トリノ冬季五輪開幕!

始まりましたねー。冬季オリンピック。
開会式はビバ・イタリア!という感じで、楽しむことができました。
聖火が花火になって点灯したというのも、華やかな中に神聖な気持ちを起こさせて、
なかなか良い演出だったなあと思います。
最後に、引退したパバロッティがいつも通り白の大きなハンカチを手に現れたときは、
「絶対『誰も寝てはならぬ』を歌うんだろうな」と思ったのですが、やっぱりそうでした。
彼の持ち歌だということを抜きにしても、オペラ歌手が登場した以上、
♪ヴィンチェロ~!(Vincero=勝利) ヴィンチェ~~~ロォ~~~~!♪
というフレーズなくして、この開会式はありえないでしょうから。
さすがにパバロッティの声に往年の輝きはありませんでしたが、
声を張り上げられなくなった分、心がこもっている気がしてちょっと感動してしまいました。

さて、冬季五輪で私が注目している競技は、スケルトン、リュージュ、ボブスレーという、
日本ではちょっとマイナーなものばかりです。
この3つの競技はどれも、氷で作られたコースをソリで滑走するものなのですが、
スケルトンはソリの上に腹ばいになって頭から滑り、
リュージュはソリの上に寝る形で足から滑り、
ボブスレーはハンドルとブレーキがついた、ロケットみたいな乗り物で滑り、
それぞれに違いがありますが、いわゆる「ソリ」から発達したスポーツです。
どれも最高スピードが時速130キロメートルくらいになるそうで、
体が乗り物で囲まれているボブスレーはいいのですが、
体をさらしてるスケルトンとリュージュは、見ているだけでかなり緊張します。
特に頭から突っ込む形になるスケルトンはスリル満点!
昔ある番組の中で、スケルトンの選手の頭にカメラを設置して、
130キロで滑走する選手の目線を体験するというコーナーがあったのですが、
氷面が近いので視界は常に白く、なんだかわけわからないうちにゴール。
こんなんでどうやってソリの位置を調整したりできるんだろう…と、
素人丸出しな感想しか出てきませんでした。(苦笑

一番の期待は、リュージュのゲオルク・ハックル氏(ドイツ)が、
史上初の6大会連続メダル獲得なるかどうかということ。できれば金を!
もちろん、一時出場が危ぶまれたボブスレー日本代表も応援してます!
今回もまた、たくさんのドラマの誕生を待っています。

4 Comments

gravel  

こんばんは~^^
はじめまして
オリンピックの文字に惹かれてやってきました(笑)
オイラもみてますよー
今はモーグルやってますよ
オイラもスケルトン注目してます≧▽≦B
じゃあこれからも応援していきましょうね^^
ではでは一応おやすみなさいノシ
また遊びに来ます

2006/02/12 (Sun) 00:57 | REPLY |   

ななお  

いや、絶対にスノーボードクロスに注目です(笑)

ハバロッティはよかったですねぇ・・・

2006/02/12 (Sun) 02:51 | REPLY |   

dayu  

雪まつりの氷の滑り台でさえ恐怖な私には、特にスケルトンは耐えられない恐怖ですよ。
スキーの滑降競技さえ、「なんでそんなにスピード出すの!?それで楽しいか!?」って怒りながら見ていて、家族に呆れられました^^;。
今日は女子ハーフパイプですね。
夜はずっとテレビに釘付けです!

2006/02/13 (Mon) 11:04 | REPLY |   

カタリーナ  

■gravelさん
初めまして。ようこそ!
さすがに夜は起きていられないので、
すべてダイジェストで見ています。
これはもはや観戦ではないですね^^;
スケルトンは週末ですね。楽しみましょう~。

■ななおさん
スノーボードクロスは、まさしく山あり谷あり、
エキサイティングな競技ですよね~。
でもスケルトンのスリルも格別ですよ~^^;

■dayuさん
私はモーグルとか見ていると、腰を悪くしないか心配になります。(苦笑
ハーフパイプ女子、決勝に中島選手が進みましたね。
男子が全滅だっただけに、頑張ってほしいですね。

2006/02/13 (Mon) 20:18 | EDIT | REPLY |   

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  •  誰も寝てはならぬトリノ五輪
  • トリノ冬季オリンピック開会式の最後の見物はイタリアの誇る世界3大テノールの1人、パヴァロッティの「誰も寝てはならぬ」(Nessun Dorma)だった。まさか、「日本人は誰も寝ずにトリノ五輪見ろ」と言っているんじゃないだろうネ。
  • 2006.02.12 (Sun) 09:11 | 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン