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官官接待の始まり ~長崎紀行5 

長崎に来たらやはり卓袱料理は逃せません。
大きなテーブルに所狭しと並べられる大皿料理。
卓袱料理がいつ頃から長崎に現れたのかわかりませんが、
ルーツはおそらく中国の円卓料理ではないかと思います。
オランダのターフル(テーブル)料理がもととも書かれていますが、
鉢や皿を回してそれぞれ自分の箸で料理を取るというスタイルは中華料理に近い気がします。
そこには、汁椀物があって焼物があって、煮物があって、八寸に似たものや鉢物があってと、
どこか懐石料理の名残も見えますが、内容が和洋折衷なのが長崎卓袱料理ですよね。
長崎名物の東坡煮(とうばんに・いわゆる角煮)や、
ハトシ(パンに海老のすり身をはさんで揚げたもの)なんかもメニューに入っているようです。

で、長崎に数ある料亭の中から我らが選んだのがこちら。

一力

料亭 一力」さんです。
休日で、少人数で手軽にお昼が頂けるところとなると、選択肢がぐっと狭まりまして。
文化10年(1813年)創業のこちら、亀山社中からとても近いのです。
坂本龍馬や亀山社中に関連した人たちがここに集ってもおかしくありません。
丸山の花月もですが、幕末の頃はこうした料亭で志士たちが会合を重ねていました。
思えば、なぜ密談や話し合いの場に料亭が選ばれたのでしょう。
部屋が広いから? 出入りしやすいから? 酒肴が出るから? 怪しまれにくいから?
そもそもこういう料亭で会合を持つと、どのくらいの金子がかかったんでしょうか。
そしてその出所は?
いずれにしても、将来彼らが明治政府の高官=政治家になっていくわけで、
後の「赤坂の料亭でほにゃらら」といったいわゆる官官接待なるものは、
この頃からその基礎が作られつつあったのだなあとしみじみ思いました。


姫重しっぽく

我ら姫は姫らしく、「姫重しっぽく」をいただきました。(笑
卓袱料理のエッセンスがぎゅっとつまったお得な昼のお重です。
できればおしながきを添えてほしかったなあ。
ご飯は9月だから菊の形だったのでしょうか。
もう少しあとだと銀杏の形とか、桃の節句は扇の形とか、いろいろあるのかな。
ほんと、これで十分満足♪
こんな料理が並んだ大きな円卓を囲んで、
髷の男たちがあーでもないこーでもないってやってるのを想像するのも、
妄想族としては非常に面白いものですな。(笑
[ 2011/09/26 23:01 ] 史跡めぐり | TB(0) | CM(2)
姫重しっぽく、よかったですよねー♪
思った以上にしお腹いっぱいになったし、
しばらく歩き回って3時にはガッツリおやつも食べられたし、
フード的には大満喫の長崎でしたvv

ただひとつ、残念だったのが
口をつける前に「おひれをどうぞ」と言われなかったこと!
ううう…やはりカジュアル卓袱ではナシなんでしょうか。。。
そして、肝心の卓袱料理よりも大喜利の方が
強烈に印象に残った一力亭でした(笑)。
[ 2011/09/28 23:30 ] [ 編集 ]
そうそう、姫重でじゅうぶんでした。
あれ、フルコースでいただいたら動けるのかしら???
10人くらいで卓を囲んだら楽しそうですよね!

> 口をつける前に「おひれをどうぞ」と言われなかったこと!
私も思いました。
やはりお手軽コースは接待もお手軽なのねん……と。
残念だけど、仕方ないんでしょうね。

> 卓袱料理よりも大喜利の方が強烈に印象に残った
す、すみませんっ。
あのタイミングでメルマガがきて、
しかも山本くんがゲストだとか全く知らなかったもんですから><
そしていよいよ明日放送ですよ!
私、久しぶりに参戦します。
Akiさんもぜひ一緒に~!
[ 2011/09/30 23:03 ] [ 編集 ]
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