Step by Step

いろいろなことを、気の向くままに。   
PROFILE
Author:カタリーナ
【ごあいさつ】
ご覧頂きありがとうございます。
超雑多なブログですが、
お付き合いのほど、
どうぞ宜しくお願いします。
コメント、TBも大歓迎です。
但し、記事と関連性のないものは、
ご遠慮くださいね。
予告なく削除させて頂きますので、
ご了承ください。
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
レビューINDEX
RECENT TRACKBACK
BLOG LIST
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
カゲカツィストの会
己鏡のびびんばさん作成

カゲカツィストの会ロゴ
上杉景勝公をリスペクトする会

当ブログバナー
カゲカツィスト会員NO.3記念
TOTAL
Now On Line

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

「八重の桜」 その三 

撮りためてある分を全部消化したらまとめて感想を書こうと思った「八重の桜」ですが、
21話「敗戦の責任」を見て、ちょっと感想吐き出しておこうかなあと。

神保修理の切腹。
「こうやって有能な人材が殺されていくんだよな……」
と思いました。
そしてその真相は表に出てこなかったりする。
150年後の今でも、世の中変わりませんね。
ドラマでは、鳥羽伏見の敗戦を受けて、神保修理が慶喜に江戸へ帰ることを進言し、
その結果主君松平容保までもが藩兵を見捨てて戦地を離れる結果となってしまったという、
会津藩における一連の責任を負わされて切腹したという流れでした。
私は史実をあたっていないのでちゃんとしたところはわかりませんが、
この人の切腹って会津藩内ではものすごく大きなことだったと思うんですよね。
しかも「殿に敵前逃亡の汚名を着せた」とかそういう理由だけではなく、
藩内のあれこれが背景にあって切腹させられたと思っていました。
確か国広富之さんが神保修理を演じた「白虎隊」ではその辺りのことが詳しく語られていたような。
でも今思うと、あれもわりと「泣きのツボ」を抑えた「ドラマ」だったような。
それはさておき、神保修理に対して、容保公が苦渋の表情で切腹を告げるシーンがありました。
史実では神保修理は容保に面会することも叶わず、
むしろ見捨てられたに近いような状態だったと読みましたが、そうなると随分印象が違いますね。
ドラマとしてもう少し史実に近い描き方をすることもできたと思いますが、
それをやるには、20回までの積み重ねが足りなかったんだろうなあと思います。
もしくは、シナリオ作成上の選択肢になかったのかもしれませんが。
というのも、神保修理が先見の明のある有能な人物で容保公からも期待され、
今後が嘱望される逸材である……といったような描写がほとんどなかった気がするんですよね。
覚馬と長崎に行ったときも、私が久しぶりに見たせいもあるんですが、
「この人誰だったっけー?」と思ってしまいましたし。(汗)
なんだかもったいないんですよ。
藩の大事であり見せ場でもあるのに、非常に物足りない。
綾野剛くん演じる容保公の悲壮感に対して、神保修理を失う喪失感が伝わってこない。
つまり、このドラマがもしあまり評価が高くないとしたら、
「主役を間違えた」ことに要因があるんじゃないかなあと思うんです。
もう終わってますし、いまさらな発言なんですけど。(苦笑)
個人的には薩長もそれなりに公平に描いている印象ですし、ドラマとしては悪くないと思います。
でも視聴者を惹きつけるには、この描き方で八重が主役ということに無理があるんですよね。
だからいろいろと中途半端になっているというか……。
史実通りに描けということではないんです。
ドラマが薄くなってることが残念でならないんですよ。

残念といえば、八重の弟三郎の死もあれだったなあ……。
大砲にやられた後、やっとの思いで手にした銃。
「ああ、この子はここでやっと姉上の教えを実践するんだな」と思ったら、
いきなり白兵戦へ持ち込んでいってしまいました。
塹壕を飛び越えたとき、「えええええっ……マジ?(゜o゜;」と思わず声を上げてしまいましたよぅ。
何のためにねーちゃんに銃を仕込んでもらったのか。
いやまあ、人生そんなものだということもあるかもしれませんけど……。

とりあえず戊辰の終結までは見ようと思っています。
官兵衛が始まったら絶対見ないと思うので(爆)、
今のうちに頑張って…消化した…いです。(弱気)
[ 2013/12/19 22:55 ] 大河ドラマ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。