんですが、
 ウワサに聞くとおりのことが
 ほんとにそのまま行われてるんですねぇ。
 患者さん側としては、かなり複雑ですよね^^;;

 そんな思いまでして手に入れたマウスピース、
 効き目が現れるといいですね。
 肩こり、よくなりますように◎
[ 2006/11/10 01:18 ] [ 編集 ]
カタリーナさんはじめまして。私ものだめ見てます。
上野樹里さんも原作ののだめとそっくりで!毎週楽しいですね。
ちなみに、私も口を開けるとポキッっていうんですよ!肩こりなのでしょうか?
[ 2006/11/10 10:46 ] [ 編集 ]
私、大学病院で出産したんですが、
検診のときにそれこそ「まな板の上の鯉」状態でトホホだったことがあります。
詳しくは書くのは自粛しておきますが、検診のあとちょっと涙目になりました。
娘の出産は午前8時59分に生まれたんですが、
出産終わって処置し終わって、体勢立て直してた9時30分ごろ、教授&学生さんがゾロゾロ入ってきて、「あれ?終わっちゃった?」って残念がってたんで、ホント悪いけど「ギリギリセーフ」って安堵しちゃいましたよー。
大学病院って先生も看護師さんも腕がよくて安心なんだけど、そういうこともあるんでホント覚悟が必要ですね。
[ 2006/11/10 21:06 ] [ 編集 ]
■miyukichiさん
ありがとうございます!
肩こりに効くかどうかも気になりますが、
噛みあわせによって体調も変わると聞いているので、
何かしらの効果があればよいなあと思っています。
大学病院は、子供の頃以来だったんですが、本当にビビリました。
深刻な病の場合は学生さんはそれこそ学びたいでしょうけれど、
患者としては受け入れがたいことも多いですよね…。

■ハイジの友だちさん
初めまして、コメントありがとうございます!
「のだめ」、バカバカしいところもあるのに、面白いですよね。(笑
次が楽しみなドラマは久しぶりです。
口を開けたとき音がするのは、顎関節がひっかかって上手く動かないせいとか。
でもこれといった症状がなければ、気にすることもないようですよ~。
また遊びにいらしてくださいね。

■taniさん
出産時にそれはイヤです。あんまりです。
心中察して余りあるものがあります。
よいお医者さんになってもらうためには、
その例となる患者さんがたくさん必要なのはわかりますが、
やっぱり患者さんを思いやった会話をして欲しいですよね。
「終わっちゃった?」って何気ない普通の言葉ですけど、
見せ物にされる側にしてみれば結構ショックじゃないでしょうか。
大学病院の落とし穴に、今頃気づきました。
[ 2006/11/11 01:43 ] [ 編集 ]
 変な題名ですみません。言葉が思い浮かばなかったのです。大学病院で診察は受けたことないけど、そういう世界だったのですね。重病だったら行くかも知れないけど何だか行くの怖くなってしまいました。
 将来医者になる方々にはエールを送りたいと思いますが、(人の命を預かるのだからしっかり勉強してもらわないと困る・・・)人は実験台ではなくて感情があるのですから教える方も「見させてもらっている」、という気持ちを率先して患者に示して、学生にも指導して欲しいですね。私は実は喜怒哀楽激しいのかな?「いい勉強になっただろう」という言葉を読んだ時に心中に火が一瞬燃え上がりました。(ゴジラか?私は?ガオー!)
[ 2006/11/11 11:25 ] [ 編集 ]
■ユナさん
どの言葉も何気ない一言ではあるんですよね。
授業の場では珍しくもなんともないものばかりで。
でもそれが病院となると、傷つける言葉に変わってしまう。
手術の現場では、局所麻酔の場合、すべての会話が患者さんに聞こえてしまいますね。
そのため、テレビのように「メス」なんて言っては患者さんの不安を煽るので、
合図の多くはアイコンタクトで行っていると聞いたことがあります。
診察の場合はそれこそ全部見えるし聞こえるし、
やはり同じ様な配慮をして欲しいなあと思います。
病が深刻であればあるほど、学生さんには貴重な勉強の機会かもしれませんが、
だからこその思いやりは忘れて欲しくないものですね。
[ 2006/11/12 01:12 ] [ 編集 ]
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