まだ夢を追っていますか。

この部屋に引っ越してきてから一度も模様替えをしていなかったんですが、
このところ部屋を変えたい気持ちがむくむくと湧き起ってきたので、
ついに模様替えに手を付けてしまいました。
実は家具を置きたくないために極力ものを増やさないようにしていたんですが、
やっぱりいつの間にか溜まってしまうものなんですね。
溢れて床に積んでたものなども、この際すっきりさせようと思っているんですが、
今ある家具をどかして新しい家具を入れて……とか考えると、
どうも手順がうまくいかなかくてなかなか終わりません。

そんな中で、ある棚の中にマンガの原稿を見つけました。
昔、漫画家を目指していた知人が送ってくれたものでした。
ブログでたまたま知り合い、たまたまご近所さんで、
それから仲良くさせていただいていたんですが、彼女の引越しとともに縁が切れてしまいました。
ブログもやめられてしまったので、今どうされているのかわかりません。
この変わらないブログをどこかで読んでくださっているかどうかもわかりません。
でも、頑張っていた彼女が今どこでどうしているか、
というよりも、漫画家の夢を叶えたかどうかがとても気になっています。
当時はペンネームが決まらないと言って、いろんな名前を使っていましたから、
グーグル先生にお尋ねしてもわからないでしょう。

去年だったか、とある出版社における、プロ漫画家デビューに関する特集を見ました。
その会社では常時300人くらいの新人候補を抱えていて、
それぞれ担当さんと一緒にプロデビュー目指して作品を作っていました。
担当さんはガンガン注文を付け、作者はそれを越えようと必死に物語を描きます。
その結果かなりの手ごたえを得、担当さんから良い感じのコメントをもらえたとしても、
それが全く採用には至らないという現実の厳しさ。
私の知人にも担当さんがついていました。
彼女の夢は叶ったのか、まだ追っている途中なのか、別な道を選んだのか……。
読み返してみると、あの時とはまた違った感想を持ちます。
彼女の心の奥にあるもの、想っていること……。
それが形になって、今誰かに届いていたらいいなあと思います。

4 Comments

こぐれ  

理想と現実

その知人のお人柄も作品も直接存じ上げないので
自分もしくは自分周りの人間で考えてしまうのですが

なにかで苦労された方というのは
別の道を選ばれても、培った何かを
そこに還元できるのではないかなと考えたりします
というよりも、還元してほしい(笑)

神は人が乗り越えられる試練しか与えない
キリスト教で有名な言葉ですね
これは、私はアルフィーの漫画で知ったのですが

では、
乗り越えるのをあきらめた人間はどうなるんでしょ?

幾星霜、年齢を重ねても失敗を人のせいにして
そこから何も学ばない人もいますが
それはある意味不幸ではないかな。とか思ったりもします
実は自分の身内だったり↑するのですが

自分も今やフツーのオバサンで
なんの力もないわけなんですが
自分が思い描いた形で人生を全うできたら
それもいいかな、と
それが今の自分の夢だったりします。
(天災や事故はコントロールの範疇外ですが。。。)

2012/03/28 (Wed) 17:53 | EDIT | REPLY |   

リューザキ弾正  

夢は枯野を駆け巡る・・・

私の押し入れ・・・私の「夢」の名残りがあります。
やはり、捨てられないです。
もし、叶わないとしても、夢に向けて格闘した証だけは残しておきたいです。
「自分の夢を捨てるのは自分」には、なりたくないだけかも知れませんが・・・

その方、漫画家デビューされていたら、いいなぁ。
一作だけだとしても。
でも、もし叶っていなくても、夢を追っていた自分を誇っていて欲しいなぁと思います。

あ、ところで、下記事。
むかごをキャビアではなく、
とんぶりをキャビアでした(^^;)

2012/03/29 (Thu) 21:48 | EDIT | REPLY |   

カタリーナ  

■こぐれさん

そうなんですよね。
たとえ夢そのものは叶わなかったとしても、それに向かって努力したことは、
何かの形で報われてほしいというか。
諦めずに頑張れというのは、成功したからこそ言えるというのも一理あると思います。
だからこそ、「諦め」も大きな壁を乗り越えるくらいの決断であってほしいと思うんですよ。
努力せずに諦めるのと、努力した結果諦めるのとでは大きな差があるかと。
自分の人生、思い描いたようになど進んではいきませんが、
精一杯のことはやっておきたいものです。

2012/03/31 (Sat) 01:28 | EDIT | REPLY |   

カタリーナ  

■リューザキ弾正さん

みんな一度は大きな夢を持つものだと思いますし、
それに向かって努力した日々は決して無駄ではないと思いたいですよね。
何かの栄養になっていると信じたいものですし、
そうやって頑張ったことを後悔するような終わりは迎えたくないです。
私も彼女が本を出していたらと思うのですが、
こればかりはどうにも知りようがなくてもどかしい……。

とんぶりをキャビアでしたか。
それならしっくりきます。
いやでもむかごもありかなと思ったんですよ。
舞台上じゃあキャビアなんて小さくて見えませんし、
むかごでオーバーに表現したのかなあなんて。(笑

2012/03/31 (Sat) 01:34 | EDIT | REPLY |   

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