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鶴ヶ城!!! 

ものすっごい今さら感なんですけど……。
一応去年の米沢会津紀行の続きです。(苦笑

景勝公の米沢をあとにして、向かったのは会津の鶴ヶ城。
鶴ヶ城と打つと釣る牙城と変換する私のPCは切腹モノです!!!(怒

それはさておき。

いくら「天地人」を放映していても、会津はやっぱり白虎隊なんだなあというのが正直な感想。
地元のみなさんにとっては、はるか昔に2年くらいしかいなかった殿様よりも、
近い先祖との深いかかわりが感じられる白虎隊なのは当然だろうなあと思います。

会津若松城

このお城は本当に美しいです。
城マニアでもなんでもない自分が見ても美しいです。
曇って青空じゃなかったのがとても残念。
これが景勝公が入ったときのように黒い天守閣だったらな~とかつい妄想してしまいます。
いつ黒から白になったのか、旅行当日はすっかり混乱してましたが、
きちんと調べたら加藤嘉明が入ったときなんですね。
しかも地震が原因での建て替えだったとは!
というか、加藤さんがそんなに長く会津にいたとは思いませんでした。(1627~43年まで)

鶴ヶ城の天守閣から

天守閣からの眺めも最高です。
城と山の距離感が絶妙なんですよね。
景勝公一行が入ったときはきっと山並みがもっともっと雄大に見えたんじゃないかなとか、
ここでも妄想してしまいます。(笑

因みに七日町にあるレオ氏郷南蛮館では、この鶴ヶ城にあったとされる天守の間が再現されてます。

レオ氏郷南蛮館

床が赤なんです、赤!
これって漆塗りだったんでしょうか?
陽の光が入ると赤が天井の金に強烈に反射して、目がチカチカします……。

ついでに鶴ヶ城というか若松城といえば御三階櫓です。
もともと本丸にあったものが、明治期より七日町の阿弥陀寺に移されています。
見かけは三階、中は四階になっていて、一階から二階への階段は跳ね上げ式、
三階は人が立てないほど天井が低く、四階へは上ることが出来ないそうです。
床は歩くと音が出るようになっているとのことで、まさに密議所だったんだなあと思わせます。
中を覗いてみたくなりますね。

御三階櫓


この櫓の説明看板に、取り壊し直前の若松城の写真が載ってました。
戊辰の砲火でぼろぼろになった若松城を、私はここで初めて見ました。
ものすごくショックです。

七日町・阿弥陀寺で

普段戦国だの幕末だの乱世の歴史を興味深く見ていますが、
それって実際に自分が戦火を知らないからじゃないかとか考えてしまいます。
この写真が物語っているようなことが事実として起きているわけであり、
それを自分が面白く見たり読んだりするのは冒涜なんじゃないかとか……。
昔から、歴史に興味を持つとどうしても特定の個人の人生を覗くことになり、
それって何かを侵害しているような気がしないでもなかったのですよね。
それだけに、歴史と向き合うときは誠実に、真面目にあらなければならないと思います。
この写真を見て、その意識を新たにしました。

幕末古写真ジェネレーターで、ちょっと遊んでみました。
幕末の写真家になった気分で。
あるいは、松平家の下っ端の家臣が天守閣を見た気持ちで。(笑

鶴ヶ城の古写真?

最後に。
鶴ヶ城って、黒の天守閣の頃は金箔の瓦だったそうですが、
白くなってからは赤い瓦だったんですね。
再建された今はすべて普通の黒い瓦になっているのを、これから徐々に赤に戻すそうで。
そうするとこれまでとはまた違った表情になるのでしょうね。
近代兵器を持ってしても、会津若松城は1週間保った・・・・というか、「実戦」という意味では、落城はしていませんので、その点は凄いなあ・・・とは思いました
(心理戦も「実戦」に入ると言われたら、それまでですが・・・)
ただ、会津藩の満身創痍を表しているかの如くのその写真は、やはり「ショック」を受けますよね・・・・TT

あれ?「レオ」は、写真OKだったのですか・・・・
お店の人に、ちゃんとOKかどうか、聞けば良かった・・・・^^;;;
[ 2010/01/09 23:11 ] [ 編集 ]
これまでにも戦争の写真だとかドキュメンタリーを見たりして、
この写真以上に悲惨な光景というものも目にしているはずなのですが、
今にも崩れんばかりの城の姿というのは本当にショックで……。
自分にとっては身近な歴史ということなのかもしれません。

> あれ?「レオ」は、写真OKだったのですか・・・・
手前の資料室(?)はNGでしたが、天守の間はOKだったはずですよ~。
確かこの赤い床に敷布が敷いていあって、
殿様気分で写真をどうぞみたいなことが書いてあったような ^^;
[ 2010/01/10 00:07 ] [ 編集 ]
鶴ヶ城!!!
やっぱり素敵だなぁ…とカタリーナさんのお写真を眺めると同時に
そろそろワタシも紀行に取り掛からねば!と焦り出しました(滝汗)。
ああ、既に記憶の彼方になっているモノが多数ある。。。

あの~ぅ、ちなみに鶴ヶ城で見た直江状(写)は
過激バージョンだったでしたでしょうか?穏健バージョンだったでしょうか?
(↑既にうろ覚え…)
[ 2010/01/10 15:03 ] [ 編集 ]
鶴ヶ城は本当に美しいですよね。
どれだけ写真見ても飽きないんですもん。

> 鶴ヶ城で見た直江状(写)
確認してみたら、「来るなら来いや」的(←超意訳・爆)な一文は、
9つある写しの中で1つにしか書かれていませんでした。
それも一条として独立してるわけじゃなく、追而書で。
講座でも、面白おかしくするために誰かがあとからくっつけたと言っていましたし、
多分そうだと思います。
小説で採用されるのも面白いからかと。
鶴ヶ城に展示されていたのは確か上杉博物館のものでしたよね?
だとしたら、この一文は含まれていないです。
Akiさんのレポもお待ちしてます♪
[ 2010/01/11 14:43 ] [ 編集 ]
コメント失礼します!

そうでした!
カタリーナさん、昨秋に旅行なさってらしたんですよね。
会津、確かに街全体が白虎隊な雰囲気ですね。
七日街は昭和レトロでなんだか風情があって。
かと思うと、「赤べこ」のかわいらしい姿が至る所に♪

鶴ヶ城はお城までのアプローチも上手いと思います。
狭い石垣の通路から、いきなり視界が開けたところにどばーん!と現れる姿に圧倒されます。
この均整の取れた美しさ、まるひげ的にはデコレーションケーキを連想しちゃいます。

そして、「レオ氏郷南蛮館」、レビューありがとうございます!
どんなところかとずっと気になっていたのですが、
内装、こんな派手ピカなんですね…わぉ…(絶句)。
[ 2010/01/15 15:31 ] [ 編集 ]
> この均整の取れた美しさ、まるひげ的にはデコレーションケーキ
ああ!
それすっごくよくわかる気がします。
バランスがいいんですよね。
高すぎず低すぎず、安定感があって美しい。
住むよりも、眺めるべきお城かもしれないです。
でも今度は黒いお城を堪能したい……。

> 内装、こんな派手ピカなんですね…わぉ…(絶句)。
私もびっくりしました!
この日は陽ざしがものすごく強くて、それが赤い床に反射して、
「目が、目がぁぁぁ!」となりました。(爆
この派手さは、信長譲りの秀吉仕込でしょうか。
出来のチープ感は否めませんが、訪ねるのも一興かと。
氏郷気分で記念写真も撮れますわよ♪(笑
[ 2010/01/16 22:10 ] [ 編集 ]
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