モーツァルトの未発表作品?

2月15日付の新聞記事やニュースなどですでに流れているが、
モーツァルトの未発表作品と思われる交響曲の写譜が見つかったそうだ。
ザルツブルク近郊の富豪の家財道具の中から見つかり、
ウィーン学友協会がオークションで落札したという。
現在は学友協会資料館館長のオットー・ビーバ博士が譜面を鑑定中というが、
すでに、5月3日に学友協会コンサートホールで初演することが決まっている。
学友協会のHPで5月3日のプログラムを見てみると、この交響曲はニ長調ということだ。
4楽章の比較的短い作品と新聞にはあったが、もし本当にモーツァルトの作品だとしたら、
一体いつ頃作曲されたものなのだろう。
そして、どういう経緯でその富豪の手に渡ったのだろう。
そこに、ちょっとしたドラマを想像したくなる。
詳細を求めてネットサーフィンをしてみたが、これ以上の情報はなし。
今後の鑑定結果が待たれる。

5月3日の演奏会は、前田二生指揮でスロバキア・シンフォニエッタの演奏。
プログラムは上記の交響曲のほかに、ベートーヴェンの序曲「命名祝日」、
モーツァルトのホルン協奏曲二長調、ブリュルのセレナーデなど。

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