Step by Step

いろいろなことを、気の向くままに。   
PROFILE
Author:カタリーナ
【ごあいさつ】
ご覧頂きありがとうございます。
超雑多なブログですが、
お付き合いのほど、
どうぞ宜しくお願いします。
コメント、TBも大歓迎です。
但し、記事と関連性のないものは、
ご遠慮くださいね。
予告なく削除させて頂きますので、
ご了承ください。
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
レビューINDEX
RECENT TRACKBACK
BLOG LIST
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
カゲカツィストの会
己鏡のびびんばさん作成

カゲカツィストの会ロゴ
上杉景勝公をリスペクトする会

当ブログバナー
カゲカツィスト会員NO.3記念
TOTAL
Now On Line

殺陣師。 

TBSの水戸黄門が終了だそうで、年1回見るか見ないか程度の私でも、
なんとなくさびしい思いがします。
水戸黄門は勧善懲悪、いつも同じパターンというのが、
逆にいつでも安心して見れる娯楽時代劇という感じで好きでした。
たまにチャンネルが合ったときなど、ついつい最後まで見てしまったものです。
歴代黄門さまの中では、私的に「西村晃さん=黄門さま」の認識ですが、
どの黄門さまご一行にもそれぞれ魅力があったなあと思います。

6月、NHKの「ディープピープル」で殺陣師を取り上げてました。
今頃やっと見たんですけど、これ、本当に面白かった!
時代劇の中で殺陣の重要さというのはわかっていますが、私にとってはさほどではなく、
いってみれば「おかしのふたに書いてあるゲームやおみくじ」みたいなものでした。
必ずついてくるもので、とりあえず楽しむけど、それが目当てになることはないという。
もちろん殺陣が決まっていると爽快ではありますが、
へっぴり腰だからといって気分がそがれることもありません。
そこまで殺陣の上手下手が見分けられないし、
そもそも「あ、戦ってるんだな」くらいにしか思ってないですから。(苦笑
さてそんな私でも、やはりこの殺陣シーンを生み出す殺陣師には非常に興味あります。
台本なんかで見かける「○○と●●は剣を抜いて戦った」程度のト書きが、
いったいどうやってあの手に汗握るシーンとなるのか!
今回語ったお三方は、水戸黄門の殺陣をつけている清家三彦さん、
NHK大河でおなじみの林邦史朗さん、遠山の金さんこと松方弘樹さん。
松方弘樹さんの遠山の金さん、私、結構見てたんですよねー。(笑
清家さんの目指す殺陣は、ドラマに華を添える娯楽志向のチャンバラ。
あり得ない動きであっても、見て楽しくなるようにと工夫されているとのこと。
一方林さんは完全リアル志向。
世の中のあらゆる武術を知ったうえで、どう戦うかを追求されています。
演じる側の松方さんは、斬る側斬られる側の呼吸が大切と役者さんならではの意見。
3人共通の部分、それぞれのこだわりと、話だけでも殺陣の奥深さ面白さが伝わりましたが、
同じ設定のシーンにこの3人がそれぞれ殺陣をつけるという企画に大興奮!
清家さんは娯楽に徹し、シーンの最後に思わず拍手したくなるような爽快な殺陣を、
林さんは「こうやったら勝てるのか! こいつ無敵だな!」とため息の出る殺陣を、
松方さんは斬られ役さんの特色を生かし、かつ自身も目立たせる舞台のような殺陣を、
本当に三者三様の振り付けで魅せてくださいました。
振付の最中に斬られ役の方が、「これはもう殺られていいんですか?」と尋ねられたのが、
私のツボにはまりました。
そうですよね、何太刀目で死ぬのかってのもポイントですよね!
それに松方さんの振り付けで知りましたが、斬られ役さんにも特技があるということ!
今回の方は、斬られてイナバウアーをしながら死んでいくという大技を見せてくださり、
いやもう殺陣の醍醐味っていろんなところにあるんだなと見直しました。
お芝居の殺陣は、基本的に刀と刀が当たってません。
当てないように芝居をする(寸止めみたいな感じ?)のがプロとは聞いていましたが、
それを当たっているように見せるのが役者のリアクションと、
カメラワークだということを初めて認識しました。
あと今回は触れられてなかったけど、音響さんの力も大きいですよね。
チャンバラシーンの音付けを見たことがありますが、それはもう大変な騒ぎで。
「太鼓の達人」フルコンボ以上の様子に仰天したことがあります。

ディープピープルはその道を究めた人たちの語りなので、とても濃くて深い。
マニアックな語りであればあるほど、納得感も増します。
MCの関根勤さんのつっこみが、すべったりツボったりするのはご愛嬌ですね。(笑
ただいまこの回、激リピ中です♪
[ 2011/08/06 23:53 ] 時代劇 | TB(0) | CM(2)
>>振付の最中に斬られ役の方が、「これはもう殺られていいんですか?」と尋ねられたのが、
>私のツボにはまりました。
分かります!そのツボ具合が・・・(笑)
私め、よく桃太郎侍に切られた侍の動きを見ていましたけど
「え?それで倒れるの?」
とか
「え?2,3回切られているのに、まだ倒れないの?」
とか思ったものです(をい!)
でも、切られ役の方の切られっ振りも、すごく迫力があって、そういう所からも「殺陣って凄いなあ~」って思います^^
そのディープピープル、再放送してくれないかなあ・・・^^;;
[ 2011/08/07 10:39 ] [ 編集 ]
> 「え?2,3回切られているのに、まだ倒れないの?」
私も思います!
そこまで斬られてまだ生きてるか!と。
それは娯楽チャンバラゆえなのかもしれないですね。
人数足りないと甦るとも聞きますし。(苦笑

ディープピープルは翌週に再放送してるはずなんですが、
これ6月の放送でして……。
でも何本かまとめたダイジェスト再放送があった気もするので、
チェックしてみてくださいまし~~~。
[ 2011/08/09 20:28 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する