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太宰治の「津軽」 

先日駅でコーヒーを飲んでいたら、後ろから太宰治について熱心に語る女性の声が聞こえてきました。
太宰治は一度はまると熱病のようになると聞きますが、まさにそんな感じでした。
太宰治といえば、「走れメロス」「斜陽」「人間失格」くらいしか読んだことのない私には、
彼女の話は全くちんぷんかんぷん。
相手の男性の博識なことにも舌を巻きましたが、年の差20くらいありそうなこの2人、
一体どういう関係なんだろうなあとか思ってしまうのがおばちゃんの証拠ですよね。(苦笑
そんな私に、My書店の店長まるひげさんから「読むように」と指令をいただいたのがこちら。

太宰治「津軽」

太宰治の「津軽」です。
初版本の装丁に味があります。
この冬のどんより暗い時期に「太宰?」なーんて単純に思いましたが、ささっと見てみると……。




太宰治「津軽」

はっはっは~。
りんごファイバー入りのクッキーです!
甘すぎずりんごの味がほのかにして、なかなか美味でございます。
サクサクと軽い生地も良い感じ。
本型の箱に入ってるなんてナイスアイディアですよ。
実はこちらのクッキー、前回の大雪で買い物に出られず食料難民になりかけたとき、
私の飢えを癒してくれた命綱でした。
まるひげさーん、助かりましたー!
ありがとうございました。

そして今また雪がどんどこ降ってきています。
明日の朝も雪除け地獄なのかしら……。
[ 2010/02/11 21:38 ] 食・グルメ | TB(0) | CM(10)
素敵ですねー笑
これは欲しいかも(おい!)
でも津軽でなければ利用できない表紙というか。
「斜陽」とかだったら・・・笑

太宰さんはそこそこ読んでる様な読んでないような
内容はあんまり覚えてないんですが
走れメロスはともかくとして
人間失格は読んでてインインメツメツとした気分になって
あげくああいう結末で
で、この作家さんがAB型と聞いて
さらに落ち込んだ経緯があります
 #理屈っぽいと思ったらー。ハア。みたいな

太宰さんって人間の弱い部分を描くのは
すごいと思うんですが。
それを認めたくない若いころに読んだから
嫌な気分になったんでしょうか?

でも、こんどの生田君の映画にはちょっと興味があります
どうしても今風なのは仕方ないとしても、
女性陣が気になります
・・・まあ、ベタな配役では有りますが
[ 2010/02/11 22:57 ] [ 編集 ]
これは、なかなか素敵なお菓子&お土産ですねえ~^^
「津軽」は(も)読んだ事がないので分かりませんが、お菓子であれば心がほっこりしそうですね^^

どっかり積もった雪は、その後どうなりましたか?
積もった雪の上に更に積もられると、ブルーですよねえ・・・--;;
即行でとける雪が降る事をお祈り致しまするm(_ _)m
・・・・あと凍結しない事も祈ります(-人-)
[ 2010/02/12 20:47 ] [ 編集 ]
謎の男女…!
思わず聞き耳立ててしまいます。
本の話題って、他人様が話しているとつい意識が行ってしまいますよね。

そして、「津軽」。
読んで頂けましたか(笑)
それは良かったです♪

あわわ、食糧難民になりかけ!
なんといっても26年ぶりですものね…。
そんな大雪を想像したら、確かに外出できないですわ。
非常時のための食糧確保は大事ですね…。

雪はその後どうでしょうか?
こちらは、車の天井部分が落雪でヘコみました(苦笑)。
自宅にいても安心できない!
晴れたと思えば雪、また晴れ…と天候が忙しく変わる時期ですが、
お車の運転にはお気をつけてくださいまし~!!
[ 2010/02/13 00:05 ] [ 編集 ]
「人間失格」を読んでいるなら、はまる人ははまってしまっているでしょう。ある欠如をかかえて生きている人たちには麻薬のように効くので。

「津軽」のラスト、太宰が6歳のときに生き別れになった乳母タケと、故郷の小学校の運動会で再会する場面は名品です。無言で桜の枝を折るタケ…。
[ 2010/02/13 07:59 ] [ 編集 ]
ステキなアイディアのパッケージですよね。
本好きには間違いなく目に留まる品物だと思います。

「人間失格」は読んでいて私も落ち込む一方でした。
全部自分のことじゃないかと思えてしまうだけに、ますます暗くなり……。
確かに人間の弱さをあそこまで描いてしまう作家はそういないですよね。
私も根拠なき自信とともに全力疾走している若い頃に読んだので、
木暮さん同様に悶々、鬱々としてしまったのかもしれないです。
あんまりあの世界を引きずりたくないと、読後に速攻でライトノベルなんかを読んだ記憶があります。(笑

映画化、全然気にとめてませんでした。
配役見てみましたが、わりと想像範囲内のキャスティングですね。
どういう扱いかよくわかりませんが、中原中也はどうなのかな……。
[ 2010/02/13 22:32 ] [ 編集 ]
ご心配いただきありがとうございます。
雪はガッツリ残っております。
相変わらずチラチラ降ってますし夜は零下なので、あまり溶けないんですよね。
朝雪かき地獄にならずにすんでいるだけありがたいというものです。

「津軽」、ナイスアイディアですよね!
私これで、「景勝公一代記」とか「信長公記」とか「最上記」とかやったらどうかと妄想してしまいました。
景勝公一代記はせんべい類、信長公記は幕の内弁当のイメージです。
最上記は鮭の詰め合わせか鮭風味のおせんべいかな~。
[ 2010/02/13 22:43 ] [ 編集 ]
「津軽」、あっという間に読破ですよ。(爆
他の積読本もこれくらいのペースで「消化」できれば……。
いやほんと、これのおかげで命繋がりました。
駐車場から車を掘り出したものの、除雪が通ってないので道路に出られず。
ここまでひどい雪はさすがにしばらく勘弁願いたいです。

> こちらは、車の天井部分が落雪でヘコみました(苦笑)。
きゃあああ。
それは凹みますわ~~。
昔雪山に車をぶつけてリアバンパーを傷つけたことがあります。
雪に車を傷つけるほどの威力があることを、あの時始めて知りました!
あれは自分のミスでしたが、落雪で凹むのは……救われませんね。
気の毒にございます。
もうしばらく雪国メイトとして辛抱いたしましょう。
まるひげさんもお気をつけて!
[ 2010/02/13 22:51 ] [ 編集 ]
上記3冊しか読んでいない私ですが、太宰治にはまる感覚はわかる気がします。
特に若いころに陥りがちな思考に、ピタリとはまるものを感じます。
私は「斜陽」のほうが好きでした。
読んでいて「桜の園」に似ているなあと思ったら、日本版桜の園だったと後から知りました。
「津軽」は紀行文形式で、明るい雰囲気の作品のようですね。
太宰治の育った環境なども垣間見れそうですね。
[ 2010/02/13 23:11 ] [ 編集 ]
・・・読破出来たのは、「走れメロス」だけ(爆)
それも、この小説が書きあがったきっかけエピを知ってから、手に取りました。

注:太宰治と壇一雄が旅行に出かけたが、宿泊代を双方相手に頼っていたことが判明。
壇が、太宰を置いて旅費代を取りに東京に戻ったが、そのままバックレ(爆)
残された(笑)太宰は、なんとか別の友人に手紙を送り、費用を工面して貰い、帰京。
壇一雄は、別の友人と談笑しているところを太宰、発見!(爆)
太宰が怒ると、壇は「待つ身より待たせる身の方がしんどいものだ」と開き直り(激爆)
怒った太宰は「走れメロス」を書き上げた(爆沈)

長くなってスミマセン(><)
確かに、「津軽」だったら読破出来そうですね、両種とも(^^;)
[ 2010/02/14 16:45 ] [ 編集 ]
ご紹介のエピソードは知りませんでしたが、
読んでいて情景が浮かんできました。
壇一雄さんならではって感じですね。(笑
昔の人って、こういう粋な(?)エピソードをたくさん持ってますよね。

「津軽」は太宰治の作品の中では異色なのかなと思いました。
密林の評価も高いようなので、青森旅行のお供にいいかもしれないですね。
もちろんこちらの「津軽」も一緒に♪
[ 2010/02/17 00:14 ] [ 編集 ]
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