検疫犬

成田空港に麻薬犬についで検疫犬が導入されたとか。
口蹄疫やら鳥インフルエンザやらが広まりつつある中、
検疫せずに持ち込まれた肉類がないかどうか嗅ぎ分けるのが、ワンちゃんたちのお仕事。
家畜伝染病の侵入を防ぐために、2匹のメスのビーグル犬がその任に当たっています。

昔はハムとかソーセージとかサラミとか、結構みんなこっそり持ち帰ってました。
よほどでないと手荷物やトランクを開けさせられることはなかったし、
伝染病に対する危機感というのもほとんどありませんでしたからね。
随分前になりますが、一度友人がサラミを没収されたことがあります。
あれはまったくもって運が悪かったとしか言いようがありませんが、
没収されたといっても、イコール即処分ではなかったんですよ。
友人が海外居住者だったためでしょうが、日本への持ち込みはダメでも、
搭乗地への持ち帰りはOKだったんです。
-120℃で冷凍保存してくれるということで、彼女は迷わず保存することを選択。
「だって高級サラミなんだもの!!!」
しかしそのサラミを、後日友人宅へ持ち帰ったのが私だというのはまた別の話。

昨年ギリシャへ行ったときは麻薬犬がフンフンフンフンお仕事してましたが、
自分の脇で座ったらどうしようかとなぜかドキドキしました。(苦笑
麻薬はないにしても、肉類の持ち込みは「つい」ということもありますので、
みなさまお気をつけくださいね。

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