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Author:カタリーナ
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善光寺へ 

話が前後しますが、長野では恒例の善光寺参りもしてきました。
毎年のことなので、ここ数年は本堂で内陣まで足を踏み入れていなかったのですが、
今回は時間的余裕もあったことから、久しぶりに内陣を参拝し、
お戒壇めぐりもすることにしました。
善光寺  実はこの日、ご本尊様のご開帳の日であり、
 さらに大般若が執り行われる日でもあったのです。 
 「今からご開帳の法要があります。
 12時からは大般若もありますので…」
 何も知らずに来た私は、何てラッキーだったのでしょう!
 入り口で声をかけてくださった係りの方、ありがとうございます!
ええ、もちろん参加しますとも!
善光寺のご本尊様は秘仏の仏、常日頃は緞帳(戸張)が降りていて、
簡単には礼拝できません。
調べたところによりますと、4月~7月の毎月15日と、
9月は1ヶ月間、ご開帳の法要が行われているとのこと。
「幕が上がってもすぐ降りてしまいますから、一瞬たりとも下を見ないように!」
入り口で受けた忠告に従い、一瞬たりとも見逃すまいと前方をひたすら見つめておりましたが、
顔を覗かせたご本尊様はあまりに遠くて、黄金の輝きしか見えません。
幕が上がってもそのご尊顔を易々とは拝させない様は、
やはり秘仏なのだという思いをよりいっそう強くさせました。

その後お戒壇めぐりへ。
お戒壇めぐりはいろいろなお寺にありますが、地下の暗闇を手探りで進み、
その途中で極楽浄土への錠前に触れるようになっています。
仏と結縁するとも言われていますが、これが結構難しい。
何しろ真っ暗、自分の行く先さえ見えず、不安と恐怖が押し寄せる中、
どんな形でどこにあるのかもわからない錠前を探すことは、かなりの緊張を強いられます。
事実、錠前を見つけられなかったどころか、入り口に戻ってきてしまう人もいるとか。
観光シーズンなどは行列でぞろぞろと入っていきますから恐怖も半減、
おまけに錠前を見つけた人が「あったあった~」などと叫び、
ガチャンガチャンと金属音を響かせるので、「あーあの辺にあるんだな」と見当がついてしまい、
お戒壇めぐりのありがたさもいささか薄れてしまう気がしなくもありません。
しかし今回は前にも後ろにも誰もいないという、本当に一人での戒壇巡り。
一筋の光も射さない暗闇の中を、なかなか見つからない錠前に不安を掻き立てられながら、
そろそろと、恐る恐る足を進め…やっと錠前に触れ、
出口の仄かな光を見たとき、初めて深く息をしました。
まさに擬死・再生の体験。

息を吹き返したところで、今度は大般若です。
大般若は六百巻からなる「大般若経」を転読(蛇腹折の経本を扇のように広げながら読む)し、
人々の無事平安と繁栄、そして先祖の供養を祈願する法要です。
このとき、経本の風に当たることは非常にありがたいことなのですが、
善光寺では僧侶の方々と参拝客の間が仕切られているので、
残念ながら眺めるだけに終わりました。

最後に、退出されるお貫主、お上人から参道でお数珠を頭に頂きました。
このお数珠頂戴は仏縁を結ぶ機会。
貴重な機会であるにもかかわらず、突然訪れたチャンスに心の準備が整わず、
少々成り行きでお数珠を頂いたようになってしまったのが心残り。
結局この日は、仕事の空き時間を全て善光寺で過ごしてしまいました。

田舎料理・蕎麦「二本松」 さて、長野でお蕎麦はいろいろなところで頂きましたが、
 今回初めて入った「二本松」さんはとても美味しかったです。
 七割蕎麦。でも二本松だから、きっと福島の蕎麦。(苦笑
 店内には今年の二本松菊人形祭のポスターがありましたよ。
 もちろん、タッキーの義経で…。
[ 2005/09/20 23:44 ] | TB(1) | CM(2)
戒壇巡り、初めてしたのはもう十何年前になりましょうか。
人はいっぱいいたんですが、入口の明かりが遠のいて、真の闇に入っていく時は、本当に、ものすごく怖かった。
毛穴からなんか違う成分が滲み出てんじゃないか?ってぐらい怖かったです。

でも、癖になってしまってそのあとまたやりました。アトラクションじゃないんだから(笑)。

私は干支の守りが阿弥陀如来なので、
「絶対に極楽の御錠前を触って、阿弥陀様と結縁してやるぞ!」
とがんばりました。
噂では、途中で死んだ肉親に会う人もいたりするみたいですね。
それはちょっと……怖すぎ。
でも、次は一人で歩いてみたいです。
ああ、そういえば御開帳も一度も拝見していません。今年の春に御開帳されてたんですよね。行ってくれば良かったです。
[ 2005/09/21 23:46 ] [ 編集 ]
■レッドさん
お戒壇めぐりの途中で死んだ肉親に会うんですか???
ううう、それは怖いですよ。(汗
実は私は戒壇めぐりは3度目だったんですが、
それでも前後に誰もいない、完璧に一人っていうのは初めてで、
錠前が見つからなかったら…
いや、このまま出られなかったらどうしようかって、
本当に恐怖を味わいました。
無心になって何かを考えるどころではありませんでした。(苦笑
暗闇で人はパニックになるって本当ですね。
[ 2005/09/22 21:28 ] [ 編集 ]
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[2005/09/30 22:47] 湯湯ブログ