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フジ開局50周年「わが家の歴史」 

昭和を生きた家族を描いたこのドラマ。
テレビ局の開局50周年という企画にふさわしい作品だったと思いました。

ナレーションにもあった通り、ここで描かれた家族は誰一人歴史を動かしていません。
若干巻き込まれた人はいますが、それが社会に大きな影響を与えたわけではありません。
彼らにとって戦争以外の昭和の事件は「ニュース」レベルでしかなく、
多少の余波があったとしても一般市民レベルのことでしかありませんでした。
あくまでもメインは家族の歴史なのだけれど、
その傍らには常にテレビがあり、そこから時代の出来事が流れてくるという設定は、
テレビ局の開局記念作品というコンセプトをよく表していたと感じます。
昭和のスターが入れ替わり立ち代り出てくるというのも、テレビ世代ならではですよね。
さりげなく「フジテレビは8チャンネル」とか言っていたところにも、
三谷さんらしいサービスが光ってました。(笑

私は昭和生まれですが、ドラマで扱われた事件、例えばHPによれば、
太平洋戦争、天皇巡幸、帝銀事件、洞爺丸事故、安保闘争、新幹線開通、東京オリンピック・・・
といったものはすべて生まれる前の話なので、
そういう面ではこの作品を見て「懐かしさ」を感じることはありません。
昭和の「香り」みたいなものは子どもの頃の記憶として残っているものの、
それとてはっきりと形あるものではありません。
それよりもむしろ私が一番昭和を感じたのは、「二号さんが主人公」というところでした。
「二号さん」という言葉を初めて聞いたのがいつのことかわかりません。
当時子どもだった私が「二号さん」の意味を正しく理解していたとは思いませんが、
それでもどこか「世間的にイケナイことなのかな」的な雰囲気は感じ取ってました。
そしてそれが、ものすごく大人の世界の話だということも。
今でも、親より上の世代の人たちからは「二号さん」という言葉はよく聞きます。
「あの人は二号さんの子だから」とか。
平成の今でも「二号さん」という立場の方はいらっしゃるでしょう。
でも彼女たちはもはや「二号さん」とは呼ばれませんよね。
世間のとらえ方も変わってきています。
「二号さん」は昭和のある部分を象徴する言葉だったんだなと、ドラマを見て改めて感じました。
鬼塚氏のように、二号さんの家族を丸ごと面倒見てくれるような、
そんな甲斐性のある男であればいいですけど、世の中そんなに甘くないでしょうねえ……。


三谷作品としてはいささかヒネリが足りなかったかと思わなくもないです。
でも普通の家族のよくある話(でも家族にとっては波乱万丈)だからこそ、
三谷さん得意のキャラの深さが物を言ったんじゃないでしょうか。
視聴者に「私は八女家と知り合いよ♪」といった錯覚を起こさせてしまうのはさすが。
「この家族をもっと見たいな」と、ドラマが終わった今思います。
無駄に登場する昭和のスターも、似てる似てないは別として、
それぞれよく特徴をとらえてましたよね。
まさか手塚治虫がリボンの騎士の格好で出てくるとは思いませんでしたし、
まさか永井荷風をああいう風に使ってくるとも思いませんでしたが。(笑
あと今度から吉田茂の写真を見ると、「あ、角野卓造!」と思ってしまいそう。(苦笑

「わが家の歴史」。
祖父母と両親はこんな時代に暮らしてたんだな……と思うと、ホロリとしました。
頑張って生きないと!
[ 2010/04/12 22:22 ] ドラマ・その他 | TB(0) | CM(6)
ギリギリどなたにもお会いしてませんし、
どの事件・事故も目撃していません(笑)

八女家の歴史であると共に、「つるちゃん伝」だったような・・・(笑)
これから、夢の中で、吉田茂がハリセンボンのネタをやっていそう(魘される)

似ていた人たちの中で、異彩を放っていた・・・美空ひばり(爆)
(このキャスティングは、TBSドラマ「歌姫」へのオマージュですかっ!)

実は、この時代のナイトクラブの「護衛」をしていた人の自伝の漫画化した物を読んだことありますが、
(リュー弾的に、オーナーが福岡で成功を収めてから東京に手を広げてきたところとか、
鬼塚さんのクラブのモデルだと踏んでいますが・・・)
美空ひばりの実弟がクラブで絡まれたところを救ったところ、
後日、正装した美空ひばりが、クラブにやってきて、
ホステスではなく、その「護衛」を指名、弟が世話になったと、
お礼をしたそうです。

つるちゃんの結婚許可のために頭をさげるって、
彼女だからこその設定だったと思います。
許可、得られなかったけど(涙目)

三谷作品初参加の中では、堀北さんが好演していたと思います。
ほわ~んとしながら、客観性がつよい次女、良かったと思います。

まさか、和宮と土方歳三が結婚するとは(違っ!)
我が母・弾正は、「耕史クンも土方歳三以来の大名演だった!
副長以来の当たり役!」(お、お~い!)と絶賛もしていました。
堀北さんも母・弾正は、お気に召したようです(^^;)

しかし、耕史クンの役、役の名に(三成)にすっかり、引っ掛けられてしまった・・・
まだまだ、修行が足りませぬ(>0<;)
[ 2010/04/13 09:20 ] [ 編集 ]
カタリーナさんの記事を拝見して
やる気がおきました♪
フーテンのリョーマ伝を片付けたから
今週は途中までなら何とかなるかな

2号さん
私も親がこれ系の発言していたとも思えないですが
昔からこの言葉を知ってました
どこかの小説かもしれませんし
以外にサザエさんかもしれません(汗)

この番組の番センを見ただけなんですが
ひょっとして、キナシさんが手塚先生だったんでしょうか??
一瞬、本物の手塚先生と思った自分がいたり
[ 2010/04/13 15:45 ] [ 編集 ]
つるちゃんと手塚センセと阿野さんを堪能しました♪
ついでにフラフープで踊る玉鉄も堪能…(笑)。

たっちゃんがあそこまで頑張ってくれるとは思いませんでした。
まさかリボンの騎士で登場とは…!
成人男性であんな真っ赤なふりふりリボンが似合う殿方なんて
そうそういませんよ!(笑)
たっちゃんさすがだ…。

二号さん、気になりました。特に立場みたいなことに。
当時の日本ではまだ普通に存在していたんですよねぇ…。
[ 2010/04/14 00:19 ] [ 編集 ]
> 八女家の歴史であると共に、「つるちゃん伝」だったような・・・(笑)

確かに!(苦笑
沈没船に乗り、南極に行き、首相のボディーガードになり……。
つるちゃんと一緒になったら大変だけど楽しい人生でしょうね~。
あのサバイバル力(?)は見習いたいくらいです。

美空ひばりのエピソードを教えてくださりありがとうございます。
それを知っていると、また感じ方が違いますね。
キャスティングは「歌姫」へのオマージュだったのかーと納得することにいたします。(笑
堀北さんは私も良かったと思います。
次女としての気ままさと客観性、そしてダメ夫のあしらい方(爆)、
愛らしい顔の裏にあの時代に独り立ちした女の強さが見えて好演でしたよね。
また三谷作品にきっと起用されるんじゃないでしょうか。
8時間といえば充分長いですが、ちょーっと駆け足過ぎた気がするので、
どうせなら連ドラでゆっくり見たかったなあと思いました。
[ 2010/04/15 00:27 ] [ 編集 ]
私のほうは龍馬を片付けないといけません。
やっと6話です。

手塚先生は藤原竜也くんでしたよ~。
顔の造形はまるで違うのに、あの手塚先生のトレードマークの服装のせいか、
私もソックリに見えました。
木梨さんはエノケンです。
ドラマは三谷作品としては結構万民向けに作られていたと思いますが、
(その分、ヒネリが足りないと感じたのかもしれません)
やはり「昭和」がテーマなだけに、色々な意味で入り込めるかどうかは意見が分かれそうです。
気楽にご覧になられるとよいかと思います♪
[ 2010/04/15 00:35 ] [ 編集 ]
> たっちゃんがあそこまで頑張ってくれるとは思いませんでした。
私はタイツとパフスリーブに反応しておりました。(笑
舞台ならいざ知らず、テレビでよくあそこまで思い切ったことを!
映写機に夢中な姿、きっと手塚先生もこうだったんだろうなあと感慨深くなりましたよ。
あの無邪気さはちょっと総司に通じるものも感じました。

昭和の時代、政治家とか実業家なんかだと、
二号さん、三号さんがいることがよくあったのでしょうね。
今はなんでしょう、普通に不倫になっちゃうのかな?
女性もバリバリ働くようになって認識もガラリと変わったのでしょうが、
いずれにしても、非常に難しい立場であることは変わらないですよね……。
[ 2010/04/15 00:56 ] [ 編集 ]
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