Step by Step

いろいろなことを、気の向くままに。   
PROFILE
Author:カタリーナ
【ごあいさつ】
ご覧頂きありがとうございます。
超雑多なブログですが、
お付き合いのほど、
どうぞ宜しくお願いします。
コメント、TBも大歓迎です。
但し、記事と関連性のないものは、
ご遠慮くださいね。
予告なく削除させて頂きますので、
ご了承ください。
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
レビューINDEX
RECENT TRACKBACK
BLOG LIST
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
カゲカツィストの会
己鏡のびびんばさん作成

カゲカツィストの会ロゴ
上杉景勝公をリスペクトする会

当ブログバナー
カゲカツィスト会員NO.3記念
TOTAL
Now On Line

『銀河英雄伝説』まさかベルゲングリューンに泣かされるとは! 

12月21日から今日25日までの5日間、
GyaO!で「銀河英雄伝説」全110話が配信されてました。

「……たった5日で110話Σ(゚Д゚)」

と思ったのですが、果たしてコンプリされた方はいらっしゃるのでしょうか。


銀河英雄伝説 Blu-ray BOX2銀河英雄伝説 Blu-ray BOX2
(2010/03/19)
堀川亮、富山敬 他

商品詳細を見る


私は見ておきたい話をピックアップして、時間がある限り見ることに。
ということで、まず最初に見たのが第二期から、
第31話「査問会」第32話「武器なき戦い」の2話。
「査問会」のシーンは銀英伝の中でも名場面に選ぶ人が多いと思いますが、
ここでのヤンと査問委員会のメンバー、つまり政府高官とのやりとりは、
原作を読んだ人ならぜひ音声で聞きたい舞台で見たいと思うんじゃないでしょうか。
丁々発止のやりとりというより、一方的にヤンが攻め込んでいるわけですが、
この査問会はヤンが唯一直接上層部に噛みついた事件で、
その痛烈な切り返しに読者や視聴者は胸がスカッとするんですよね。
査問する側がわりとマヌケな質問をしてくるのは、
上層部の無能っぷりを強調するためにわざとそう書かれているのだと思っていますが、
この辺りが突っ込まれどころでもあったりするのかな。
銀英伝は作者の思想が色濃く反映されているので反発する人も少なくない作品ですが、
それでも多角的な視点で語られる物語には深みがあって、
だからこそこれだけ長く愛されているんだと思います。

続いて第三期から「ロイエンタールの大ばか野郎ーーーー!」のお話。
第91話「発芽」
第92話「ウルヴァシー事件」
第93話「矜持にかけて」
第94話「叛逆は英雄の特権」
第95話「双璧相撃つ!」
第96話「剣に生き…」
第97話「剣に斃れ」
第98話「終わりなき鎮魂曲(レクイエム)」
第99話「未来への助走」

初めは94話くらいから見ようと思ったんですが、
経緯からチェックしたいと思って少し手前を見たのが運の尽き。
結局一連の騒動を全部見てしまいました。(汗)
ロイエンタールの反逆も、銀英伝の名場面ですよね!
ここも、作中で唯一仲間が背く事件なので、感情が激しく揺さぶられます。
しかも物語の終盤ですから、すべての思いがここに集まってもくるんですよね。
ロイエンタールスキーの自分は、昔はロイエンタール視点でこの辺りを見てたんですが、
今回、自分の気持ちが副官ベルゲングリューンに完全にシンクロしてました。
ベルゲングリューンは真面目で忠誠心に厚く、上司に諫言も畏れぬ男。
ロイエンタールを諌めるシーン、ロイエンタールを追って自決するシーンは、
彼の悲痛な思いがひしひしと伝わって、本当に胸が痛みました。
ベルゲングリューンは、皇帝ラインハルトよりも、
直属の上司に忠誠心を抱くタイプだったと思うんですよ。
だから最期にラインハルトに恨み言を残すわけで。
なぜなら彼は、キルヒアイスという敬愛する上官をラインハルトのせいで失い、
今またロイエンタールという優れた上官を、再びラインハルトのせいで失ったわけです。
「この人となら」と思える上官に2人も出会えたことは、軍人として幸運だと思いますが、
その2人に懸けていたからこそ、
ベルゲングリューンの失望は救いようのないものになったんですよね。
ああ、もう一緒に泣きたいくらいですよ。

そしてせっかくだからキルヒアイスも見ておきたいなと、
第一期から第17話「嵐の前」もささっとチェックしました。
キルヒアイスとヤンが対面する、捕虜交換式の場面ですね。
ここで一番感じたのが、「ユリアンってすごく成長したんだなあ。゚(゚´Д`゚)゚。」ということでした。
ロイエンタール反逆の回で大人のユリアンを見ていたので、
第一期の子どものユリアンが本当に幼くて可愛くて、
「この子があんな立派に……」とオカンの目になってしまいました。(苦笑)
でも調べたら、捕虜交換式からロイエンタールの反逆までって3年しか経ってないんですね!
10年位経過してるイメージでした。

銀英伝は原作にほぼ忠実に作られたアニメだったことに加え、
声優さんたちのキャスティングがピタリとはまっていたことも好評価の所以です。
「今リメイクするとしたら誰をキャスティングするか?」とたまに考えることがありますが、
どのキャラクターにもコレ!という声優さんが思い浮かばないほど、
本作のキャスティングが見事だったんですよね。
そしてBGMの選曲が素晴らしいです。
かっこいいクラシックをこれでもかと投入してきて、それも結構マニアックなんですよね。
マーラー、ブルックナー、シベリウス、ショスタコーヴィチなどなど。
特にロイエンタールの最期を彩るマラ3→マラ2の選曲は、個人的に完璧だと思っています。
またいつかこんな機会があれば、今度は「イゼルローン攻略戦」を押さえたいですね。
寝る前にスマホで見てましたが、楽しいひとときでした。
[ 2013/12/26 02:03 ] アニメ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する