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おなら代理人 

久しぶりにタイムスクープハンターを見ました。

『江戸おなら代理人』

こんな職業知らなかった……!

江戸時代、特に女性が人前でおならをするのは恥とされ、
そうした粗相の責任を代わりに取ってくれる人がいました。
それがおなら代理人こと、『屁負比丘尼(へおいびくに)』です。
主に良家の妻女やお嬢さんにつき従って、おならの代行だけでなく、
ちょっとした失敗など、何くれとなくフォローしていくお仕事だったようです。
そもそもおならが出てしまった場合、
知らんふりしたほうが簡単なんじゃないかと思ったりもしますが、
「花嫁は一つひっても命がけ」
「屁の論に泣くもさすが女なり」
なんて川柳もあるそうなので、やはりそうはできない空気があったんでしょうね。
番組中では、屁負比丘尼がおならをしたお嬢さんの身代わりになると同時に、
話題を変えて笑いを取り、おならの余韻をその場から消し去っていました。
しかも誰も傷つけないように。
確かに「私がやりました。申し訳ございませぬ」だけでは気まずい雰囲気になってしまいます。
それを何とか変えるのも、やはり屁負比丘尼の役目ということになるのでしょう。
そう考えると、機転が利かなければこの職業は務まらないってことですよね。
比丘尼といえばどこかマイナスなイメージがつきまといがちですが、
屁負比丘尼(科負比丘尼)は良家の女性のフォローをするだけに、
まず礼儀作法や教養に通じていなければならないと考えます。
さらに機転も利かなければならないとなると、誰でもなれるというものではないですね。
屁負比丘尼は当時では非常に知られた職業だったようですが、
それって結局良家と呼ばれる家のプライドがどれだけ高かったかという証左でもある気がします。

ドラマ部分は、おならによって破談になったお嬢さんが、
ならず者に追われているところで偶然お見合い相手と再会し、
彼に「あの日からずっと好きだったんだ。おならなんか一緒に暮らせば気にならなくなるよ!」と告白され、
さらに逃がしてもらって後日めでたく婚礼……と大団円でした。
随分と少女漫画チックな展開でしたが、
おならが取り持った縁だけに笑っていいのやら、なんなのやら。(笑
しかしタイムスクープ社、おならをした人を探し出すべく、
「臭気センサー」とかいうの使うのはやめてあげてください……。(爆
[ 2012/04/11 00:36 ] ドラマ/時代劇 | TB(0) | CM(4)
臭気センサーなんか出ていたのですか-!
もし、放○専用のセンサーだったら、それは確かに止めて欲しいですねえ~^^;;

屁負比丘尼・・・・以前、たしか「世界一受けたい授業」でも取り上げていたことがありました!
そういう職業(?)もあると言う事は、不覚にも放○してしまうお嬢さんもいたか、両親が万が一そういう不覚をしてしまったら・・・という「念のため」もあったのかも・・・と思いました
↑仰る通り「プライド」ですね^^

今も人前で放○するのは恥ずかしいですけど、たかが(?)放○で破談になるのは、確かに痛いかも・・・
[ 2012/04/11 06:24 ] [ 編集 ]
おなら・・・生理的な部分では致し方ないのですけど、
「ところ構わず」なものですからね(^^;)
私は、この番組で、この職業を知りましたが、教養と機転が利き諸事万般に通じていて、
なおかつ、ある種カウンセラーな面もある、難しい仕事ですよね。
こういうトコをドラマ仕立てで面白く見せてくれるのが「TH」ですよね~

だけど、放屁人物特定は可哀想だろう>沢嶋クン(^^;)

そういえば、確かに、「へ組」は、ないなぁ(笑)

漫画家の大和和紀さんの初期のラブコメで、
ヒロインが何かしら番号をつけられる時、必ず「への六番」だったな・・・
源氏物語を基にしたラブコメ「ラブ・パック」では、
ヒロインの女官試験(笑)の受験番号が、「への六番」
「はいからさんが通る」では、ヒロインが思想犯に間違われて投獄された時の囚人番号が「への六番」

ちょっと、脱線してしまいましたが・・・
でも、おならって、音も困りますが、ニオイも困りますよね(何か、おもひででも?>いえいえ ^^;)

[ 2012/04/11 17:21 ] [ 編集 ]
> たしか「世界一受けたい授業」でも取り上げていた
そうなんですか、あの番組で!
これがメジャーな職業だったということは、
人前で粗相をしてしまうお嬢さん方が多かったということですよね。
TSHの中では、江戸の食べ物が原因との見方をしていました。
屁負比丘尼はもちろん大切な席で失敗してもフォローができるように派遣されているんだと思いますが、
誰でもがやりこなせる仕事ではないと思うだけに、
このすべてにネガティブな命名はちょっとかわいそうだと思います……。
[ 2012/04/12 23:06 ] [ 編集 ]
> 釈迦の説法、屁ひとつ(笑)
まあそういうことなんですけどね。(笑
とにかくこういう職業があって、名前から受ける印象と違って、
きちんとこなそうとするとかなり難しい仕事なのだということを初めて知りました。
それだけに引く手あまたの、いわゆる名屁負比丘尼もいらっしゃったんでしょうね。
あの人に付き添ってもらうと縁談がまとまるとか、いろんな評判も流れたことでしょうし。
このあたり、小説にあっても面白そうですね~。
[ 2012/04/12 23:16 ] [ 編集 ]
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