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いろいろなことを、気の向くままに。   
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神はサイコロを振らない4 

えー、あのー、今回の山本太郎くん、カッコ良すぎやしませんか?
というのは置いておいて。(苦笑

ヤス子に対する哲也の一途な想いは、山本太郎くんという人が演じることによって、
ものすごくストレートに、そして痛いほどに伝わってきます。
「オレはお前じゃなきゃダメなんだ」と。
だからこそ、真っ赤な薔薇の花束と指輪を持ってくるという、
古臭くて、いかにもというプロポーズの仕方が、逆にぴたりとはまるのでしょうか。
カッコつけでもない、キザでもない、本当に真摯な気持ちの表れとして。
だけどそんな哲也の想いを、ヤス子は静かに拒否します。
「私は今を生きている」と言って。
哲也のいない10年、その10年があってこそ今のヤス子がいるわけで、
2人の間には埋めようのない「時」という名の溝があるのです。
お互いに別なところで10年を過ごしてきたわけではなく、
片方にはその10年が欠落しているという、努力だけでは補いきれないであろう隔たりを、
おそらくヤス子が一番感じているのでしょう。
「お前にとっては10年前のことでも、オレにはついこの間のことなんだよ」
哲也は正直に気持ちを伝えたけれど、実はヤス子にとって、
これほど痛い言葉はなかったのではないかと思います。
でも、哲也もその溝を飛び越えるべく気持ちをぶつけているんですよね。
ああ、何て切ない展開なんだろう。

他の乗客たちも、それぞれの10年間を認識し始めています。
愛する人を失って過ごした10年間。
知らないうちに奪われていた10年間。
それぞれの時を経て再会した家族は、仲間は、その溝をどうやって埋めていくのか。
いよいよ話は後半へと入ってきたようです。
[ 2006/02/09 23:52 ] ドラマ・その他 | TB(1) | CM(2)
引っ越してやっとTBができるようになりました(笑)。
前のブログだと全然できなくって。

ヤス子は10年前に大切な恋人と親友をいっぺんになくして、感情を外に出すことができなくなってしまったんですね。
そんなヤッチにテツのストレートなぶつかり方。あまりにも容赦ない(笑)ですよね。
でもかたくなった心を短期間で取り戻すには、荒療治になっていいのかもしれませんね。

後半ますます目が離せませんね。
[ 2006/02/10 08:46 ] [ 編集 ]
■dayuさん
感情を閉じ込めることで、ヤス子はこの10年を乗り越えてきたんですよね。
哲也とのやりとりもですが、姉弟のぶつかり合いもまた、
とても切ないシーンでした。
本当に先が気になります。
[ 2006/02/10 22:21 ] [ 編集 ]
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10年前消息不明になった402便が長崎にあらわれてから4日目。HPを書いていたのはヤス子(小林聡美)の弟菊介(武田真治)だった。二人はお互いの生き方をなじりあい兄弟げんかになる。一方テツ(山本太郎)はヤス子にプロポーズするが断られる。こうやってあら
[2006/02/10 08:39] お気楽どらまれびゅー