完成! アリアンツ・アレーナ

昼のアレーナ 青のイルミネーション

サッカーW杯2006ドイツ大会を1年後に控え、ミュンヘンに新サッカースタジアムが完成。
W杯では開幕と準決勝の試合が開催されます。
このほど、2日間にわたってオープニングセレモニーが行われ、
このスタジアムをホームとするFCバイエルン、1860ミュンヘンの両チームが、
66000人の観客の前でそれぞれ初試合を披露。
チケットは早々に完売し、オープニングに参加できなかった人多数。
そのため、明日2日には追加公演ならぬ追加お披露目試合ということで、
FCバイエルンvs1860ミュンヘンという、いわゆる地元ダービーが決行されるとか。
1860ミュンヘンがまだ1部リーグにいた頃は、地元ダービーとして、
毎回一触即発な雰囲気を醸し出していたものの、1860の2部落ちとともに、
この伝統的な地元ダービーもお預けに。
地元民にとっては、先のオープニングよりも、こちらのダービー戦の方が、
よほど美味しい試合になるのではないかと思っています。

赤のイルミネーション 白のイルミネーション

画像からもわかるように、この新スタジアムの特徴は、何といっても斬新な外装。
耐熱性や透明性などに優れており、照明で赤や青などのイルミネーション効果も出せます。
また紫外線も通すため、芝の育成もできるとのこと。
この外装、日本の旭硝子さんが手がけたのだそうです。
今、中国や韓国も技術力を増し、欧米も様々な開発で名を上げています。
でも、こうした細やかな日本の技術は、まだまだ生きているのですね。
ミュンヘンのアリアンツ・アレーナ、訪れてみたいものです。

***写真はアリアンツ・アレーナの公式画像資料集から。
公式ページからダウンロード可能です。著作権はアリアンツ・アレーナにあります。

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