終わっちゃった

オルガンの発表会が終わりました。
本番はあんまり緊張することもなく、音がとても心地良くて、
こんな凄い楽器で弾かせてもらえて幸せだな~なんて感じながら弾いてました。
自己満足に終わらないよう、ちゃんと反省もしましたけど。(笑
本番前はドキドキするけれど、終わっちゃうとやっぱり寂しい。

前日のゲネプロで先生からもらったいくつものダメ出しを、その晩必死に練習し、
翌日の本番で実行しようとしたんですけど、いや~付け焼刃は無理ですね。(苦笑
「これは一か八かのチャレンジになるな」と思ってた部分は、やっぱり成功しませんでした。
練習あってこその本番。日々精進です。

そんなこんなで本番も無事終わり、打ち上げと相成ったのですが、
そこでの話題にショックなことが1つ。
オルガニストはみんな足の付け根に「痣」ができるって話。
オルガンは足鍵盤があって足に重心をかけられないので、腹筋と背筋と腰で体を支えます。
なので腰痛がオルガニストの宿命なのは理解してましたが、「痣」って何よ?と。
お尻の真下に、信じられない痣ができるのは嘘のような本当の話だそうで。
多分、オルガンの椅子は木製で硬いですし、その上を腰を使って移動したり、
重心乗せて体を支えたりしてるので、圧力がかかりすぎるんだと思います。
ヴァイオリニストの首にある「痣」と同じです。
門下の人曰く、「絶対水着は着れないよ! 温泉だって行けないよ。
荒川静香みたいな格好だって出来ないよ」
いえあの、荒川さんのような格好は、普通でもしないですから!(苦笑
そこへ先生が一言。「痣がなかったらオルガニストじゃないわよ!」
ごもっともなお言葉で、「これは勲章だよね」ってことで話は落ち着いたんですけどね。
やはりちょっとショックでした。
だからといってみなさん、今後オルガン弾く人を見るたびに、
「この人も腿の付け根に痣があるんだなー」とか想像しないように!!!

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