車替えました

先日、車を替えました。
窓の開き加減が悪かったり、サイドブレーキの効きが悪かったり、
何より音がうるさくて、排気ガスの臭いもきつくなっていたので、
そろそろヤバイかなあとは思っていたんです。
ただ、10年くらいしか経っていない車だと思っていたので、
もうちょっと乗れるよなー、車検も取ったばっかりだし…と考えていました。
でも、中古を購入するとなると、かなり前からディーラーさんに頼んでおかないと、
希望の品を良い状態で安く手に入れることはできません。
とりあえず次の車検で乗り換える予定を立て、お願いだけしておきました。
……と、出物があったとの連絡。
出物の見学ついでに、乗っている車の下取り見積もりを取ってもらいました。
すると!!!
「あー、これは廃車ですねー。逆にリサイクル料かかりますよ」
えー、下取りのお金、購入資金に当てようと思ったのに。(涙
車検証を見たら、初登録から15年でした…。立派なご老体でした。

結局その出物に乗り換えたわけなんですが、車を交換するとき、
「前の車に愛着ないですか? 未練はないですか?」と聞かれ、
「そんなことないですよー」と、あっさりサヨナラしてしまった私。
引渡し前に車内整理をしながら「お世話になりました」と、心の中で感謝してましたが、
今思うと、もっとちゃんとお別れ(?)すればよかったなーと感傷的になってしまいます。
だって、免許取ったときから乗っていた車で、擦り傷いっぱい。
サイドブレーキかけたまま走っちゃったこともあるし、怖い思いもしました。
でも、事故やトラブルは一度も起きませんでした。
老体に鞭打って、ちゃーんと安全に働いてくれてたんですよね。
車を擬人化してしまうなんて可笑しいけど、一歩間違えれば凶器になる車。
ギシギシいわせながらも、最後のお勤め(=初心者の相手)をしてくれたんだなと、
今はもうどこへ連れて行かれたかわからない車に、頭を下げました。

もしかしたら、どこか他の国で、もうひと働きしてるかもしれません。

0 Comments

Leave a comment