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「龍馬伝」 #7 遥かなるヌーヨーカ 

児玉清さんの追悼番組として再放送された龍馬伝第7話を改めて視聴しました。
本放送のときに最後の桂浜のシーンで不覚にも泣いてしまったことを覚えていますが、
やっぱり今回もうるうるしてしまいましたよ……。

この回は、45分間のドラマとしてとても秀逸だったと思うんです。
江戸で新しい世界を知り、黒船を見て他国の技術力を知って故郷に戻ってきた龍馬。
坂本家の人々が彼を迎える様子はごく普通の家庭と変わらないのですが、
その周りではすでに嵐が吹き始めています。
武市さんは攘夷の道を鬼のごとく進み始め、
弥太郎は世の混乱を感じ取り、それを機に出世しようと必死になっている。
けれど、外の世界を見聞したはずの龍馬だけが、先のことを考えられていない。
その龍馬が河田小龍に出会い、地球の広さと日本の小ささを知る。
「黒船を作って何をしたいのか」と父に問われた龍馬。
清へ行き、エジプトへ行き、ヨーロッパへ行き、アメリカへ行く。
そう夢を語った龍馬の心は本当に純粋でした。
武市さんや弥太郎に比べたら随分と子どもっぽいけれども、
これが、このドラマの坂本龍馬の原点になったと思います。
結局私は途中脱落してしまいましたが、
これは最終回へ向けてどのように発展し、帰結したのでしょうか。
坂本家のことを中心に描いていて、
歴史的事件が起きるどころか殿様や大物藩士すら登場しませんでしたが、
そんな小さな空間を切り取ったからこそ、
歴史の歩みが加速し始めていることを感じ取ることができたように思います。
龍馬の最初の江戸滞在と、次の江戸滞在を結ぶ役目としても、
この第7回は何気なく重要な役割を持っていたんだなと感じました。

龍馬が未来の手がかりをつかむというテーマと並行して、
父の死という大きな出来事も扱いました。
ここでは河田小龍という第三者の視点を加え、家族を外から描いていました。
それによってただの涙物語せず、歴史の中の点としてとらえたのがとてもよかった。
児玉清さんは、一家の大黒柱としての強さと包容力を備えつつ、
遅くに生まれた息子を心配する父親を好演してくださいました。
静かに流れた涙は温かくて愛情に溢れていました。
遥かなるヌーヨーカは遥かなる夢。
けれど児玉さん演じる父・八平の目には、龍馬の描く世界の風景が映っていたに違いありません。
これが児玉さんにとって俳優として最後のお仕事だったことを考えると……。
ご冥福をお祈り申し上げます。
[ 2011/05/30 23:51 ] 大河ドラマ | TB(0) | CM(4)
児玉さん演じるリョーマパパは、本当に大きな愛で息子を包み、
遠くから末っ子クンを見守っている温もりで満ち溢れていました。

この回は大泉長次郎初登場でもあったんですよねー。
当時はテンション高かったなあ、日曜8時はタイガだったなあ♪と
懐かしく思いました…(遠い目)。

フクヤマ龍馬がスタパに出演された時、サプライズゲストとして
児玉パパが登場し、福山くんに色々教わってると
冗談交じりに謙遜しながら答えていらしたのが印象的でした。合掌。
[ 2011/05/31 01:49 ] [ 編集 ]
そうだ、この回は、河田小龍のところに長次郎が秘書として先んじて活躍していましたね。
龍馬・武市さん・弥太郎が無理なく(苦笑)揃い踏みした回でもありました。

龍馬の青春のひとときを描き、
それを見守った父・八平の慈愛が満ちた絶品の回だったと記憶しています(落涙)
今は、ただただ児玉清さんのご冥福を祈るばかりです(合掌)
[ 2011/05/31 21:26 ] [ 編集 ]
そうそう、饅頭屋長次郎お目見えの回でしたよね!
去年あれだけ「もうコーンスターチは見飽きたぜよ!」とさんざん言われていたのに、
久しぶりに見たらこれが意外と良かったです。(爆
やっぱり今年のマンガのような画面のせいでしょうか?(見てないけど)

児玉パパゲストのスタパの映像も流れましたよー。
フクヤマ龍馬をアニキと呼び、メールを教えてもらってるとお話しされてました。
ブルーのストライプのYシャツと、サックスカラーのネクタイがとてもお似合いでしたね。
ふっと出てきて暖かく和ませてくれる、素敵な俳優さんだったなあと思います。
[ 2011/06/01 01:52 ] [ 編集 ]
> 龍馬・武市さん・弥太郎が無理なく(苦笑)揃い踏みした
そうそう、この3人の対比も良かったですよね。
のほほんとした龍馬と、目つきも鋭く意志の強さを表す武市さん。
そして久しぶりに見た弥太郎の汚れっぷりに思わず身体がかゆくなりました!(爆

父の死を描きながら、それでも時代は容赦なく動いていて、
時代を切り取りつつ、無常と希望とがうまく表現された良い回だったと思います。
父・八平は坂本家を温かくしっかりと包み込んで守っていました。
その人を失ったあとを思うと、翌週見るのがつらかったことを思い出しました。
この回、河田小龍の回でもあったと思うんですけど、
八平のそばで描きはじめた絵と、出来上がりの龍の絵のギャップに驚いたのは私だけでしょうか?
あの筆遣いはぜったいおでんくんだったのに……。
[ 2011/06/01 02:09 ] [ 編集 ]
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