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いろいろなことを、気の向くままに。   
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「仁‐JIN‐」 #6 

第2期に入ってからのこのドラマは、医療vs仁先生という構図から、
歴史vs仁先生という構図に変わり、個人的には少々テンションが落ちたように感じていました。
ドラマとしてつまらないとかいうわけじゃないんですけど、
仁先生が積極的に歴史に踏み込まない以上、どうしても話が停滞してしまうんですよね。
咲ちゃんとの恋の行方もそれなりに気になるのですが、
このドラマにとってそれは枝葉のことだと思うので、
見ていてどこかもどかしいというか、もっと何か重要なことがあるはずなのに、との思いが残っていました。
こんなのはいち視聴者の戯言、我がままとわかってはいるんですけれども、
このドラマならとついあれこれ求めてしまいます。

そんな中、第6話は目の覚めた回でした。
仁先生というのは言ってみれば現代人、私たちの代表です。
私たちは仁先生という現代人を通して江戸という時代を見ています。
今回描かれた長州征伐で、仁先生は生まれて初めて戦争というものを目の当たりにします。
それまでにも江戸の町、京の町で傷ついた武士たちを治療してきてはいますが、
自分自身が戦場近くに身を置き、人と人が無差別に殺し合う様を見るのは初めてだったはずです。
その仁先生が発した「なぜ」という言葉。
とてもリアルだと思いました。
なぜ日本人同士が殺し合わなければならないのか、戦争以外に解決法はないのか。
現代人だからこその叫びだったと思うのです。
江戸という戦のない世の中であったとしても、武家社会という制度が保たれている以上、
「なぜ日本人同士が殺し合うのか?」=「なぜ戦なのか?」という疑問は愚問だと思うんですよね。
武士は腰に刀を帯びている以上戦うのが仕事なわけですから、戦に行くのは嫌だと思ったとしても、
「なぜ戦うのか?」という疑問には至らないのではないかと。
たとえそう感じる瞬間があったとしても、武士としては抱いてはならぬ疑問でもあるのではないでしょうか。
もし私が仁先生と同じようにあのような状況に置かれたとしたら、
やはり仁先生と同じように叫ぶように思います。
「なぜ」「どうして」
いくら戦争というものを文献や映像から知っていたとしても、
やはりそれが目の前で起きたとしたら、これ以上の言葉は言えないだろうと私は思いました。
そしてこの仁先生の叫びが、後の龍馬の行動に影響を与えることになるんですね。
うーん、史実とウソのミックスの仕方に脱帽でございます。

今回はグラバー邸と丸山花月でロケしたんですね。
やはり本物を使うと空気感が違いますね~。
グラバー邸、今度行ったらいろいろ物思いにふけっちゃいそうです。
[ 2011/05/24 18:34 ] 時代劇 | TB(0) | CM(4)
日本人同士が戦う、という思想自体が
既に現代日本人の発想ですもんね~。
仁センセの言葉をウッチー龍馬は理解できなかったんじゃ
ないかしらん…とも思えます。

で、長崎!
グラバー邸、俄然行きたくなりました☆(笑)
高杉の隠し部屋探索を、画面を通して
仁センセにお願いしたワタシが馬鹿でした…(泣笑)。
こうなりゃ、自ら赴いてしっかりガッツリ見てこようと!
グラバー邸に刻まれているフリー○ーソンの印も見てこなきゃ~(笑)。
もちろん花月も外せないスポットですぜ♪
[ 2011/05/25 00:59 ] [ 編集 ]
> 仁センセの言葉をウッチー龍馬は理解できなかったんじゃ
きっとそうだと思いますよー。
ウッチー龍馬も目をぱちくりしてましたし、「なんじゃそりゃ」だったと思います。
福山龍馬も江口龍馬も「日本人同士争ってどうするぜよ」ってなことを言ってた気がしますが、
それってやっぱり当時にはない感覚なのではないか?と、今回目からウロコでした。

> 高杉の隠し部屋探索
え、あのグラバー邸にそんな部屋が?
2回ほど見てますけど、全室明るく開放されていた気がしますが、
どこにそのような隠し部屋が……!
花月も外せませんな!
あそこで卓袱料理は無理だけど、お昼の会席で味わいたいですね☆
[ 2011/05/25 21:25 ] [ 編集 ]
第5話を見逃しましたが、この第6話。珠玉の回でしたね。
現代人がタイムスリップして、一番大きくショックを受ける
いくさ場。
銃弾と刃。飛び散る血。
現代人の医者として、負傷者・犠牲者として両軍の倒れる人を見る仁先生。
その脇で、時代が変わると大喜びしている龍馬との対比も見事でした。
黒龍馬をこじゃんと描いたところも、好感が持てます。
[ 2011/05/27 15:09 ] [ 編集 ]
> 黒龍馬をこじゃんと描いたところも、好感が持てます。
昨年のようにPeacemakerだのFighterだのとされるよりも、ずっと良かったですよね。
実際「びじねす」やってたわけですし、より人間味に溢れてました。
やはりあの時の仁先生の視点は現代人のものであって、
当時の人なら持ちえない視点だろうなあと思いました。
龍馬の描き方と仁先生の描き方に、ものすごく納得感がありましたよ。

状況的に毎週ご覧になるのが難しいかもしれませんが、
もし見逃した週で見たいものがありましたら、遠慮なくお申し付けください。
[ 2011/05/27 23:53 ] [ 編集 ]
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