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すみれの花咲く頃 

NHKの「第46回 思い出のメロディー」の中で、
東京宝塚劇場からの中継で宝塚のスペシャルレビューが放映されました。
予想よりずっと短い時間で、スペシャルレビューといっても流れたのは1場面のみ。
ここで黒燕尾を選んでくるあたりはちゃんとツボを押さえてるなあと思いましたが、
男役と娘役でのダンス、もしくはちらっとでもトップさんのデュエットダンスがなかったのは残念。

さて、視聴者からのリクエストということで「すみれの花咲く頃」が歌われましたが、
これの原曲は"Wenn der weiße Flieder wieder blüht"(白いライラックの花がまた咲く頃)という、
ドイツのヒットソングです。
1920年代に流行した歌がフランスでシャンソンとして人気を博し、
それを聴いた宝塚の演出家白井鐵造氏がレビューに取り入れて以来、
今では宝塚のテーマソングのような存在になっています。
……というようなことを知ったのは、ちょうどドイツにいるときでした。
それまで私は、この「すみれの花咲く頃」ってフランスの歌だと思ってたんですよ。
ところがたまたまテレビで古い映画を見ていたら、この歌が流れてきて、
「ええええ????」と驚いたのでした。

それは1953年に公開された、
歌と同じタイトルの「白いライラックの花がまた咲く頃」というドイツ映画。
30年も前のヒットソングをテーマに映画を制作したというところに、
どれだけ人気の歌だったのかが伺い知れますね。
ところで、この映画は後に「プリンセス・シシー」でブレイクするロミー・シュナイダーのデビュー作!
お母さんがヒロイン役だったので、共演という形で銀幕デビューを飾ったのですが、
これが本当に愛くるしい!!!
ストーリーは、スター歌手を夢見る男とお針子の恋……というと激甘っぽいですが、
スターになった男が別れた恋人との再会を期待して帰郷すると、
彼女はキャリアを積んで婚約者のいる身になっており、しかも娘がいて……と王道な展開ながらも、
メインキャストの年齢が高いこともあってわりと大人向けの作風。
男のマネージャーが女性なんですけど、すごく綺麗で切れ者で、
でも密かに男を慕ってる……ってあたりが結構好きでした。
だけどこれ、どういう結末だったっけかなあ。←
「白いライラックの花がまた咲く頃」は、この男がステージで歌う劇中歌です。
まだ15歳のロミー・シュナイダーは無邪気な感じが本当に可愛いです。



[ 2014/08/09 23:46 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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