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「天地人」 最終回 

この作品の陰の主役は遠山眉毛氏ではないかと思っていたのですが。
見事に「使い捨て」になっておりましたー!
ま、そんなことだろうとは思ってましたけどね。

というわけで、最終回くらい感想書こうかと思います。
これを書く前に、ざっと過去の記事を読んでみたのですが、
私にとっては、どうやら御館の乱あたりまでが許容範囲だったようです……。

「大河ドラマ」は今でも史実だと思っている人が多いです。
ドラマなんだからドラマとして面白いように脚色されているのが当たり前であり、
何でもかんでも史実通りでなければという意見は極端すぎると思いますが、
それでも「大河」という枠は特別であると思います。
何よりこれはNHKというテレビ局が、1年間、かなりの予算をかけて放映する作品です。
実際はどうだかわかりませんが、他局より時代考証はしっかりしているだろう的な、
暗黙の了解、あるいは思い込みがあるものと思われます。
50作近い作品が放映される間に、
「大河はリアル(≠史実)に一番近いもの」という認識ができあがったように思います。
大河はもちろんドキュメンタリードラマではありません。
それでいてなお、史実と錯覚させる作品を作れるのが、大河の「売り」ではないのでしょうか。
そのために必要なのは、きちんとした歴史的事実の把握や時代背景であるのは当然ですが、
やはり人物をその人らしく描けるか否かであると思います。
それがあってこそ、歴史改竄にも目をつぶることができると思うのです。
もちろん大河の場合は、改竄の程度にも限度があるとは思います。
「新選組!」も「篤姫」も、史実を知る人には不評でした。
それでも支持があったのは、人間がしっかり描かれていたからだと思います。
「天地人」は歴史がどうのという以前に、人物がまったく埋もれてしまっていました。
最終回を見てなお、誰一人これといった人物像が浮かび上がってきませんでした。
これは全く個人的な印象ですが、歴史と人物が乖離していたように思います。
改竄はともかく歴史は歴史で勝手に進み、人物は人物で勝手に生活している感じ。
いわゆるダイジェスト大河だったことを思えば、それも仕方のないことでしょうか。

「天地人」を目当てにここを覗いてくださっていた方にとっては、
私の記事はかなり生ぬるいものだっただろうと思います。
多くの戦国ファンの方が作品の出来に憤る中、私はあまり否定的なことを書いてきませんでした。
それは自分がブログを運営する上でのスタンスであり、
歴史ドラマを見る上でのスタンスもあってのことでした。
だからといって納得していたわけではなく、実際その後遺症(?)は現れてしまいました。
「戦国モノに触れたくない」症候群です。(苦笑
大河を見て脳が疲れていっぱいいっぱいになってしまったのか、
小説も映像もノーサンキュー状態でした。
でもこれでやっと、また楽しく歴史の世界に戻れそうです。(笑

最後に。
この作品の主題は「義」と「愛」でした。
しかし「義」も「愛」も精神的な問題であり、非常に抽象的です。
人によってとらえ方も違うでしょうし、評価も分かれるところでしょう。
こういったものは、決して人に説くものではない。
どちらも行為を通して、人がそれぞれ感じ取るものだと思います。
それを声高に口先だけで訴えられて行動が伴っていないのでは、
正直胡散臭いものにしか感じられなくなってしまいます。
役者さんや美術やお衣装などのスタッフさんは非常に健闘してくださったと思いますが、
作品意図が視聴者に伝わったかといえば…………?

北村景勝公

景勝公を好演してくださった北村さんに敬意を表し、謹んで購入させていただきました。
1年以上にわたり、お疲れ様でした&ありがとうございました。
(私信:リューザキ弾正さん、お遣いありがとうございました♪)
[ 2009/11/22 23:39 ] 天地人 | TB(1) | CM(10)
残念な作品が続いております。
小さい頃から、この枠のドラマを楽しんできた者には、
「なんだかな・・・」という思いが強いです。

大河ドラマとして、私は良いドラマを望んでおります。
ドラマ重視派ですので、多少の史実との違いがあっても、
そのドラマの世界に生きる人々を描くためには、ま、いいかぁ~と割り切れるタイプです。
戦国、江戸、幕末、e.t.c
どのような時代でも、それぞれに悲喜こもごもがあり、
それぞれの立場や思いの違いから生じるところに、
共感や反発があり、こうした人間が集まった末に、
その「時代」が表れて来る。
こう思っています。

ですから、今回(と前回)時間を埋めるためのような流れのドラマ造りにがっかりしてます。
「トクガワの心」も「ウエスギの義」もお題目として唱えられていましたが、
結局それは、何がなんだか判らず終い・・・

どのキャラクターもその場しのぎで、行動させられ、
人物として確立されたキャラクターは、皆無に思えました。

2年目の今年は特に、寒さが強く感じられる今日この頃です(;_;)
決して、ネガティヴ・キャンペーンを率先してやりたい訳ではありませんが(笑)
どうしても、ドラマ好きとして、何か石のひとつでも投げたい気分です(爆)

北村景勝は、存在として、期待が持てました。(微妙な言い回し ^^;)
普通の脚本でしたら、キング・飯富・・・・キング・オブ・景勝となっていたはずです!
図書カードのおつかい御用命、光栄でございました(^^)
[ 2009/11/23 09:26 ] [ 編集 ]
初めまして
 こんにちは
ブログを拝見しました。感想を書かせて下さい

 今回の大河ドラマで、ほとんど兼続公の功績も紹介されず、上杉家臣団もタレント等を重臣役にあてがわれ、そして彼らがひ弱に描かれ、
歴史も捏造され…DVDも発売され、未来も歴史捏造とひ弱な兼続と家臣団が日本人に植え付けられて行く…
 上杉家にお世話になり恩義のある地域や人にとっては地獄のようです
ドラマも途中から見なくなりました
 こんな事なら、大河に取り上げて欲しくはなかった
公共放送で、郷里の恩人が汚され侮辱されました
そのダメージはあまりに多大です
NHKは平気なのでしょうか

 以上、失礼しました。なんだか感想というより愚痴になってしまいました。すみません
 冷静なコメントは、とても読み易かったです。
有り難うございました
[ 2009/11/23 18:55 ] [ 編集 ]
仰るとおり、人と人が交わるから物事が動くのですよね。
特に今回のような作品は、自ら歴史を動かしていった人たちの話です。
上杉家にしても、決して歴史の渦に巻き込まれたわけではなく、
自らの道を選択して歩んでいったはずです。
そういう人たちがどう考えどう動くかによって、歴史が動いていく。
そしてまたその歴史によって、人の動きも変化していく。
そこをじっくり見ることができるのが大河の醍醐味であると思います。
多分歴史ドラマに限らないと思いますが、人が描けなければドラマは描けない。
これははっきり言えるように思います。

去年も歴史ドラマとしてはNGだったと思います。
ファンの皆様ががっかりされた気持ちもよくわかります。
でもファンタジードラマとしては成立していたように私は思います。
前半はシンデレラストーリー、後半はお姫様の苦悩と活躍。
おせんべ食べながら見るには退屈しないドラマだったんじゃないかと。
だからある層からは絶大な支持を得たのだと思います。
「トクガワの心」って、えーっと、今言われるまで全く忘れてました。
そんなの唱えてましたっけ?(爆

> 普通の脚本でしたら、キング・飯富・・・・キング・オブ・景勝となっていたはずです!

そうですね……。
そんなことを夢見た日もございました。
しかも最後の最後まで変なネタをさせられようとは!!!(怒
あまりに残念な作品でした。
[ 2009/11/24 01:09 ] [ 編集 ]
初めまして。
コメントありがとうございます。
今回は上杉家がメインのはずでした。
地元民であり、上杉フリークである自分もそれを期待していました。
主人公は兼続なのですから、兼続のことを描くのが当然ですよね。
そして兼続のことを描くためには、上杉家のことを描かねばならなかったはずです。
でも結果的には、そんなことはまるで描かれず、
歴史の教科書に載っていることを適当になぞったにすぎませんでした。
上杉家内部のことを描かずに、兼続の人となりを描けようはずもありません。
人物の人となりを表すつもりで入れたのであろうさまざまなエピソードも、
必然性があってのことではなく、
こういうシーンが描きたいのという制作陣の希望で入れられている感じで、
ことごとく裏目に出ていました。
大河はリアルに一番近いという認識は、少なからず世間にあると感じます。
だからこそ危険でもありますよね。
仰るように、へんてこな上杉家があたかも史実であるかのように思われてしまう……。
地元の方々、上杉ファンの方々の怒りは最もであると思います。
しかしその一方で、このドラマを毎週楽しみにされていた方々も少なくありませんでした。
その事実に、私は今非常に複雑な思いでいます。

今回の作品が局内で、また業界でどのように評価されているのかはわかりません。
もしかしたら、大河誘致合戦に、局が天狗になっている部分があるのかもしれません。
ふっと、そんなことが頭をよぎりました。
12年越しに実現した大河でしたのに、このような結果になるとは至極無念です。
こちらこそ長々とレスしてしまい失礼しました。
次に映像化されるときは、満足できるものであって欲しいですね。
[ 2009/11/24 01:42 ] [ 編集 ]
求めるものにあらず
ただ与えるのみ。

昨日の中日新聞朝刊の、夜回り先生(水谷先生)のコラム
のテーマです
愛とは欲望をかなえることではないし
ただただご主人?その他に甘えることでもまったく無い

ひたすら景勝公に甘えつづけた兼続は
世の中にひたすら甘える人生を送った一部の製作の方々の
人生の投影かもしれません・・・
[ 2009/11/24 19:19 ] [ 編集 ]
既にコメントされていますし、自分のブログでも散々愚痴ってきたので、改めてここでは申し上げませんが
カタリーナさんや匿名さんの無念、お察し致しますTT

このドラマで、ありとあらゆる所で「傲慢さ」を感じ、憎悪と欲求不満とストレスが増大した一年間でした
(そんなモンが、国営放送で放送された事自体、大問題だと思います@N○Kは気がついていないと思いますが・・・・「鈍感力」とはそう言うことに発揮するものではないでしょうよ)
「歴史」の価値を知らない人が、あらゆる歴史ドラマに二度と関わって貰いたくないと思いました
[ 2009/11/25 21:14 ] [ 編集 ]
夜回り先生、お元気にされているのですね。
まだ地道に活動続けてらっしゃるのでしょうか。
ご病気と伺ったような気がしたのですが。

仰ること、最もだと思います。
今回は特に原作からして怪しかったことを思うと、
制作の方々になめられてしまったのでしょうか。
それこそ驕りであると思うのですが……。

「愛」もLOVEならLOVEで貫いてくれればまだいいものの、
薄っぺらい情けや偽善、お遊びみたいな恋模様でしかなかったことを思うと、
結局このドラマは何を伝えたかったのだろうかと考えてしまいます。
安っぽい偽の愛を語るドラマとしては、筋が通っていたかもしれませんが。(毒
役者さんも気の毒で、厄年のような1年でした。
[ 2009/11/26 01:20 ] [ 編集 ]
びびんばさんも、よく最後まで見届けられましたよね。
本当にお疲れ様でした。
脚本協力がついてどんだけ改善されるかと思いましたが、
何だか終わりに行けば行くほどひどくなるようで、あれは一体なんだったのでしょう。
局内での評価がどうなのかが非常に気になります。
平均視聴率が21%で合格とか思われているのだとしたら、最悪です。
それしかバロメーターがないとはいえ、実際視聴率なんて全く当てになりません。
面白いから見るとは限りませんしね。
2度とこういう作品を作ってもらわないためには、
本当は局に意見を送ったほうがいいのかもしれませんね……。
[ 2009/11/26 01:45 ] [ 編集 ]
一昨年の盛り上がりは何だったのか・・・
同じ局が作ったとは思えない内容に、
何故こんなものが放送され続けるのか、
という思いを抱きながらの11ヶ月でございました。

「ドラマ」にするにあたっての脚色は当然必要だと思いますが、
筋の通らない捏造ばかりでは・・・
この話を信じた方々が、後日ある程度の史実を知ったら
どう思うのでしょうか?

>大河誘致合戦に、局が天狗になっている部分があるのかもしれません

コメント欄からの抜粋ですが、頷ける気がします。
戦国ブームもあってか、各地で誘致活動してますからね・・・。
何でも放送されればいいってもんじゃない!
と多くの方が思ってくれれば良いのですが。

[ 2009/11/26 22:47 ] [ 編集 ]
私たちは歴史に対してそこそこの知識を持っていて、
歴史を見たいと思ってチャンネルを合わせていますよね。
でもそうじゃない視聴者も一杯いるんですよね。
適当に流して見ていたい派とでもいいましょうか。
その場合は捏造がどうとか、
辻褄がどうとかというのは多分あんまり関係なくて、
有名な人物が出ていて、有名な事件が押さえてあって、
その週の1話が面白くまとまっていればOKなんじゃないでしょうか。
子供だましのような展開ではありましたが、
ここで泣かせよう、ここで笑わせよう、ここで感動させよう、
そういうツボの計算はあざといくらいに見えてました。
単純に眺めていれば、それなりに入り込めるのかもしれません。
実際感動の11ヶ月を過ごされた方もおられますしね。
今年はそういう層がターゲットの作品だったと思うしかないというか……。
これはうちの家族で話し合った結果の最終意見です。
だからといって、それをこの枠でやるというのはどうかと思います。
少なくとも枠の「質」というものがあるわけですし。
今年はどういう経緯でこのスタッフに決まったのかわかりませんが、
局内できちんと批判意見が出されているのを期待します……。
[ 2009/11/28 15:39 ] [ 編集 ]
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いよいよ最終回を迎えました。これまでの流れも比較的速いものでしたが、今回も怒濤のごとく時代が過ぎていったような気がします。歴史にタラレバは禁物ではありますが、兼続の息子である景明がもう少しだけ長生きしていてくれたら、米沢藩もきっとまた違った状況になって...
[2009/11/23 22:01] あしたまにあーな


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