Step by Step

いろいろなことを、気の向くままに。   
PROFILE
Author:カタリーナ
【ごあいさつ】
ご覧頂きありがとうございます。
超雑多なブログですが、
お付き合いのほど、
どうぞ宜しくお願いします。
コメント、TBも大歓迎です。
但し、記事と関連性のないものは、
ご遠慮くださいね。
予告なく削除させて頂きますので、
ご了承ください。
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
レビューINDEX
RECENT TRACKBACK
BLOG LIST
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
カゲカツィストの会
己鏡のびびんばさん作成

カゲカツィストの会ロゴ
上杉景勝公をリスペクトする会

当ブログバナー
カゲカツィスト会員NO.3記念
TOTAL
Now On Line

美少年アンドロイド 

NHKのBSプレミアムで放送している「名曲探偵アマデウス」を初めて見ました。
というのも、オーケストラ特集だったから。
普段鍵盤楽器を弾いていることに後悔はありませんが、
次に生まれてくることがあるとしたら、そのときは絶対にオケ楽器をやりたいと思ってます。
なぜなら自分の好きな曲がオケ曲ばっかりだから!
それなのになんで鍵盤選んでるんだよって突っ込みもあろうかと思いますが、
仕方ないんですよ、オケ曲にハマったのが大学入ってからなんですもん。

さて、「名曲探偵アマデウス ~オーケストラのすべて~」第4夜は、
マーラーの交響曲第2番「復活」でした。
この番組のポイントは、音楽をどのような事件に絡めて解説するかってとこにあるんですが、
マラ2のストーリーは、「この曲を聴いた途端フリーズした開発中のアンドロイドを元に戻すには?」でした。
【壊れたアンドロイド】で【マーラーの復活】とくれば、だいたいの展開は読めます。
マーラーの特に交響曲は、2番に限らずどれも人間のすべてを描いていると思うので、
その中でも「生と死を問う」というテーマを持つ2番の主人公にアンドロイドを持ってきたというのは、
実に素晴らしい発想だなあとうなりました。
で。
そのアンドロイドがものすごい美少年だったーーー!
フリーズしてるので目を閉じてるところしか映ってないんですけど、
その顔の輪郭、まつ毛の長さ、髪の流れ具合、肌の色……完っ璧!
絵に描いたような美少年だったため、解説そっちのけで画面に食いついてしまいました。(爆
誰なんだろうと思ってエンドロールを見たところ、
エドモンド・ハワードくんというキッズモデルさん。(お写真はこちら)
10歳ということは小学校4年生かな?
こんなアンドロイドがいたら欲しいかも……。
しかもマラ2を聴いて人間を知るんですよ、きっと優しいアンドロイドになるに違いない。
でもなー、こういうアンドロイドってなぜか最後が悲劇しか考えられない。
人間を知りすぎてしまって、かえって彼らのエゴの犠牲になってしまうような。
何かの見すぎというか、ありきたりな想像だとは思うんですけど、
なんだかそんなシーンが思い浮かんでしまいます。

マーラーってものすごい長いし、きっかけがないとなかなか聴き込めない作曲家ですよね。
下手したら演奏中に寝ちゃう可能性大だし。
ただその味がわかってくると、こんなに面白い作品はないなあと思うんですよ。
だって1曲に、人間の人生がまるまる入ってるんですから。
人によって感じ方はいろいろだとしても、
それをすべて受け入れるだけの器を持った本当に大きな大きな作品じゃないでしょうか。



マーラーが6年間かけて作った作品、交響曲第2番の終わり部分。
バーンスタインの指揮がそのまま演奏につながってます。
随分ご無沙汰してますが、またホールにオケを聴きに行きたくなってきました。
[ 2011/08/13 01:39 ] クラシック | TB(0) | CM(4)
20代の後半くらいからクラシック音楽の良さを知ったので、何の楽器も弾けず後悔しているYuseumですv-270
「名曲探偵アマデウス」は好きな番組で、数年前からずっと見てました。
で、そこで紹介された音楽を聴いてみたりv-266
でも、マーラーはまだ何となく苦手ですねv-12
一応、全交響曲をiPodに収めましたが、まだまだその魅力は分かってなくてσ(^◇^;)
[ 2011/08/13 19:54 ] [ 編集 ]
クラシックのクの字も分かっていないド素人の上に、
のだめ~から派生したなんちゃってクラシックファンなので(笑)、
上記のようつべだけでも、うっかり寝そうになりました(泣笑)。

それにしても、「生まれ出たものは必ず滅びなければならない」という
言葉(歌詞)は衝撃でした…。
凄いことを決まり文句のように何の気なしに歌っていますが、
内容は凄まじいですよね。。。

「人間のすべてを描いている」と仰った、
カタリーナさんのマーラー論。
面白そうなので、今度お会いした時にじっくり拝聴させて下さいvv
[ 2011/08/14 02:52 ] [ 編集 ]
いえいえ、楽器はやる気と根気(笑)があれば、いくつからでもできますよー!
60の手習いで始められる方もいらっしゃいますし。
余裕があったらぜひチャレンジしてくださいな。
マーラーは生で聴いてこそかもしれませんね。
あの強弱の差は家のスピーカーでは味わえませんし、
曲自体もとっつきにくいところがありますよねえ。
「このフレーズが好き!」という部分が出来てくると、案外入り込めるようになるかも?
私が初めて行った演奏会は8番でしたが、見事に寝ました。(苦笑
最初は1番辺りがやはり聞きやすく面白いかと思います。
ぜひ演奏会にお出かけくださいませ~。
[ 2011/08/15 02:20 ] [ 編集 ]
> 上記のようつべだけでも、うっかり寝そうになりました(泣笑)。
わかります、わかります!
私が初めて聴いたのは8番でしたが、演奏会場でしっかり舟漕ぎました。(苦笑
ここで取り上げた2番は演奏時間が80分以上あった気がします。
ですからCDはいつも2枚組になります。(汗
演奏会ではもちろん休憩なしです!
これだけでも敬遠しちゃいそうですが、曲もとっつきにくいんですよねえ。
人間とは?とか死とは?とか考えている作曲家なので、
音楽も非常に人間的であり哲学的であり……。
そこが面白いところでもあるんですけど、スルメを味わうが如き音楽かもしれません。
1番は演奏される機会も多く、わりととっつきやすいです。
ティンパニが2台いたり、途中でホルンが立ち上がったり(指示しない指揮者もいます)、
なかなか面白いですよ。
マーラーはスピーカーでは味わえない迫力があるので、
絶対に生の演奏がお勧めです!
[ 2011/08/15 02:34 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する