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チームの後ろにチームあり 

W杯の話題も今回で最後です。
残念な話題で水を差された感がありますが、とりあえず今大会の感想を。

ドイツの凱旋パレードと祝賀会は現地では生中継があったのですが、
その最中にテレビ局のアカウントから流れてきたツイートがこちら。




チームの後ろのチーム。
彼ら無くしてはなにもできない。


そんな意味のことが書いてあります。
実は22年見てきて、今回ほど「チーム」を感じたことはありませんでした。
もともとドイツは個人スターがいるわけではなく、組織で戦うチームではあります。
でもそういう狭い意味でのチームではなく、
ピッチの上にいない人たちも1つのチームなんだということを痛感させられたのです。
控えの選手、医師チーム、フィットネストレーナー、広報、コックetc.etc.……。
選手や監督、コーチだけでなく、彼らよりも多いであろうサポートチームがいて、
その人たち全員が大きなひとつの「ドイツ代表」というチームになったことで、
ドイツは優勝カップを手にすることができたのだと思ったんです。
今回のドイツの戦い方は、全員で守りつつ攻めるという形でした。
多くの選手が複数のポジションでプレイ可能で、
スタメンとベンチ組のレベルにもあまり差がないような感じでした。
そういう選手が育ったのは、90年代後半以降の低迷期に、
試行錯誤しながら選手育成に取り組んだからで、
単純に「ドイツだからタレントが豊富」というわけではないはずです。
W杯は、高レベルで多種多様なチームとの対戦を余儀なくされます。
そうしたチームに勝つには、自分たちの持ち味を生かしつつ、
柔軟に戦略戦術を変化させることが必要だと思います。
そしてそれを可能にするには、代表選手全員にそれを再現できるだけの技術が求められるわけですね。
私たちはどうしてもピッチに立ち、ゴールしたり、ボールをカットしたり、巧みなドリブルを見せたり、
あるいはファインセーブをしたりする選手たちに注目してしまいます。
でも彼らの技術というのは、実はそういうピッチに立たない選手たちと一緒に重ねるトレーニングで、
磨かれ、洗練され、チームの中で機能していくようになるわけです。
文字通り、チームでワークするからこそのチームワーク。
そしてそれをサポートチームが支えるわけですね。
彼らの支援があるからこそ、みんなが安心してトレーニングや試合に臨めるわけで。
今回のドイツ代表、選手それぞれに思うことはありました。
シュヴァインシュタイガーがあんなに頼れる男になってるなんて感動したし、
ラームの安定したチームの要っぷりは揺るぎない安心感を与えたし、
シュルレのゲームにアクセントを付けるプレイは小気味よかったし、
もちろん超人並みのノイアーのスーパーセーブは言わずもがなです。
でもそういう個人個人より、やっぱり大きな大きな「チーム」というものを感じました。
私にとっては本当に、「チームの後ろにチームあり」だったんです。

じゃあ日本はどうなのか。
考えてもみてください。
日本がW杯に出るようになって、どれほどの歴史があるでしょう。
ドイツやブラジルなどの強豪国とは比較になりません。
だからといって追いつけないわけじゃないと思います。
これから、これからだと思います。
私が期待しているのは、今海外でプレイする選手たちが監督やコーチになるとき。
彼らが監督やコーチとして経験を積み、日本代表を率いるとき。
そのときがきっと日本が大飛躍する時だと思います。
そんなにかかるのかって言われるとあれですが、
その月日に選手を育て、層を厚くするんです。
そう思えば、応援するのも、代表の成長も楽しみじゃないですか。

ドイツは9月にまたアルゼンチンとの親善試合が予定されているそうです。
勝利は守れるのか、あるいはリベンジを許すのか?
祭りは終わり、みな新しいスタートです。
[ 2014/07/18 10:34 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)
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