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月で兎は何をする ~長崎紀行2 

旧暦8月15日に行われる中秋節。
今年は9月12日ということで、長崎新地の中華街もお祭りで賑わっておりました。
中秋の名月なだけあって、お祭りの開催も夕方から。
ちょうちんやランタンに明かりが灯って気分も盛り上がります。

長崎新地中華街

中華街の十字路、東西南北四つの門に祭壇が置かれ、それぞれ神様が祭られていました。
こちらは関聖帝君、関帝です。
多分東側だと思うんですが、合ってますか? <中国に詳しい方
お供えには果物のほか、大きな海老(ザリガニ?)や豚さんの頭などもありました。
さすがに豚さんの頭を写すには忍びなく、ぎりぎり関帝に迫った撮影に。(笑

祭壇(関帝)

↑祭壇前の5つのお茶の茶碗と、酒用と思われるこれまた5つの器が気になります。
なぜ5つなのか? 何が入っているのか? <中国に詳しい方~
ちなみにこの四門にはそれぞれ玄武、白虎、朱雀、青龍の4つのスタンプが置いてあり、
すべて制覇するとお月見のお供である月餅をもらえるようになっています。
月餅はモノによってはかなり油っぽいですし、
当然高カロリーなので食べるかどうかちょっと迷ったんですが、
ここでいただいたものは油っぽくもしつこくもなくて結構おいしくいただけました。
ああ、高カロリーであることには間違いないでしょうが。(苦笑
モノはすでに食べてしまって写真に残らず……。

玉兎のオブジェ

私、最初にこのオブジェを見たときから疑問に思っていました。
なぜこの兎には天女さまが張り付いているのでしょうか?
日本で月に兎といえば、インドから伝わったあのお話が有名ですよね。
身体の弱った老人が狐と猿と兎の前に現れて、兎だけ食べ物を見つけられなかったあの話。
余談ですが、この話、私の中では最後になぜか「因幡の白兎」が混ざっていて、
自分の身を焼いた兎はそのあとでガマの穂にくるまれて月へ行ったことになっております。(謎
なので、お盆用の花に入っているガマの穂を見ると、
どうしても丸焼きになった兎を思い出してしまう……。
子どもの頃覚えたものって、奇妙な記憶となって残るものですねえ。
ところで餅をつくわけはなんでしたっけ?
中国では、月には嫦娥(じょうが)という仙女がいるとされているんですね。
これがオブジェの天女様の正体か!
物語は非常に示唆に富んだものになっているので、こちらあたりで一読していただくとして、
中国では兎は薬草をついてるんだとか……さすが中国!!!
長崎滞在中、毎日このオブジェを朝晩見ていましたが、ずっと餅をついていると思ってました。(苦笑

月餅の写真は撮り忘れたけど、中国銘菓「よりより」はこちらですぞ。

よりより

小麦粉に砂糖を入れてこね、油で揚げる素朴なお菓子。
固めのかりんとうって感じでしょうか。
これ、歯科治療中の方にはキケンな食べ物ですねーーー。

というわけで、今年のお月見は初めての中華バージョンで楽しみました。
[ 2011/09/15 23:50 ] 史跡めぐり | TB(0) | CM(6)
よりより…あまりの硬さに途中で断念しました(泣笑)。
や、また歯がズレるかと思って一旦手で砕いてから
挑んだのですが、今度は奥歯が痛くて(苦笑)。

どうりで帰りのパンパンな荷物の中に入れても
全く割れる様子がなかったわけだ>よりより。
こんなに硬いとは予想外でした。。。

東西南北に置かれていた祭壇…そんな意味があったとは!
我らが撮った御仁は関帝だったのですねーvv
って、看板に書いてあった!
相変わらず注意力散漫(というか観察力がない)でした。
教えて下さってありがとうございます!
[ 2011/09/16 01:22 ] [ 編集 ]
タヌキかと思っておりました(笑)

お膝元の浜松市(笑)では、「お月見のお団子は盗ってもいい」という慣習から発展して、
中秋の名月の日は、カワイイ「お月見泥棒」たちが、近隣の家を回り、
お菓子を貰う風習があるそうです。

中秋の名月の風習も、各地いろいろですね♪

近くに中華街がある地域に住んでおりますが、
春節の折りは訪ねたことはあっても、中秋の名月の晩に訪ねたことはありませんでした。

何故って、月餅が高カロリーだから!(爆)
[ 2011/09/17 07:11 ] [ 編集 ]
一番上の、門の画像に「青龍」っぽいネオン(?)が確認出来ますので、多分東で在っていると思います^^;;
5つの容器は・・・・そうですねえ・・・五行説に地なんででしょうかね~?それとも、関羽の子供と家臣の数なんでしょうかね~?
↑すみません、分からないので、適当に答えました(爆)

それにしても、中国のイベントは、色鮮やかですねえ~^^
私もどこかの中華街の中秋説を機会があれば見てみたいと思いました^^


[ 2011/09/17 22:15 ] [ 編集 ]
「よりよりはやめたほうがいいよ!」って、メールするのを忘れてました。
私も、まったく壊れない頑強なお菓子だなあと思ってたんですけど、
いや本当に固くて、私でも砕いてから食べました。

> 東西南北に置かれていた祭壇
いや……よくわかりません。(汗
ただ中国は方角を大切にするので、意味があるんじゃないかと思いました。
正直スタンプは押すことに夢中で柄を全く見ていなかったので(爆)、
あそこでAkiさんが「玄武?」って言ってくれなかったら何も気づかなかったと思います。(笑
[ 2011/09/18 23:42 ] [ 編集 ]
> お膝元の浜松市(笑)では、カワイイ「お月見泥棒」たちが、近隣の家を回り、
> お菓子を貰う風習があるそうです。
な、なんですか、そのハロウィーンのような月見は!
そのとき、「とりっく・おあ・とりーと!」と叫んだりするんでしょうか。
とっても楽しそう♪
お月見も、本当に各地様々なんですね~。

秋節で月餅なら、春節は何をもらえるんでしょう?
月餅は本当に高カロリー!
とある小説で兄弟がいつもおやつに月餅を食べていましたが、
考えたらとんでもないことだわ……。
太陽餅のほうがサクサク軽くて食べやすいですが、こっちもカロリー高いんでしょうねえ。
[ 2011/09/18 23:53 ] [ 編集 ]
> 多分東で在っていると思います^^;;
ありがとうございます!
関帝が東に鎮座するべきかどうか知らないのですが、
集めるスタンプの柄が、関帝を背にして右の門が確か玄武だったので、
東かなーとかなりあいまいな記憶をたどって書いておりました。
このほとんど見えないネオンの中に青龍を見つけるとはすばらしい!
で、どこにいるのか私はわかりません。(爆

イベントでは龍踊りもあったので生で見たかったんですが、
いかんせん午後7時半ころという夕食真っ只中の時間だったもので、
結局見ること叶わず残念でした。
私もまたゆっくりどこかで中国のお祭りを見てみたいです。
そのときはちょっと予習が必要そうですね~。
[ 2011/09/19 00:10 ] [ 編集 ]
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