そうだ、ガスパチョを作ろう!

近所の八百屋さんで、近年食べたことのないほど美味しいトマトを見つけました。
スーパーなんかで売ってるトマトは、わりと青いうちに収穫してるように思いますが、
その八百屋さんのトマトは真っ赤も真っ赤、熟れ熟れの状態で売ってるんです。
湯むきなんかしなくたって、簡単に皮がむけちゃうくらい。
そんな完熟トマトを見ていて思いつきました。
「そうだ、ガスパチョを作ろう!」

ガスパチョ(Gazpacho)は、スペインはアンダルシア地方の冷たい野菜スープ。
アンダルシアは昔、長い間アラブの支配下にあったため、
ガスパチョもアラブの影響を残した料理ではないかと言われています。
トマトやキュウリなどの生野菜をミキサーにかけるだけですから、
壊れやすいビタミンなんかもしっかり残って栄養たっぷり、夏バテ予防の一品。
スペインでは夏の風物詩、暑くなると必ず冷蔵庫にストックされて、
しかも各家庭で家庭の味があるそうですから、まさに日本のお味噌汁みたいですね。
昔は夏になると良く食べていましたが、自分で作ったことはありませんでした。
レシピを探してみたところ、結構いろんなパターンがあったのですが、
後々自分流を研究していくとして、一番自分が食べてたものに近そうなものを、
あれこれミックスした上で、ここに覚え書きしておこうと思います。

材料
○完熟トマト 1kg  ○きゅうり 1本  ○玉ねぎ 半分
○ピーマン 1個  ○前日のパン 2枚分  ○にんにく 1かけ
○エキストラバージンオリーブ油、塩、こしょう、酢 各適量
(ピーマンは、赤と緑のパプリカでもいいかも。パンは前日のものがいいらしい。
お酢は、ご当地ではワインビネーを使うが、なければ穀物酢でもOK)

作り方
野菜は小さめに刻んでおく。パンを適当にちぎって水に浸しておく。
あとは生野菜サラダを作る感覚で、野菜とパン、調味料をよく混ぜ、
ラップをして冷蔵庫で最低一晩は寝かせる。
食す前にミキサーにかけ、好みの濃さにするため、冷水で調整しても良い。
滑らかな口当たりにしたい場合はしっかり漉す。
ピリッとさせたいときは、タバスコをふるか、最初から唐辛子を加える。

パンを入れないヴァージョンや、マヨネーズを加えるヴァージョンなどもありましたが、
私はまずこれで作ってみたいと思います。

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