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イバハチにきゅん。 

伊庭八郎を愛してやまないAkiさんが出版された「小説 伊庭八郎 征西日記」。
読み終わって何ヶ月経ったんだっていうくらい亀な話題ですが、
ご紹介させてください♪

イバハチラーの皆様のバイブルである「征西日記」」の解説本を出されたのが昨年のこと。(既に完売)
こちらは原文に加えて、読みやすくて楽しい解説、さらに写真やイラストまで入って、
非常にディープかつ面白い1冊に仕上がっていました。
しかし候文ばかりではとっつきにくいのではと、
イバハチをもっと多くの人に知ってもらいたいというAkiさんの思いから、
今回出版された小説版が誕生しました。

小説 伊庭八郎<br />征西日記

巻頭には、普通の小説にもついていて欲しいスバラシイ年表がつけられています!
私が歴史ものを読むときは、結構日本史の年表や図録を引っ張ってくることが多いんですが、
こうやって1冊の中に納まっているととっても便利!
作品は、短編5編とおまけの1編で構成されています。
それぞれの作品には史実考察のページも設けられてます。
一応同人という枠の中で出されたものなので、詳しい中身には触れませんが、
「伊庭八郎」を敬愛し、彼に対して誠実に向き合うAkiさんの姿勢が良く表れた、
ストレート勝負の作品集になっていると感じました。
きちんと史実を踏まえたうえで作られた作品の中に息づく伊庭八郎には、
まさにこんな人だったのではないかという魅力があります。
ヒーローでもなく、歴史の大舞台で立ち回っているわけでもない。
けれども作品から匂い立つその魅力は、
実際に伊庭八郎が多くの人に慕われたことを彷彿とさせます。
「隣の家のお兄ちゃんが実はとってもすごかった」的な発見が、
おそらく幕末スキーになる要素の1つだと私は思っているのですが、
この短編集を読んで、ますますその思いを強くしました。
本当にこの伊庭八郎にはきゅんとしますね。(笑
ちょっとイバハチに転びそうになる1冊でした。

興味を持たれた方は、コチラへぜひ。
[ 2010/10/18 22:39 ] 時代・歴史物 | TB(0) | CM(0)
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