NGワード

美容院に行く楽しみの1つに、「雑誌が読める!」というのがあります。
普段は手に取らない重くて厚い月刊のファッション誌から、
立ち読みするのも何だかなあというゴシップ系の週刊誌まで、美容院なら読み放題!
カラーリングやパーマが面倒くさいと言う人もいますが、
私にとっては雑誌を読む貴重な時間でもあるので、この時間は結構好きなんです。
大して役に立たなくても、「へ~~~」って思える話題がいっぱい拾えるし。

そして最近読んだ雑誌に、職業別NGワード集みたいなものが載ってました。
つまり、受験生に対して「落ちる」とか「すべる」とか言っちゃいけないとか、
結婚式のスピーチで「切れる」とか「終わる」とか言っちゃいけないとか、そのたぐいです。
その中で一番目からウロコだったのが、看護婦さんのNGワード。
ご高齢の患者さんに対しての言葉なのですが、
診察が終わってご家族なり、タクシーなりの迎えが到着したとき、
「○○さーん、お迎えが来ましたよ」と言ってはならないという話。

「お迎えが来ましたよ」

そうか、高齢者には別な意味での「お迎え」に聞こえるってことなのね…。
こんなの、現場の人でなければ思いつきません。
これを投稿した看護婦さん、きっと指摘を受けたのでしょうね。
私だって何も考えずに言うと思いますもん。
「○○さん、お迎え来てますよ~(笑顔)」って。
言葉って、本当に意味が深いですね。

2 Comments

レッド  

TBさせていただきました。

受験や冠婚葬祭に絡むNGワードはよく耳にしますが、
「お迎えが来ましたよ」
は、言われてみればああ確かに、という感じですねえ(笑)。
いろんな業界のNGワードをもっと知りたくなりました。

言葉じゃないですが、プレゼントの意味も。ハンカチを贈るのは「別れ」のときに限るという事を聞いた事があります。迂闊に贈ると、
「あなたとはもうこれっきり」
という意味に受け取られてしまう恐れもあるとか。よく貰う事は貰いますけども……(笑)。

2006/06/06 (Tue) 16:48 | EDIT | REPLY |   

カタリーナ  

■レッドさん
「ハンカチ」が別れの印って初めて聞きました。
確かに私もよくもらいます。(笑
一番手っ取り早い贈り物ですからね。
別れと言えば、別れを告げるときは緑の封筒で、
というのを聞いたことがあります。
根拠は何なのだろう?
職場職場に、思いがけないNGワードがあるんでしょうね。
私ももう一度この雑誌を読みたいです。

2006/06/06 (Tue) 22:10 | EDIT | REPLY |   

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  •  「おねえさん」。
  • カタリーナさんのブログに、職業別NGワードについての記事がありました。高齢の方に対するNGワードといえば、ホームヘルパーの資格を取るためにスクーリングに通っていたときには、おむつ という言葉を現場で使ってはいけない、と教わりました。お年寄りは赤ちゃんではない
  • 2006.06.06 (Tue) 16:39 | 神変紅丼