ワールドチャンピオン!

この瞬間を待っていました。
サッカードイツ代表を見るようになってから22年、ずっとずっと待っていました。

ドイツ、ワールドカップ優勝おめでとうーーー。゜゜(´□`。)°゜。




初めて見たのが92年のヨーロッパ選手権、燃えたのが94年のW杯アメリカ大会でした。
そして96年のヨーロッパ選手権でドイツが優勝して、その劇的な幕切れに大興奮。
しかしその後、思ってもみない低迷期がやってきます。
もともとドイツってチームとしてはあまり人気がないようで(特に日本では)、
「ドイツ? つまんないじゃん」という一言を聞くたびに悲しい思いをしてきましたが、
でもそれをまったく否定出来ない時代がやって来ました。
といっても、腐ってもドイツだから勝つんです。
勝つけどすっきりしない。
いつもギクシャクしていて、思うような試合運びが出来ない。
それが98年のW杯フランス大会の悲劇を生みました。
……ベスト8敗退。
これは前回のアメリカ大会と同じ成績ですが、その内容には大きな差があったと思います。
相手のラフプレーもひどくてものすごく荒れた試合ではあったのですが、
ドイツもそれに冷静に対処できず、振り回されて終わったような印象でした。
「全員引退!」と赤字で大きく書かれた翌日の新聞を、実は今も持っています。
96年ヨーロッパ選手権以降のドイツ代表は、本当にひどい状態でした。
それを完全に立て直したのが、かつてのエースストライカーで現アメリカ監督のクリンスマン。
クリンスマンも、98年の悲劇を経験した選手です。
2006年のW杯ドイツ大会で久しぶりにドイツ代表の試合を見て、
今までと全く違う姿に、そして大きなポテンシャルを持ったその姿に感動しました。
「ああ、ドイツが生まれ変わった!」と、
正直ってあのときの嬉しさは今日の優勝よりも大きいものでした。
結果は3位でしたが、賞賛に値する3位だったと思っています。
そして2012年南アフリカ大会はあまりにも悔しい3位。
そうした辛く長い道のりの中で培われてきたものが、
この2014年ブラジル大会で実を結んだのだと、20年以上見守ってきたからこそ実感します。
そう、物事を成し遂げるには時間がかかるのだということも。
今大会についてはもうちょっと語りたいんですが(←)、
とにかく今日は、ブレッツェルとドイツビールで祝杯♪
本来であればここはオフィシャルパートナーのBitburgerを飲むべきなんですが、
地元には売っていなかったのでBeck'sで。

祝杯

2 Comments

リューザキ弾正  

おめでとうございます!

ドイツ優勝おめでとうございます。
当家でも兄が高笑いというか、感慨にむせび泣き状態のようでした。
お喜び申し上げまする!

2014/07/15 (Tue) 07:51 | EDIT | REPLY |   

カタリーナ  

■リューザキ弾正さん

ありがとうございます……と私が言うのも変なのですが。(笑)
兄上様もお喜びにございましたか!
低迷期を経験しただけに、喜びもひとしおにございました。

2014/07/17 (Thu) 21:41 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment