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宝塚月組公演『ル・ポァゾン 愛の媚薬』 

スカイ・ステージで放映されていた『ル・ポァゾン 愛の媚薬』(1990年 月組)を見ました。
嬉しい! 
この作品をまた見ることができて本当に嬉しい!
今でも主題歌を歌えるくらい、大好きなんです。
宝塚に本格的にハマったのはこの作品からと言っても過言ではありません。
私がベルばら以外で見た初めての宝塚作品、そしてオリジナル。
同時上演だったお芝居の『川霧の橋』もとてもよい作品で、
この公演を劇場で見ることができたのはとても幸せなことでした。
当時の半券を見たら、1階ウ列1番というお席。
あの頃は列がイロハ順でしたよね。
劇場が新しくなって番号順になったとき、とても残念に思ったものです。
もう記憶がないですが、ウ列って最後列か後ろから2番目くらいだった気がします。
旧東京宝塚劇場は1階席の後ろは太い柱があって、せり出した2階席の床も邪魔で、
1階後方はかなり見にくかったですよね。
この公演では1番という端の席だったこともあり、
切り取られた視界の中から必死に舞台へ目を向けたのを覚えています。

『ル・ポァゾン 愛の媚薬』は、多分ファンの間でも評価も人気も高い作品のひとつと思います。
古今東西の様々な愛の形を見せていくロマンチックレビュー。
宝塚らしいラブストーリーを、ときに美しく、ときに怪しく、ときに退廃的に演出し、
とにかくクールでゴージャスでビューティフル。
宝塚といえば古き良き昭和のムード音楽が特徴ですが、
それよりずっと覚えやすくておしゃれな音楽の数々もまた人気の要因だったかもしれません。
特にクラシック曲の使い方にはうなります。
宝塚はクラシック曲のアレンジがとてもうまいですよね。
かれこれ25年前の作品ですので、
今見るとジェンヌさんのお化粧やヘアスタイルなどに時代を感じますが、
それでもこの作品そのものの魅力は全く変わらずに輝いていました。
全然古くないし、思わず見入ってしまうパワーにあふれています。
宝塚の素敵なところが全部詰まっていて、ため息モノです。

この頃は4組しかなかったので、各組にスターさんがひしめいていました。
男役では、まずトップのウタコさん
退団公演だったということもあり学年的にも当然かもしれませんが、
すべてを暖かく包み込んでしまう余裕と懐の広さに、
それまでに見た雪組や星組とは違った大人像を見せてもらったように思います。
視線がとにかく優しくてあったかいんですよね(ノД`)
二番手カナメさんは冒頭の歌の破壊力がすごかった!
もうその怪しいオーラと歌声で場内を圧倒してしまうという……。
ユリちゃんは長身なこともあってどこにいても目立ちますし、ノンちゃんの個性も見逃せません。
娘役では、トップ娘役のミミさんは「ここに娘役あり!」って感じで、
とにかくすべてが力強くてかっこよかった。
私は特に彼女の地声の歌が好きでした。
地声と裏声の行き来がなんかね、聞き惚れてしまうんです。
そして、次期トップだと思っていたし、そういう扱いのリンリンさん
彼女はなぜトップにならなかったんでしょうか。
お歌は弱かったけど、華やかさと可憐さと、その存在はやはり目を引きます。
とんちゃんはね、「川霧の橋」の小りん姐さんが好きでした。
あんな粋でちょっと切ない芸者、男だったら放っておかないよ!
そして次期トップとなったヨシコちゃん
色んな場面でちょこちょこしていてやはりとても可愛いんですが、
これを見る限り、この人が「次期トップ娘役さん!」とは思えないですね。
将来的にユリちゃんとトップになるとは誰しも思っていたと思いますが、
まさかこのタイミングでっていうのは、当時も意外に思ったことを覚えています。
こういうところが宝塚人事の不可思議というか、面白いところなのかもしれません。

ふ~、久しぶりに宝塚のレビューに酔いしれました♪
今回は高画質で録画したので、これからも繰り返し見ることができると思うと、
本当にシアワセ~~~~~(*^^*)
[ 2015/02/02 01:27 ] 舞台 | TB(0) | CM(2)
こんにちは。
私が宝塚に初めて触れたのは、大地真央さんの「二都物語」をテレビで見た時。
それ以来、ず~っと月組中心に宝塚を追ってきました。
何しろ、「芸達者」ぞろいで、誰がトップになっても面白い脇役がどんどん出てくる不思議な組で・・・(今はちょっとスマートすぎて興味ないです(^^ゞ)

特にウタコさん以降の作品は、ほとんど(テレビ中心に)見ています。
中でもやはり「ル・ポアゾン」一番印象に残ってますね~♪
カラオケに入ってれば、絶対唄えます^m^

あの時代、スターから脇まで、ホントに魅力的な生徒が多かったですね。
私的には未沙のえるさん・汝鳥怜さんをはじめ、大峯麻友さんや真山葉瑠さん・・・脇役が好きでして(^_-)

話は逸れましたが、カタリーナさんもおっしゃるとおり、人気のあった作品だと思います。「宝塚らしさ」がふんだんで、スターさんたちの場面も適材適所って感じで。

できれば、生で拝見したかったです!
[ 2015/02/08 00:55 ] [ 編集 ]
はぎおさんもこの主題歌歌えますか!
それだけ覚えやすくてなおかつ印象的な歌でしたよね。
私はカラオケで宝塚の歌を歌ったことが一度もないのですが、
今度ひとカラで歌ってみようかな~。
すごく気持ちよさそうです。(笑)

当時は「芝居の月組」と言われていましたし、
仰るとおり、脇役に面白い人材がたくさんいましたよね。
4組の頃は、どの組にも脇で活躍するスターが何人もいて、
みなさんにそれなりにキャラの立った役が当たっていたと思います。
それが見応えのあるステージを作り上げていたのかなというように感じます。
思い返すと、異動して活躍したり支えになる方々は月出身の方が多かったですね。
未沙さんも汝鳥さんも、専科に移られてからも大きな支えでしたし。
月組は、大劇場よりバウの公演のほうが良作だった記憶がありますが、
そういえば私、一度もバウ作品は見たことがないのですよねえ。
別箱の公演は、地方住まいにはハードルが高いです。
[ 2015/02/14 02:22 ] [ 編集 ]
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