Step by Step

いろいろなことを、気の向くままに。   
PROFILE
Author:カタリーナ
【ごあいさつ】
ご覧頂きありがとうございます。
超雑多なブログですが、
お付き合いのほど、
どうぞ宜しくお願いします。
コメント、TBも大歓迎です。
但し、記事と関連性のないものは、
ご遠慮くださいね。
予告なく削除させて頂きますので、
ご了承ください。
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
レビューINDEX
RECENT TRACKBACK
BLOG LIST
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
カゲカツィストの会
己鏡のびびんばさん作成

カゲカツィストの会ロゴ
上杉景勝公をリスペクトする会

当ブログバナー
カゲカツィスト会員NO.3記念
TOTAL
Now On Line

慰め 

東北関東大震災から20日になります。
世界各地で慈善コンサートが開かれています。
3月16-18日に定期演奏会を予定していたベルリン・フィルは、
曲目を一部変更して3日間の演奏を被災地へ捧げました。
これに先立って、音楽監督のラトルと第1ヴァイオリンのヘーシュが、
日本語と英語でコメントを寄せてくれています。




続いて3月29日にはベルリン・フィル(指揮ラトル)とベルリン国立歌劇場管弦楽団(指揮バレンボイム)が、
日本を支援するためにとユニセフを通じた合同演奏会を開きました。




こちらはドイツ語に英語字幕ですが、ラトルとバレンボイムが慈善演奏会に先立ち、
「このどうしてみようもない状況において、具体的に支援する必要があると慈善コンサートを計画しました。
私たちは日本のことを思っています。ここからできることをやります」
というようなことを言っています。
演奏会はデジタル・コンサート・ホールでライブで見ることができたんですが、
うちは回線が遅くてストリーミングには全く不向きなので、残念ながら見ていません。
年間パスが149€(18,000円くらい)なので、環境さえ整っていれば契約したいところなのですが。

彼らの言葉を聞いていて、はっとさせられました。
この天災からこのかた、私はずっと音楽の役割というものを考えていました。
その答えがここにありました。
「慰め」
多分、この一言に尽きるのだと思います。
同情でも悲しみでもなく、慰め。
「慰め」という言葉にはすべての意味が含まれていることに気づきました。
その人の心を受け止め、寄り添い、励まし、癒す。
音楽は具体的な意味を持ちません。
だからこそその存在意義は、まさにここにあるのだと今初めて実感しました。
慈善コンサートのプログラムは、チャイコフスキーの「悲愴」とブラームスの4番。
どちらも痛みと慰めが感じられる曲です。


少し古いですが、ベルリン・フィル&ラトルのブラームス4番の終楽章のデモを。


[ 2011/03/31 02:07 ] クラシック | TB(0) | CM(6)
音楽には偉大な力があるよ。
その能力を持っている人たちってすごいと思うし、うらやましい。
なにかこの機会に、やってみては?
ベルリンは、豪華なチャリティだなぁ。ミュンヘンでBRとかはやってくれない。オーケストラ系は教会のミュンヘンフィルの有志によるモーツアルトのレクイエムでした。
[ 2011/04/01 05:04 ] [ 編集 ]
慰めようとする人たちは、優しい人たちですよね。
そして、慰めが、前進の活力になったりしますよね。
音楽は、とても大きな慰めになると思います。
[ 2011/04/01 10:11 ] [ 編集 ]
ライブで見ました!
1day チケットで両方とも。
29日の方は、見てる人が多かったのか、接続が不安定でしたけどね(^^;;
あと、睡魔に襲われて、ラトルのブラームスを見逃したのが心残りv-12

カタリーナさんのブログは時々しか訪れていないのですが(^◇^;)、今日はなんか吸い寄せられるようにやってきました。
また、来まーすv-221
[ 2011/04/01 21:17 ] [ 編集 ]
ベルリンが豪華なのは今年も来日予定みたいだし、
日本とのつき合いも長いからかもね。
こちらでも、被害のない地域では、
これからチャリティコンサートだらけになるんじゃないかな。
水戸芸術劇場やミューザ川崎なんかは当分休館みたい。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20110318/CK2011031802000037.html
私にできること、考えたいと思います。
[ 2011/04/04 22:11 ] [ 編集 ]
今まで音楽は、癒すという方向でとらえていました。
でもそれにちょっと違和感を感じていたんです。
癒すというのは治すとか安心感を与えるとか、
そういう意味を持っていると思うのですが、
「音楽がそういう効果を持っている」と言うのはどこか違うように思ってたんですよ。
悲しいときには悲しい音楽を聴いた方が落ち着きます。
これは癒しというよりも、心に寄り添って「慰める」ということなんじゃないでしょうかね。
そういう音楽を演奏できるようになりたいものです。
[ 2011/04/04 22:19 ] [ 編集 ]
お越しいただきありがとうございます。(笑

やはり接続は不安定ですか……。
時間が時間ですから睡魔に襲われるのも仕方ないかも。
ちょっともったいなかったですね。
久しぶりに見たラトルはずいぶん貫禄がついたなあと思いました。
私が良く見ていたころはまだ若者でした。
うわー、過ぎた月日が恐ろしい^^;
[ 2011/04/04 22:23 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する