今度は歌舞伎? 三谷さん。

再来年のNHK大河ドラマ「風林火山」の主役が内野聖陽さんに決まったというニュースに、
どう反応したらよいのやらと思いつつ他のニュースに目を通していたところ、
「三谷幸喜、歌舞伎を手がける!」との速報メールが届きました!(びすまるさん、ありがとう)
いよいよ決まったんですね、オリジナル歌舞伎の演出が。
演目は「決闘!高田馬場」。
高田馬場の決闘といえば、堀部安兵衛ですね。
まだ彼が赤穂の家臣どころか、堀部姓にすらなっていない頃の話。
決闘に赴いた盟友を助太刀し、十六人斬りとも十八人斬りとも言われる、
大スペクタクルな剣技を見せたという有名なエピソードが下地になっています。

「人生のどん底にいる男が、
表舞台に乗り出していく時のわくわく感で2時間突っ走りたい」
「僕が書く以上、喜劇的な要素も入るが、笑えるというより、
高揚感のある舞台を目指す」


と三谷さん。
歌舞伎という様式美を三谷さんがどう料理するのか、
むしろ「12人の優しい日本人」よりも興味津々なのですが、
またしても会場がPARCO劇場ですよ。
もうちょっとキャパのある会場か、もうちょっと公演期間を延ばしてくれないと、
チケットが全然取れないではないですかー…。

それにしても、三谷さんの仕事ぶりには目を見張るものがあります。
「新選組!」の脚本に決まって以来、休む間もなく次々と仕事をこなしていませんか?
ドラマ、舞台、映画、自らドラマ出演、歌舞伎…。
今、ノリにノっているという状態なのかもしれませんね。
各作品が、どれも成功しますように。

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  • 2005.11.23 (Wed) 00:05 | |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο