のだめカンタービレ

とうとう月9でドラマ化されるというので、読んでみました。

のだめカンタービレ(1)のだめカンタービレ(1)
(2002/01)
二ノ宮 知子

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「音楽やってる人から見て、この本てどうなの?」と、
これまでにも、たびたび質問されてはきたのですが、
すでに10冊近く出てるかと思うと面倒くさくて、
今日までずっと手を出さずにいたんですよねえ。(苦笑

とりあえず2冊読みましたが、確かに面白い!
まだ2巻ということもあるのでしょうけど、クラシック音楽マンガというよりは、
普通にギャグマンガですよね、これ。
ただ、音大という設定が新鮮なんですよね。
それもすっごいリアルな描写で、これまでの「クラシック音楽=堅物」みたいなイメージを、
見事粉々に打ち砕いてますからね。
実際、音楽をやってる人間というのは、端から見ると「ヘン」らしいです。
本人たちにはそういう自覚は全くないんですが、どこか違うらしいです。
そう思って読んでみると、ここに登場する人物のキャラって、
突拍子もないのかもしれないけれど、私から見ると、
「こういう人いるなあ」ってすごく親近感わいちゃいます。
私もすごい美人の歌い手で、でも部屋は足の踏み場もないほど汚い人知ってますし、
買い物をすると必ずダース単位で買ってしまうホルン吹きとか、
もちろん男の子ら~ぶ♪なヴァイオリン奏者もいれば、
自分の名刺に「美しい(ホント!)」女装姿の写真を入れてる男性歌手とか、
面白いキャラクターには事欠きません。
多分そういうキャラと、クラシックというイメージのギャップが、
このマンガの魅力の1つなんだろうなと、何となく分析してみたり。(苦笑
音楽的な面は、2巻目まではあまり出てこないのでどうなのかわかりませんし、
そういうところに突っ込むのは野暮だと思いますから、
とりあえず設定としては、音楽やってる人間からみても「OK」です!

ただかなり独特な雰囲気が漂っているので、ドラマでそれを表現するのは難しそう。
どう料理されてくるのか、興味津々です。

3 Comments

miyukichi  

月9

 上野樹里ちゃん主演なんですね。
 見てみようっかな~♪

 コミックのほうは、今現在15巻まで出てるみたいですね^^;;
 うーむ、私もすぐには手を出せないかもです(笑)

2006/09/02 (Sat) 11:07 | EDIT | REPLY |   

びすまる  

のだめ!おもしろいですよね~♪
でも私は第1巻しか読んでいないのですが(笑)
ドラマ化を機に今度こそ全編挑戦してみようかな。

それにしても最近のドラマは漫画原作ばかりですね~。
三谷さんやクドカンみたいに、オリジナル製の強い作品が見たい今日この頃です。

2006/09/02 (Sat) 23:06 | EDIT | REPLY |   

カタリーナ  

■miyukichiさん
さすがに15冊もあると、躊躇しますよね。
古本屋さんにもまだあまり出てないみたいですし、
私もこれ以上はちょっと…と思ってます。(苦笑
ドラマ、上手い具合に仕上がっているといいんですけれど。

■びすまるさん
本当にどれもこれもマンガ原作ですね。
ということは、漫画家さんがシナリオを書いたらヒットするのかな~?
ある程度出来上がってるものを映像にするほうが、
企画としてはラクなんでしょうかねえ。
役者さんも、役をつかみやすいでしょうし。
オリジナルドラマだと、特に連ドラの場合、
ドラマの展開とともにキャラも育っていくことになるので、
脚本だけじゃなく、役者さんの技量も問われますね。
そのあたりにも何かありそうな気がしている…私です。

2006/09/03 (Sun) 01:58 | EDIT | REPLY |   

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