Step by Step

いろいろなことを、気の向くままに。   
PROFILE
Author:カタリーナ
【ごあいさつ】
ご覧頂きありがとうございます。
超雑多なブログですが、
お付き合いのほど、
どうぞ宜しくお願いします。
コメント、TBも大歓迎です。
但し、記事と関連性のないものは、
ご遠慮くださいね。
予告なく削除させて頂きますので、
ご了承ください。
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
レビューINDEX
RECENT TRACKBACK
BLOG LIST
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
カゲカツィストの会
己鏡のびびんばさん作成

カゲカツィストの会ロゴ
上杉景勝公をリスペクトする会

当ブログバナー
カゲカツィスト会員NO.3記念
TOTAL
Now On Line

アニメ「ベルサイユのばら」 デジタルリマスター版 

どうしても見たい番組があったので、この2週間ほどスカパーのお試し体験をしていました。
それで思わぬ拾い物だったのがアニメ版ベルばら。
先月はぎおさんがこちらで話題にされていたのもあって、渡りに船とばかりに録画してみました。
今回期限的に第16話「母、その人の名は……?」までしか見ることができなかったのですが、
(ロザリーがジャルジェ家に引き取られて舞踏会デビューするあたりです)

なんという劇画タッチ!!!
なんという大仰な芝居!!!


というのが、最初の感想でございました(;´∀`)
まずね、エンディングのスタッフロール、ひとりひとりの名前が大きいんですよ。
つまりそれだけ関わってる人間が少ないってことなんですよね。
今のアニメは原画も動画も結構な人数が載ってますけど、このベルばらは本当に数人。
そして見て納得でした。
とにかく静止画が多いんですよね、劇画を意識した静止画。
ジャジャーンと音楽が鳴って、静止画が差し込まれる……みたいな。
よく取ればこれぞ「動く漫画」という感じですが、悪く取ると「ちょっと手抜き?」と思うくらい。
そして芝居。
男性陣は今と変わらないというか違和感ないのですが、
女性陣はセリフ回しが違うだけではない、何かが違う。
当時は舞台などの俳優さんが声優もやっている状態だったとは思うんですが、
根本的に今の声優さん(アニメにしろ外画にしろ)とは違います。
それにしてもこの「濃さ」には慣れが必要でした。
ただ、絵面がここまで劇画タッチだと、口先だけの演技じゃ負けちゃうんだろうなとは思いました。
そういう意味では、こういう大仰な芝居の方が合っているのかもしれません。
宝塚のベルばらしかり……ですね。
でもはぎおさんも書いておられましたが、原作ってもっと軽快だったと思うんですよ。
扱う歴史は様々な悲劇を含んでいますし、独特のモノローグのくどさはありましたが、
タッチはこんなにこってりしてなかったと思うんです。
1話見たらずっしりどっしりお腹いっぱいみたいになってしまうのは、
やはりこの演出のせいなんでしょうかねえ。
コスチュームプレイというのは難しいのだと思いますが、
これを今リメイクするとどうなるのかなあとちょっと興味がわきました。
今のアニメの流れとは逆の作品だと思ったので。

ちなみにベルばらといえば、実写版を見たことがあります。

ベルサイユのばら [DVD]ベルサイユのばら [DVD]
(2001/12/07)
カトリオーナ・マッコール、バリー・ストークス 他

商品詳細を見る


これ。
テレビ持ち上げて投げたくなるような作品でしたねーーーー。
優雅さのかけらもなく。
身体を流れる血も感じられず。
そしてとんでもなストーリー!!!!!!!!
っていうか、これがDVDになってることにびっくりしました。

アニメ版ではぎおさんお勧めのアランとアンドレの友情は見ること叶いませんでしたが、
「重い」と書いておられたその作風、激しく同意いたしました。
[ 2014/09/25 00:38 ] アニメ | TB(0) | CM(4)
アニメ版「ベルばら」と「エースをねらえ!」と「あしたのジョー」は、
(後ろの2作品は、新版だったかな)とにかく、止め絵が多くて、
当時、アニメとは言えない的な批評がありましたっけ。

濃く暑い、アニメ版「ベルばら」は、そのような印象でした。

私の一緒の不覚は・・・実写版の「ベルばら」を映画館で観たことですね(爆)
観た人全員、目が点状態でしたよ(^^:)
当時、資生堂(カネボウだったかな?)コラボで化粧品のCMもありました(完全黒歴史)
[ 2014/09/27 22:03 ] [ 編集 ]
こんにちは。
あの大仰な芝居仕立て、静止画…すべて、若くして数年前に亡くなった著名なアニメ演出家出崎統さんによるものです。
他にも「ガンバの冒険」「家なき子」「宝島」等々、独特な演出で良くも悪くも話題になったかと記憶してます。

個人的には嫌いじゃないです(;^_^A そう、まるで「舞台」を見ているような迫力と言いますか。
なので、逆に最近のものが薄っぺらくて魅力を感じません。

アニメしかり、宝塚しかり、ドラマもそうですが、いろんな意味で演出家の力は大きいなぁと。

それはさておき、ぜひアランとアンドレの友情部分を見ていただきたかったですねぇ~

私は逆に実写版ベルばらに興味津々。どれだけ面白くないか、見てみたいものです^m^
[ 2014/09/28 21:14 ] [ 編集 ]
> 私の一緒の不覚は・・・実写版の「ベルばら」を映画館で観たことですね(爆)

わあああ!!!
あれを! 映画館で!
それは不覚を取ったと言わざるをえませんね。
あの破壊力は、席を蹴って立ち上がる気力すら奪いませんでしたか?
私はテレビ鑑賞でしたが、始終「wせdrftgyふじこlp!!!」って感じでしたよ。(爆)
なんであんなものが出来上がったのか、
そもそもあの脚本に集英社がOKを出したことが不思議でなりません。
[ 2014/10/03 01:09 ] [ 編集 ]
> いろんな意味で演出家の力は大きいなぁと。
本当にそうですね。
脚本も非常に大事ですが、演出によっては吉凶が分かれる面がありますね。
少女漫画で歴史物という原作をどう料理するかというのは、
結構難しかったのではないかと思います。
結果、少々暑苦しい物になりましたが、
私もこの演出は嫌いではないです。
アランとアンドレの友情部分、30話以降でしたっけ?
レンタルで見てもいいかなーと思っています(^^)/

> 私は逆に実写版ベルばらに興味津々。
面白い面白くない以前に、脚本がありえない展開を見せています。
見たのがもう20年も前ですから記憶もおぼろではありますが、
今宵一夜の場面が納屋だったことは忘れられません!
[ 2014/10/03 01:51 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する